教育実践研究発表

発表テーマ

米百俵とメキシコ
ー視聴覚機器を活用した国際理解教育ー

小賀野勝芳
keio.ac.jp/ogano/
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発表大会名: 第38回全国高等学校国際教育研究大会愛媛大会
大会テーマ: 「21世紀の新しい国際教育を目指して」
主 催: 全国高等学校国際教育研究協議会・四国地区高等学校国際教育研究協議会・愛媛県高等学校国際教育研究協議会

後 援: 外務省 ・ 文部科学省 ・ 国際交流基金・  国際協力事業団 ・ (財)日本国際連合協会 ・ (財)日本国際連合協会愛媛県本部 ・ (財)日本国際協力センター ・  愛媛県 ・ 愛媛県教育委員会 ・ 愛媛県高等学校長協会 ・ 松山市教育委員会 ・ 愛媛県海外協会  ・ 愛媛県教育公務員弘済会 

日 時: 2001年8月23日〜24日(8月22日は事前打ち合わせ)

会 場: にぎたつ会館(愛媛県松山市道後媛塚)

発表者プロフィール: http://1975.jukuin. keio.ac.jp/ogano/

 「教科における国際理解教育」 部門の実践研究発表である。世界史A、学校設置科目「異文化理解」公開講座、日本史Bの3科目についての実践が紹介された。事前に配布されていた大会紀要の資料、授業のプリントの他、発表会場でパワーポイントでプレゼンテーションするハンドアウトが配布された。
 国際教育、国際理解教育等の定義から始まり、米百俵の碑紹介やガーナに関するビデオも紹介された。その後発表者の主張が展開され、来賓の外務省主事務官や講演者呉善花さんの話を引用したり、会場の松山市に因み、夏目漱石の例が紹介され、また小泉総理大臣のジェノバサミット2001年7月19日G8首脳と途上国代表らとの夕食会での発言紹介、こうりつ(「公立」から「効率」へ)の話、雇用のミスマッチの話などに言及がなされ、「米百俵」精神の大切さが展開された。また、会場の「にぎたつ会館」の「にぎたつ」に因み万葉集の歌も引用された。
 会場参加者からは、ユニークでタイムリーな内容である、独自の哲学を持っているなどの感想があった。