(1)経営方針〜より良い保育環境作りを目指して

 以下の経営方針は、年度により相違したりすることの無い、当園にとって「永遠に追及すべき普遍の目標」

であるといえます。したがって、すべての職員が、業務上のいかなる場合においても念頭におき、努力すべき

方向性を示すものとなります。経営方針は、「保育目標」と「保育姿勢」により構成されています。なおこの

経営方針を基に、各年度の具体的な計画(保育計画、運営方針など)が作られています。

  

『保育目標』

1.丈夫な体をつくる

2.明るく夢を持ち、のびのびとした心を育てる

3.思いやりのあるやさしい心を育てる

4.基本的生活習慣の自立

  

  

『保育姿勢』

1.すべての子供を平等に扱うこと

2.子供のためになるか否かで判断すること

3.研究の意欲を持ち続け、自ら夢と目標を持つこと

4.園児にとって最良の保育環境は、職場における最良の人間関係により達成されることを常に忘れない

 こと

(注)「園児にとって最良の保育環境」とは、園児が明るく、楽しく、安心して一日を過ごせる環境を指す。

  全ての職員は、この環境作りに積極的に取り組まなければならない。


(2)時代が保育園職員に求めるもの

中学校における暴力の問題をはじめ、現在の様々な社会的ストレスから生じる殺伐とした問題は、夢と目標を

明確化できず、漠然とした不安を解消できない今日の社会情勢に、その本質的な原因があります。

 さて、この様な時代を迎えて、現代の保育所職員に要請される資質とは、いったいどんなものでしょうか。

大西保育園では、次のように考えています。

  

「現代の保育園職員に要請される資質」

  

(1)職員自らが夢と目標を明確に持ち、「夢ある生き方」を実践して、その生きた身近なお手本

   から「生きる」上で大切な、このことの重要性を、保育の中で子供達に学び取らせる能力。

(2)保育(栄養、健康管理を含む)コンサルティング能力

(3)家庭・地域への情報提供能力

(4)家庭・地域からの情報収集・伝達能力

(5)保育技術のいっそうの専門性と、変化を大きな視点で捉え、これに対応する柔軟性

(6)危機・安全管理能力


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