ToDoマネージャー マニュアル

 

 

 このたびはToDoマネージャーをご試用いただきありがとうございます。

 ToDoマネージャーは、日々業務で発生する「しなければならないこと」を記録するとともに、一度入力したデータを、「報告書」「ファックス」「メール」など転用することを目的としたパーソナルデータベースソフトです。

 「ToDo」「報告書」「ファックス」「メール」で作成したデータは、日常業務の作業ログです。これらを一元的に作成し、過去の作業をすべて記録し、簡単に検索できたら、昔の顧客の連絡先や、過去の作業の完了を確認するのに大変な思いをすることもなくなります。

 ToDoマネージャーが、快適なオフィスワークの一助になれば幸いです。

 


■主な機能

 

ToDo機能

 今しなければならないこと、いずれしなければならないことを、内容・期限・重要度とともに記録して、一覧で表示します。完了した事案は見えないようにして、後から検索できます。

 

送り状作成機能

 簡単な内容のファックスなら、ToDoマネージャーで作成しましょう。ボタン一つで印刷してメッセージの内容は、ToDoマネージャーに蓄積されるので、作業の記録がはっきりと残ります。

 

メール作成機能

 ToDoManegerのメモ書きを、パソコンのメーラーに送ることができます。

 誰にどんなメールを送ったかもToDoマネージャーに蓄積することができます。

 

検索機能

 ToDoマネージャーは、パーソナルデータベースソフトです。蓄積したデータは、簡単に検索できます。

 何年前の作業でも一発検索。

 

データ保存機能

 ToDoマネージャーには「データ保存」という概念はありません。入力されたデータはすべて自動的に保存されます。せっかくメモしたデータを保存のし忘れや、パソコンのフリーズでなくしてしまう心配はありません。

 

■インストール・起動の方法

□インストール□

ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

同じ階層に「ToDoマネージャー」というフォルダが展開生成されます。

(パソコンの設定によっては、自動的に展開される場合もあります)

インストールは以上で終了です。

 

□実行の方法□

フォルダの中の「ToDoマネージャー.exe」というファイルをダブルクリックして

ください。

フォルダには44のファイルが入っています。いずれも実行のためには必須ファイルなので

常に同一のフォルダに入れておいてください。

このフォルダは書き込み可能なドライブにおいてください。

 

■起動しやすくするために

このソフトにはインストーラーがついていないので、「ToDoマネージャー.exe」を右クリックして、メニューから「送る」を選択し、デスクトップにショートカットを作っておくことをお勧めします。

以上でインストールは終了です。

 

□アンインストール□

ToDoマネージャー」フォルダを削除してください。

以上でアンインストールは終了です。

このソフトはパソコンのレジストリ等は変更しません。

 


 

■使い方

 

□初期画面□

初めてソフトを起動すると次のような画面が現れます。

これは「ToDoモード」です

 

 

 

 

 

□「ToDoモード」の説明

ウインドウの上部に16の青い機能ボタンが並んでいます。

その下に、ToDoリストが並んでいます。

ToDoリストには左から「作成日時」「重要度」「用件」「未済・完了」「作業期限」を入力する欄があります。

 

 

 

 

□機能ボタン

○画面モードグループ

一覧」 画面をToDoモードにします。

作業用」 画面を文字編集しやすい「文字編集モード」にします。

報告書」 画面を、他人にメモ書きを渡す場合の印刷用レイアウトにします。

メール」 画面を、メールを作成するための「メールモード」にします。

送り状」 画面をファックス送り状などの印刷用レイアウトにします。

 

○ソートグループ

重要度順 表示されているレコードを、「重要度」順に並べます

作成順 表示されているレコードを作製された順に並べなおします

期限順 表示されているレコードを、作業期限順に並べなおします。

 

○表示グループ

未済表示 「完了」の処理がされていないものだけを表示します。

全件表示 すべてのレコードを表示します

 

○その他のボタン

印刷 印刷モードに入ります。表示中のモードに応じた画面を印刷できます。

検索 検索モードに入ります

新規 新しいレコードを作成します。作成日時が自動入力されます

削除 選択中のレコードを一件削除します。確認ダイアログが表示されます。

閉じる 現在のウィンドウを閉じます。開いているウィンドウが一つしかないときは、ソフトを終了します。

 

ToDoモード

 

 

 

□作業用モード

作業用モードは、文字が小さく表示されるので長い文章をするのに適したモードです。

 

 

 

作業用モードに限らず、文字のサイズ、色などを変更することができます。

書式設定のツールバーが表示されていない場合は、メニュー「表示」→「ツールバー」から、「書式設定」にチェックを入れて、ツールバーを表示させてください。

 

□報告書モード

上司や同僚にメモを渡すとき、いちいちワードにコピーしたり、ましてや手書きで書き直すのは面倒です。必要なメモを入力して報告書モードにして印刷するだけで、報告書の出来上がり。

「報告書」じゃなくて「指示書」とかでないと困る?部下がいるような偉い人は、そのうち「多機能有料版」を開発しますので、しばらくおまちください。フリーソフト「ToDoマネージャー」は、上司にソフトを買ってもらえない人の味方です。

報告書上部に見える日付と時間は、レコードの作成日時ではなく、画面を表示した日時、または印刷した日時が表示されます。

 

□メールモード

 レコードに入力した内容を、そのままパソコンで標準に設定されているメールソフトに送ります。メールソフトを起動してToDoマネージャーにメモした内容を転記する手間が省けるとともに、どんなメールを作成したかの記録が、ToDoマネージャーにも残ります。

 

 

送信先を入力して(空欄のままでも可)、「送信」ボタンを押してください。

アウトルックエキスプレスで、自動作成された様子

 

□「送り状」モード

ファックスで書類やメモを送信するのは、オフィスワークの重要作業です。

ToDoマネージャーで送り状・送信票を作成すれば、この画面を印刷して、そのままファックスで送信すれば、作業完了。いつ・誰に・どんなファックスを送ったかの記録もToDoマネージャーに蓄積されます。

 

 

 

ファックスだけでなく、書類などを郵送するときも、手紙の一枚くらいはつけないと失礼ですが、面倒なのでToDoマネージャーで作ってしまいましょう。

送り状の表題を変更することができます。

 

検索モード

検索ボタンを押すと、なにも表示されないように見えますが、これは検索モードです。空白の場所に検索したい言葉を入力し、「Enter」か画面左下の「検索」ボタンを押します。

「乙山」が含まれるレコード2件が表示されます。


 

■初めてお使いになるまえに

 

サンプルとして「丙川花子」さんのデータと九件のレコードがはいっています。「設定」ボタンを押すとユーザー情報の設定画面になります。自分の名前、会社名などになおしてください。ここで入力したデータは「送り状」モードで自動印刷などでされます。

 

 

オールクリアボタンを押すと、サンプルデータをすべて削除します。このボタンは自分で入力したレコードも削除してしまうので注意してください。

 


 

■便利な使い方 

複数ウィンドウ

 

メニューから「新規ウィンドウ」を選択すると、新しいウィンドウが起動します。

 

異なる画面モードで、同時に作業ができます。


ホームページを参照する

メモしたインターネットURLを簡単に参照できます。

http://」で始まる文字列を選択して、右クリックすると、ウェブサイトを開くメニューが表示されます。これを選択すれば、パソコンで設定された標準のウェブブラウザが起動して、当該ページを表示します。当然ネットに接続されていることが必要ですが。

 

 

ネットワークで共有する

ToDoマネージャーはネットワークでの共有には対応していません。

ただし、ネット上の他のパソコンで共有設定されたフォルダにあるToDoマネージャーを起動することはできます。同時に複数の人がToDoマネージャーを起動したらどうなるか、同時に編集したらどうなるかは、保障できませんのでご留意ください。

 

キーボードショートカット

 

機能の切り替え

 

ブラウズモード

Ctrl+B

検索モード

Ctrl+F

プレビューモード

Ctrl+U

印刷する

Ctrl+P

保存

(保存は自動的に実行されます)

新しいレコードを作る

Ctrl+N

文字の編集

 

選択したテキストを削除する

Delete

選択したテキストをコピーする

Ctrl+Insert または Ctrl+C

レコード内の全テキストをコピーする

オブジェクトが選択されていない状態で Ctrl+C

対象レコード内の全レコードをテキスト形式でクリップボードにコピーする

Ctrl+Shift+C(どのフィールドも選択されていない状態である必要があります。)

選択したテキストを切り取る

Shift+Delete または Ctrl+X

元に戻す

Alt+Backspace または Ctrl+Z

 

 

文字カーソルの移動先

 

テキストの先頭

Ctrl+Home

テキストの末尾

Ctrl+End

行の先頭

Home

行の末尾

End

前の単語の先頭

Ctrl+左向矢印きー

次の単語の末尾

Ctrl+右向矢印キー

前の文字

左向矢印キー

次の文字

右向矢印キー

前の行

上向矢印キー

次の行

下向矢印キー

 

 

選択したテキストのポイントサイズの変更

 

大きくする

Ctrl+Shift+>

小さくする

Ctrl+Shift+<

 

 

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