日本画材料

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絵画・彫刻・美術 その他接着剤として。
◎膠の特長

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軟靭鹿膠
軟靭鹿膠 腐敗に強く、透明度・接着力ともに優れています。
又、乾いても一定の柔軟さを保つ為、折れたり剥
がれたりしません。盛り上げと画面にみずみずしい
潤沢を発揮する妙品です。

100g

価格1008円(税抜960円 消費税48円) 

※使用法
水に膠を一晩以上おいて、寒天状になったものを50℃〜70℃位の湯煎で弱く温め溶解してください。絵具を溶く場合は、約7倍〜15倍に薄めて使用します。

※膠と水の割合
膠10g〜15g+水200cc これは目安として参考にして下さい。

瓶入り鹿膠液-防腐剤入りの鹿膠液で、初心者に扱いやすい。
粒膠-防腐剤の入っていない洋膠
鹿膠-透明で接着力が強いので初心者に扱いやすい。

※注意
溶かした膠は、腐りやすいので長時間の保存は出来ないと考え使用量だけを溶かすようにして下さい。

※保存方法
直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存。













膠の特長

品名 組成 接着力 柔軟性
パール膠 日本産牛膠 中濃黄色
ウサギ膠 イタリア産兎皮膠 淡黄色
高級粉末膠 日本産牛膠 中濃黄色
粉末膠 日本産牛膠 中濃黄色

膠類は主にテンペラや日本画に使われますが、水性絵具のビヒクル剤(糊)としても使用可能です。三千本膠や鹿膠を使う技法が日本画にありますが、西洋でも膠を糊としてつかった絵具があります。
下地用として最も適しているのがウサギ膠で、色が薄く、しかも接着力に優れ、乾いた膜には柔軟性があります。やや不純物を含むので、この膠水には濁りがありますが、下地としては問題ありません。
粉末膠は、日本製の牛の膠で、高級品は特に精製され、不純物のない材料です。
これで作った膠水は、美しい透明な溶液になり下地はもとより、水性絵具のバインダーとして好都合です。
パール膠も精製した高純度品で、最も接着力が強く、板に布を貼ったり、油性絵具の絶縁層を作ったりする場合に有用です。
一般的には、ウサギ膠を使用すれば、画用としては幅広い用途に使うことが出来る。
膠の選択は、接着力・接着時間、ベタつきの加減や色など使う方の好みが多く、使って使用感をご自分で選ぶことが大事だと思います。

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