
| まず、大事なことは手間をおしまず、丁寧に溶くことです、そうすることにより綺麗な発色の絵具となります。トキ皿に、岩絵具を入れ、少量の膠水を加えて指の腹でよくこねます、絵具にまんべんなく膠がからむように練り、最後に水を加えて描きやすい濃さにします。粒子の荒い絵具ほど、膠とのなじみが悪いので、少し量を多くし、下塗りの場合は、さらに膠の量を多くします、只、必要量以上に膠の量を多くすると、発色が悪くなり、割れたりしますから、使いながら覚えていくことです。色によっては、上澄みを捨てて、何度となく膠で溶きなおすことにより、発色のよい絵具となるものもあります。 |
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| 膠を入れ指で粗練する | こすり付ける様に練る | 絵具を膠で練り込むように 一粒一粒くるむような感じで |
膠水をたし、電熱器で温 めながら練る |
水を加え適当な濃度に溶 き下ろす |
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