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試作2号機で長期間の使用に耐える回り灯篭が完成しました。 しかし、毎日店頭で使用しているうちに気になることが出てきました。 回転する絵が「夏の風物詩」だけでは初夏から初秋までしか楽しめません。 「秋の風物詩」や「冬の風物詩」「春の風物詩」と切り絵を変えれば1年中楽しめます。 さいわい、風車中心ポイント支えですので回転筒は簡単に交換できるのですが「風車付 きの回転切り絵筒」を作るのは大変面倒です。 何とか切り絵だけを変えるように出来ないかと考え、下図のような「裸の風車筒」を作りそれ に「切り絵筒」をかぶせる方式としました。
![]() このようにすれば面倒な風車筒を1つ作っておけば、後は色々な切り絵を筒にして差し変 えれば良い訳です。 四季の風物詩ばかりでなく作例のような「浮世絵バージョン」や「旅行の風景バージョン」 と色々アイデアが膨らみます。 この試作3号機でほぼ満足のいける「回り灯篭」が完成し、今後はこの方式で色々試作を 続けていこうと思います。
![]() (左:夏秋の風物詩バージョン、中:浮世絵バージョン、右:冬の風物詩バージョン)
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