美人の条件へ

  


          

健康で美しく生きる秘訣
      

  自分史が発展進化して、「我が家のあゆみと指針」となった。 総説に、人がいかに重大な使命を帯びて
地上に遣わされているか、人体がいかに緻密・精巧に、且つ融通無碍に設計製作されているか述べている。

   人は、前面に顔、後部に髪を有する頭部を首と肩で胴に接続している。
  そして5本の指を持つ左右一対の折り曲げ可能な手を、両肩を支点に回転自在に装着している。
  各種内臓を胴体内に収納し、胴体下部に折りたためる左右2本の足をつけている。
  足の先に各5本の指を設け大地をしっかり掴み、人体を直立に支え、歩き、走れるように設計製造されている。

   生命維持に必要な食物を口から摂取し、赤い血、黒い髪や白い肌、あるいは爪や硬い骨に変成し、
 すべての細胞の新陳代謝をはかり、肉体を刻々蘇生させている。
  更に、瞬時も呼吸を休むことなく、また血液を循環させ、適度の温度を保つエネルギーに変換するのみならず、
 体内に健康を害する細菌やビールス等の異物が侵入すると、自動的に高熱を発したり、リンパ液を出して防御し、
 体力の回復を図るなどの機能を完備している。
   この構成機能は、どれほど科学が進歩しても到底創始者には及ばない。

   何らかのアクシデントで生じた奇形を除いては、基本的には同一設計・同一構成である。
   もし、設計者や創造者が複数であれば、ちまたの建設業者が、さまざまな構造・形式・外観・機能の建物を
 構築しているように、人が前向いていても後方が見えれば交通事故から身を護れると感じ、後頭部に目をつけた
 3つ目人間がいてもよいはずである。
  また、千手観音ではないが、手が1本でも2本でも多ければそれだけ仕事量が増え、各人に与えられた使命達
 成に有利な機能を備えた人が、この地球上に生存してもおかしくないはずである。 
 
  空想の世界や童話の世界、最近はやりのアニメ作家の創造による映像には出てくるが、現実には皆無である。

  宇宙全体を構成する森羅万象ことごとく、なかんずく人間の創造者は神、または、仏、あるいは宇宙創造の
 エネルギーといえる唯1人であることは理解できたと思う。
   しかも、全知全能なるが故の配慮が、十人十色、百人百様の人相・手相・指紋・身長・肌の色・才能・血液・
 DNAなどなど、微に入り細にうがって肉体の隅々まで差別化し、それぞれ識別できるよう構成し生命の尊厳を
 立証している。

   太陽を中心にした天体を形成する神秘な大宇宙と、われわれが住む地球上の自然の創造物質である空気・
 水・鉱物・植物・動物等のすべての生物。 
   即ち、ネーミングされている各生命体は、それぞれ名称が異なり、性質が違うように、おのおの性質才能に
 応じた使命や用途が与えられている。
   例えば、同じ樹木でもヒノキは、建築物でも神殿であったり、床柱であったりする。
   杉は、水に強い特性を生かし塀などの外壁や水桶等に用いられている。
   地球上における生命を頂いたものは、人間から見れば不必要と思われる微生物の黴菌にいたるも、
 それぞれに使命があたえられ、ふさわしい名称がつけられている。

   そして、あたかも潜水夫が水中で作業する際、潜水服を着るように、人類は地球上で働く為に肉体という
 地球服を着せ、宇宙創造者からそれぞれ使命を与えられて、地球上へ誕生した素晴らしいオリジナルな
 生命体である。

  以上のように、私たちの肉体は、宇宙創造のエネルギーの理念の塊である。 
  従って、本来、そのままですくすく生成育成し、後世に種族を残し、使命を終えたら、自己消化酵素によって
 昇華(消化)する設計になっている。 これが自然の原理である。

  素晴らしい生命力を阻害している端緒は、聖書に書かれているように、蛇に騙されて知恵の木の実を食べた
 アダムとイブが、真理を見るための眼に色眼鏡をかけ、歪みが生じ、現象世界の肉体を単なる肉の塊と観じ、
 生命の表現物を物質と認めたことに始まったのである。

  物質に心を奪われた結果、所有権にからむ人類の欲望が目覚めた。
  その結果、人類は進化した。 科学や医学を爆発的に進歩発展させ、現代社会の今日をもたらした功績は
 偉大なものがある。
  その反面、自然破壊は広がり、科学や医学の進歩の発展に目を奪われた人類は、科学万能、医学万能を
 過信するようになり、各自の生命体に備わっている自然治癒力があることすら忘れてしまった。

  警鐘をならす意味で、医学博士で神戸労災病院元院長の藤田先生は、みづからの身体を検体として、
 裸足による人体アースの有効性を実証されました。
   しかし医学的に証明されてはいませんが、疫学的には評価できるのではないだろうか。
   その実証例は、「 電磁波の怖さと、人体アース効果について」にリンクしてください。

   従って、健康で美しくなりたい方は、先人が、自然の中から生活の知恵として会得した民間療法を思いだし、
 検証してみることである。
 
   9月28日のサンケイ新聞朝刊1面に「政府管掌、健康保健、平成14年に破たん」とあったが、医薬が
 進んで人類が繁栄するのではなく、人類が滅亡しようとしている。
 
  21世紀を展望し、「目を覚ませ!人類よ、自然に帰れ!」と、絶叫し、各自に備わっている自然治癒力を信じ、
 医薬万能思想から脱却したとき、健康と美肌が取り戻せると確信している。

  美と健康法については、次回をお楽しみに・・・

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