J-PHONE壁紙を自分で作ろう

SoftBank(vodafone・J-PHONE・J-SKY)携帯壁紙を作成しよう!
 携帯電話の待ち受け画面、オフィシャル・パーソナルを問わずいろんなサイトで公開されています。でも、インターネットをしていてお気に入りの画像を見つけたら、自分だけの待ち受け画面・壁紙を自分で作ってしまいましょう。
 ここでは、画像の加工は「IrfanView32」というフリーソフトを使っての作成方法を説明します。このソフトは、加工用のものではなくマルチメディアビューアです。携帯壁紙に適した本当にきれいな画像を作るなら、それ相応のソフトで作成したほうが良いのですが、公開して配布するための携帯壁紙を作ろうというのではなく、集めた画像を見ながら気に入ったものがあれば手軽に壁紙にしてしまおうというのがねらいですので、このソフトを使って説明します。普段は、多くの画像形式に対応した(動画も含む)優れたビューアで、作ろうと思ったときに簡単に加工が出来る「お手軽感覚」での作成法です。まあ、画像の形式の変更と大きさの変更、出来れば使う色の数の変更が出来るソフトがあれば何でもOKなのですが。なお、ここで紹介する方法は、ロングメール契約していることを前提としています。
 また、見出しはSH04ということになっていますが、これはただ単にこのページ作成時の私の携帯がそれだというだけで、画像サイズなど自分のものに合わせれば他のカラー対応機種でも作り方に変わりはありません。もっと言えば、保存形式を対応するもの(gif、jpeg、bmpなど)にあわせれば、imode、ドットiなどでも応用できるということです。(簡単にいえば、SH04である必要はないということです
(^^;)
1 お気に入りの画像をGETしよう
 まずは、携帯壁紙にしたい画像をGETしましょう。IEなら画像の上で、右クリック「名前を付けて画像を保存」ですね。
GIF画像・J-SKYでは表示できません 例として、左の画像を使います。ちなみにこれはGIFファイルで、この時点ではJ−PHONEでは使えない形式のファイルです。
(この画像は、潟Cンプレス発行「Internetホームページ用素材集」の画像データを使用しています)

2 画像をSoftBank(vodafone・J−PHONE)用に加工しよう
 手に入れた画像をSoftBank(vodafone・J−PHONE)用に加工しましょう。主な手順は以下のとおりです。
(1)IrfanView32で画像を開く。
(2)壁紙の大きさ(横96×縦130以下)にリサイズ(大きさを変える)。
(3)PNGまたはJPEG形式(ステーション対応機)で保存。
(4)保存後ファイルの大きさを確認し、だいたい5.5KB以下になっていることを確認。それ以上であれば、もう少し縦横のサイズを小さなものにするか減色する。
(5)自分のメール宛に画像を送り、ライブラリに登録後壁紙設定する。
(1) IrfanView32で画像を開く。
画像を開きます ←クリックすると別画面で大きい画像が開きます。
(1)−2 不要な余白があれば、範囲選択後「編集」→「選択部分を切出す」
必要な範囲を選択して切り出します ←クリックすると別画面で大きい画像が開きます。
(2) 「画像」→「リサイズ/リサンプル」でサイズを変更。
携帯画面にサイズを修正します ←クリックすると別画面で大きい画像が開きます。
このあと設定画面が出るので、アスペクト比を保持したまま幅96×高さ130以内にして「OK」。


参考までにSH04規定のサイズを記します。
壁紙用 横96×縦130ドット 左のサイズはマニュアル記載の規定値ですが、
壁紙とする場合でも上下にバッテリー状態、時
計表示などがあるため、パワーON/OFF用のサ
イズのほうが見栄えが良かったりします。それ
ぞれ最大値と理解しておけば良いと思います。
パワーON/OFF用 横96×縦104ドット
着信時表示用 横96×縦38ドット
アラーム時表示用 横96×縦51ドット


画像→シャープでくっきりします ←クリックすると別画面で大きい画像が開きます。
リサイズのあとに「画像」「シャープ」をしておくと携帯に送ったときに映りが良いようです。
また、色が淡い画像は、「画像」→「色調補正」で、コントラスト、明るさなどを調整して「少し色がきついかな」という位にしたほうが携帯での見え方がよくなることもあります。
(3) 「ファイル」→「名前を付けて保存」でPNGまたはJPEG(プログレッシブ不可)で保存。
(4) 出来上がりのファイルサイズ確認。

 このままPNGで保存すると、このサイズではファイルが大きくなると思います。JPEGでの保存ならおそらく大丈夫(3から4KB程度:プログレッシブ形式は不可)です。PNG保存後サイズが大きくなりすぎたら、「画像」→「減色」で減色していきます。もともとSH04の液晶は固定256色しか表示できませんので、思い切って減色しましょう。(注:256色以下にすれば、見え方がパソコンと同じになるわけではありません。パソコンでの256色はより近い色の256色を作る、携帯の液晶の256色は決まった256色の中から近いものをあてはめるという感じです。)
携帯へこれを送ります
出来上がりは、こんな感じです。
これを自分の携帯メールアドレス宛に送り壁紙に設定すれば、自分だけのお気に入り壁紙の完成です。
(5) 自分宛に添付ファイルとしてメールを送る。
 メール画像から直接壁紙にするよりも、一度ライブラリに登録してから壁紙にしたほうが良いと思います。
 
※添付ファイル付メールに対応していない携帯会社の場合は、WEBサーバーへアップしての取り込みが必要です。

 参考までにSH-04での壁紙設定手順を説明します。機種による違いがありますが、SHARPのモバイルカメラ付き機種であれば、参考になると思います。その他の機種は、マニュアルでご確認ください。
1.壁紙としたい画像を表示(メール表示又はWEBアクセス)する。
2.その画像が表示されているとき(選択された状態で)に[F]キーを押す。
  このとき、メニューとして
     マイキャラクタ登録
     壁紙登録
     ライブラリ登録
     コピー
     プロパティ
  の画面が出ると思います。
  ここで、壁紙登録を選んでもいいのですが、ここでは[ライブラリ登録]の選択(あとで自由に選択できる)をおすすめします。
  その画像ファイルの名前が表示されますので、[F]キーで登録します。
  「グラフィックライブラリに登録しました」のメッセージが表示され、もとの画面に戻ります。
3.電源(終了)キーで、通常画面に戻ります。
4.ここからが、壁紙への設定です。
  [F]
  [4](表示/設定2)
  [0](壁紙設定)
  [1](ON)
  [5](オリジナル)
  とキーを押していき、壁紙設定の画面を出します。
  グラフィックライブラリの画像が表示されますので、表示したい画像を選択して[F]で決定します。
完成イメージ
画面は合成です
〜おわりに〜
 壁紙画像の作成は、自分の一番お気に入りの画像を使い満足できるものを手に入れるためにも、やはり自分で作るのが一番だと思います。
 SH05のようなハイカラー表示できるものでなければ、携帯壁紙は、なるべく原色に近い画像を使うと携帯の液晶でもきれいに見えるようです。
 さあ、あなたも誰も持っていないお気に入り壁紙を自分の手で作ってみましょう。

 


IrfanView32について(ダウンロードはこちらから)
 「IrfanView32」は、オーストリアのIrfan Skiljan氏作のフリーウエアです。
多機能なのに軽くて使い易い、優れたマルチメディアビューアです。
 
日本語版は、くすたく氏ほかの「俺のページ」で公開されています。

自分で作る携帯壁紙(応用&工夫編)



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 加工後画像サンプル
SH04の画面に適したサイズの例
ふくろう インコ くまさん2 プレーリードッグ(JPEG) ライオン(JPEG画像)
ふくろう インコ くまさん2 プレーリードッグ(JPEG) ライオン(JPEG)
横96×縦98 3.8KB 横96×縦86 3.4KB 横96×縦114 2.8KB 横96×縦130 3.5KB 横96×縦130 4.6KB
(C.)Yoko YAHAGI (C.)Yoko YAHAGI (C.)えなみ J-SKY Editorサンプル (C)FOTOCLIPART.COM
 実際に上記の方法で、壁紙用に加工した参考画像です。原色に近い色のものであれば、作成後携帯電話へ送っても「なーにこれ?」というほど画像の見え方に違いはない(「こんなもんかな」程度)と思います。下記携帯用ページに上の例に使用した画像も掲載しています。色の見え方の違いを実際にご確認ください。
 写真のようなものの方が、パソコンで作成したものと携帯へ送ったものとの違いが大きく感じられると思います。「お手軽」な作成ということで、ある程度の妥協が必要です。このことは、SH04を使っている人であれば、SH04のモバイルカメラで写した写真をパソコンに送って表示した逆の映り方と言えばわかっていただけると思います。
 なお、説明は、ロングメール契約をしている人を前提、つまりメール受信が出来ることを前提にしていますが、自分あるいは友達のホームページに画像をアップしてもらい、その画像のアドレスへ直接携帯のWEB機能でアクセスすれば、作成した画像を携帯に取り入れることが可能です。
 それから、IrfanView32で作成することの弱点もありますので紹介しておきます。それは、透過型(背景がない画像)のGIFなどをこの方法で加工しようとすると背景の部分がWindowsツールバーなどに使われている灰色になってしまうということです。同じ透過型でも背景色がある画像をその後に透過処理したものは、そのもとにあった色が出るようなのですが・・IrfanView32の「オプション」→「基本設定」→「JPG/PCD/GIF」と表示してみて、「透過GIFファイルを透過状態で表示」の項目にチェックがない状態で、背景が灰色のとき(背景が灰色でもよければかまいませんが)は、他の加工ソフトで背景色を合成するなどするしか無いようです。→Version3.35以降では、「オプション」→「基本設定」→「表示設定」で画面の背景色が選択できるようになり、この問題は解決されています。透過GIFの場合は、はじめに好きな背景色を設定しておいて透過状態で画像表示し、それを保存すれば背景色を好みのものにすることができます。


〜お知らせ〜
携帯版こたさんのページ「こたさんのページforケータイ」では、上記サンプル画像をはじめ、次の「携帯用アニメーション画像を作ろう!」のページで紹介しているPNGアニメーションやそのほかいくつかの携帯壁紙がご覧になれます。
携帯版は、http://homepage2.nifty.com/okataka/j/ (ちょっと見にくいですが、最後はジェイ・スラッシュです)
上のアドレスを携帯電話にメール送信できます→
あなたの携帯にこのアドレスのE-mailを送る
上記携帯専用ページ及びこのページ内の画像の一部は、インターネット上で実際に配布されているHP素材を加工して作成しています。
ほとんどの画像は、USサイト等のパブリック・ドメイン・イメージを使用していますが、国内のサイトで素材を使わせていただいたページを紹介します。(素材入手時点で、使用条件等を確認しています。著作権及び詳細な使用条件などは、今一度それぞれのページでお確かめください)

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第3弾「携帯をバイブレーションさせよう!
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