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きもの日記2004

2004年12月18日(土) 国立劇場12月歌舞伎公演

松本幸四郎&市川染五郎による「花雪恋手鑑(はなふぶきこいのてかがみ)」と「勧進帳」の2本立て。
「花雪恋手鑑」は上方のお芝居でなんと46年ぶりの上演だそう。
ちゃんとした台本も残ってなく、現在のように映像が残ってるなんてありえないし、当時を知る役者さんもいないし、でそうとうな苦労をして作り上げたようです。
新作のごとく一から作ったといっても過言ではないようで、この作品を復活させたいという染さんのチャレンジ精神が充分に伝わってくる舞台でした。

実はレイプとか幼児虐待とか、誘拐とか、すっごいこといっぱい盛り込んでるくせに、シリアスさをなにひとつ感じさせない、終始あほらしさ全開のお芝居。

主人公、染さん演じる狩野四郎次郎は、放蕩の果てに勘当されたどうしようもない男。
そのどうしようもなさっぷり、最高。
随所に盛り込まれたアドリブや2004年流行語のオンパレードで、さらにあほな芝居のあほ度アップ。

本来は、風呂敷でほっかむりしなきゃいけないところを、「この風呂敷は・・・」って首にまいてくるくるし始めて、「中尾巻き。」ってやってみたり、「ざんねーんっっっ!!!」とか、「ハッスル、ハッスル」とか、「ちょー、気持ちいい」とか、「ヨン様」とか、「間違いない」とか、飛び出す飛び出す。
こんな歌舞伎初めて。
ご年配の方はついていけてない人もいるようでしたが、客席大爆笑。

染さん、いい具合に力の抜けた演技で、はまり役。
もう1回観たい。

きもの : 紅型小紋。くるり
帯 : 名古屋帯。家にあった母のもの
半えり : たんす屋お台場店
帯揚げ&帯締め : 京都きもの市場

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2004年12月12日(日) 京都!

京都に行ってきました。
写真は左が八坂神社で、右が晴明神社。
京都日記はですね、こっちの日記でも書いたんですが、最初はね、みんなできもの着ようって言ってたの。
京都って「きものパスポート」ってあるでしょ、きもの着てお寺や美術館、お店とかにいくと、安くなったりするの。
で、1日きものレンタルして、みんなで着よう!とか最初盛り上がってたんだけどね、とにかくな〜んの計画性もない旅だったから、話題にのぼるだけのぼって予約せず、結局着たのは私だけよ。

だって、やっぱ京都といえば、きものでしょう。
きもの好きが京都できものを着ないでどうするんだ、って話ですよ。

京都にはアンティークきものやさんが多い。
だから本当は、きものやさんめぐりしたかったんだけど、なんせ6人旅だからね、断念。
今度ひとり旅するときに絶対巡ってやる。

きもの : 銘仙。くるりAGARU
帯 : 半幅帯。秋吉屋
羽織 : 絞りの羽織
半えり : ピンクの桜柄の本当はランチクロス。aming富山店
帯締め : 帯締め : 黒の三分紐。Wa's sytle
帯留め : きものやさん
草履 : きものやさん

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2004年12月5日(日) 富山桜吟会歳末チャリティー朗吟の集い

牛島屋のセールで買った小紋、初めて袖を通しました。
セールで買った、なんて自ら告白しないとばれないであろうほど、お上品な小紋。
色が気に入ってます。

きもの : えんじ色小紋。牛島屋
帯 : 紬名古屋帯。くるり
帯揚げ&帯締め : 京都きもの市場

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2004年12月4日(土) 牛島屋きものパーティー

牛島屋さん主催のパーティー。
名鉄トヤマホテルに行ってきました。

最初、訪問着を着ていこうと思ってたんだけど、着付けの先生から「そんなかしこまらなくても、けっこうカジュアルな人もいっぱいいるよ」と言われたので、思いっきりカジュアルきもの。

しかしですね、会場に着くと、いるわいるわ、振袖のお嬢さんがわんさか。
そしておばさま方もみなさま訪問着。
いや〜ん、こんなカジュアルな装いしてるの、私だけじゃないの!
まあ、かえってそれがよかったんだか、同じテーブルの知らないおばさま方に声をかけられまして、
「そのきものの色、あなたにすごく似合うわね」
とか、
「その半えり、すてきね」
とか。
どうもありがとうございます。

パーティーの第一部は雅楽の演奏。
京都えびす神社のかたがいらして、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)の演奏をしてくださいました。
東儀秀樹のCDを聞いたりね、お正月の神社とかによく聞こえはするけれど、生演奏を聴いたのは初めて。
雅楽って、単に雅楽といってもいろいろ種類があるんだって。
で、大きく分けると、日本古来の音楽と、大陸から伝来した音楽。
そんなことも初めて知った。

雅楽の演奏の後はお料理。
フランス料理フルコース。
いや〜ん、こんな優雅なお食事したの久しぶりかも。

きもの : hiromichi nakanoのきもの。きものやさん
帯 : 花柄の八寸帯。京都きもの市場
半えり : 嵐山よしむら
帯揚げ : 京都きもの市場
帯締め : 三分紐。秋吉屋
帯留め : 本来の姿は箸おき。帯留め金具をつけたもの。銀座夏野青山店
帯飾り : ビーズうさぎ

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2004年11月14日(日) 全国吟剣詩舞道大会

女子31名が振袖着てずらっと並ぶとそれはそれは圧巻。
出番前に駐車場で全員で練習してたら、道行く人々が立ち止まる。振り返る。
成人の日でもないのに、つうかどうみてもとっくに成人の人たちも含まれてるのに何の団体?みたいな感じで。
「みんなで写真撮ろうよ」なんて言って振袖姿で大集合すると、通りすがりのおじさんまで写真を撮っていく。
外国人にいたっては、「一緒に写真を撮ろうよ」なんて言ってくる。

とあるアジア系の外国人の方。
私たちのところに近づいてくる。
「あの・・・・・、わたし・・・、あなた・・・、ん〜・・・。わたし、あなた、写真」
あ、一緒に写真を撮りたいのね。
で、振袖姿の私たちがその外国人の方を囲んで撮影。
最後に「beautiful!」なんて言葉までいただきまして。
なんかいい気分でした。

さて、振袖。
残念ながら後ろ姿の写真をとり損ねてしまいましたが、帯結びはふくら雀を適当にアレンジしたオリジナル結びにしました。

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2004年11月9日(火) 松竹大歌舞伎

全国公演中の松竹大歌舞伎。富山公演。
前から4列目の花道真横、というものすごくすばらしい席をゲットしてしまい、もううきうきでお出かけ
自分の目の前、ほんの数メートルは、まばゆく華やかな舞台。
歌舞伎をやるには大きすぎるんじゃないかと思うオーバードホールの舞台いっぱいに広がる歌舞伎の世界。
いやぁ、ほんと感激。

演目は、
・「吹雪峠」
・歌舞伎十八番の内「勧進帳」
の2本立て。

「吹雪峠」
場所は、吹雪の中の1軒の山小屋。
助蔵とおえん夫婦は吹雪の中、やっとの思いでその山小屋にたどり着く。
やくざだった助蔵は、兄貴分の直吉の女房おえんと駆け落ちした身。

2人が小屋で休んでいると、同じく吹雪にあったため小屋で休もうとするひとりの男が現れる。
なんとその男は直吉。
必死に詫びる2人。
そんな2人に直吉は、いさぎよくおえんのことはあきらめたんだと言う。
いつまでも出て行った女のことを目くじら立てて探し回るようなそんな自分もみみっちいし、好きな女なんだから、彼女の好きにさせるのが一番いいんじゃないかと、きれいさっぱりあきらめたって。
しかし、仲むつまじい2人の様子をこの目で見てしまうと、今まで自分に「俺はあきらめたんだ」と言い聞かせ、自分で自分をだましてきたんだということをようやく悟る。
そして、怒った直吉は2人に出て行けというが、明日の朝まで待ってくれという2人に対し、「俺が出て行けばいいんだろうが、俺はそんなに心の広い人間じゃない」と刀を抜く。
死の恐怖を目の前に、さっきまで直吉に「許してくれ、どうにでもしてくれ」「殺してくれ」とまで言っていた2人が、助かりたいがために、相手をけなしあい、自分ひとりの命乞いをする2人。
あらわになった人間の醜さ。

登場人物が3人のみ、しかも小さな小屋のなかでの出来事とあって、歌舞伎とは思えない心理劇。
実際、このお話は昭和にできたものだそうで、たった35分で人間の心理や愛情、欲望、醜さを浮き彫り。

「勧進帳」
頼朝に追われ、奥州をめざして逃亡の旅を続ける義経一行。
加賀の国、安宅の関での関守富樫と義経の家臣弁慶の有名なお話。

弁慶(松本幸四郎)と富樫(坂東三津五郎)の緊張のやり取りの連続。
朗々と読み上げる勧進帳、危機を脱するために主君を打ち据える様子、富樫との山伏問答、押し合い、弁慶の涙、大酒飲みっぷり、感謝の舞、等々見どころ盛りだくさん、見せ場の連続。
1時間と少し、弁慶役幸四郎さん、アクセル全開。汗だくだく。

そして最後は飛び六方!
幕が閉まり、舞台下手に幸四郎さんただ1人。
会場中ものすごい拍手の中、満足げな笑顔を浮かべ、めいっぱい間をとって、大迫力の飛び六方。
真横にいるから床を踏み鳴らす振動がそのまま伝わってきました。
これ、歌舞伎座みたいなもっとながーい花道で見たかったなあ。
最後の体力、気力をふりしぼる飛び六方。
弁慶を演じる役者は、花道のカーテンに倒れこむようにして入っていく、と聞きました。
まさにそんな感じでですね、カーテンの奥に消えるやいなや「どどーんっ」ってものすごい音がしましたよ。
この飛び六方を目の前で見られただけで今日は大満足。
高麗屋3代、100年以上にわたって演じつづけられてきた弁慶。
幸四郎さんの笑顔、素敵でした。

きもの : KANSAIのきもの。きものやさん
帯 : 黒地に桜柄の縮緬名古屋帯。牛島屋
帯揚げ :京都きもの市場
帯締め : 京都きもの市場
半えり : 嵐山よしむら。秋吉屋

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2004年10月23日(土) 三越歌舞伎

若手の修行の場、登竜門らしい。
三越百貨店創立百周年を記念して3年ぶりの上演。
市川亀治郎、片岡愛之助、中村獅童というなかなかの豪華メンバー。

初めて入った三越劇場。
歌舞伎座とは大違いの小さな舞台。
役者との距離がものすごく近く感じられる。
大理石と石膏彫刻の壁、ステンドグラスをはめ込んだ天井、等々なんだか歴史を感じさせてかっちょいい。

演目は、
「双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」角力場
「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」浜松屋店先より稲瀬川勢揃いまでの2本。

「双蝶々曲輪日記」角力場
貫録たっぷりの大関・濡髪長五郎に、素人力士・放駒長吉が挑戦。
だが意外にも濡髪が負けてしまった。
実は濡髪贔屓の若旦那・与五郎と恋仲の遊女・吾妻を取り持つために濡髪がわざと負けたのだ。
そうと知った放駒は濡髪に怒りを抱く・・・。

ざっとそんなお話ですが(ざっとすぎですね)、大関濡髪を獅童さん、与五郎と放駒の2役を愛之助さん、吾妻を亀治郎さんが演じました。

特にすばらしかったのは愛之助さんですね。
おもに上方で活躍なさっていらっしゃるそうで、私はあんまり知らない方だったんですが。
なよなよのぼんぼん、与五郎と、ちゃきちゃきの相撲取り、放駒の変わりっぷり、楽しませていただきました。

「弁天娘女男白浪」浜松屋店先より稲瀬川勢揃いまで
「知らざあ言って聞かせやしょう」って弁天小僧の有名なセリフのやつですね。

弁天小僧役亀治郎さん、最初は美しい武家娘。とても楚々としておしとやか。
でも正体を見破られたとたんに、「うわ〜」と大あくびをして、男にもどり、「ばれちゃあ、しょうがねえ」と、きものを脱ぎだし、威勢がよくなる。
この変わりよう(笑)

やっぱりこの演目でのいちばんの見どころは、白波五人男が勢揃いして名乗りをあげるシーンですね。
七五調のリズミカルなセリフ。
鮮やかでかっこいい衣装。
5人とも紫の生地のきものなんだけど、模様が全員違うんです。

耳では緩急聞いたリズミカルなせりふを聞きつつ、オペラグラスをのぞいて5人のきものの模様をじーっと見つめながら、「かっちょいいきものだなぁ・・・」と感動していたのでした。

きもの : 大島紬。牛島屋
帯 : 桜柄名古屋帯。牛島屋
帯揚げ :名古屋大須の松屋大丸
帯締め : 黄みどり色でピンクの刺繍入り。くるりAGARU

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2004年10月10日(日)〜10月11日(月) きものコンサルタント試験

受けてきました。
台風22号が過ぎ去ってもなお天候の戻らない東京まで。
この日のために何ヶ月も前からずーっと練習してきましたからね。
試験の内容は、筆記試験1時間、実技試験は自装と他装の2種類。

鏡を見ずに自分できものを着て「ふくら雀」という帯結びをして10分以内。
これはね、練習のときの最高タイムで9分台だったのに、本番はなんと8分でできてしまった。
あまりにも早くできすぎたので、逆になんか抜けてるんじゃないかと不安になったくらい。

それから人に留袖を着付けるのに12分以内。
この留袖の試験がまたくせもので。
12人1グループになって試験をするんです。
着装の最初から仕上がりまでの手順を12にわけまして、順番にひとり1分ずつ手順の説明を交えながらやるんです。
で、自分がどの部分の説明をしなきゃいけないのかは、事前にわからず、試験前日に知らされるわけです。
ということで私があたったのは5番めで、きものの裾線をきめて上前下前をあわせて腰ひもを結ぶところ。
裾線は床にすこしかかるくらいにするだとか、下前の褄上がりは何センチだとか、おくみ線の位置はこの辺だとか、腰ひもを結ぶ位置はここだとか、ということを実際にやりながらお話しなきゃいけないわけ。
でもって、実際に試験時間12分とかいいながら、5番めの人の場合は、5分経った時点で腰ひもまでしか結べてないわけだから、残りの7分でぜーんぶ、帯も締めて、帯揚げ帯締めもして、仕上がりも点検して、を終わらせなきゃいけないんです。
いやぁ、大慌て大慌て。
なんとか時間内におさめることができ、一安心。

受験者は全部で約240人くらい。
年齢層は若い人からお年を召したおばちゃんまでさまざまでですねぇ、仕事を持っている人は人前で話す機会もよくありますから試験のときもそう緊張しないで済むんでしょうが、おそらく専業主婦だと思われるおばちゃん方はあまり人前で話す機会もないでしょうからむちゃくちゃ緊張しているわけです。
明らかにいっぱいいっぱいで、てんぱりまくってるのがわかるんです。
審査の先生が「お始め下さい」ってまだ言ってないのに始めちゃったり、説明時に頭が真っ白でまったく言葉がでてこなかったり、モデルを立たせるのを忘れて座ったままきもの着せようとしたり(どうやるんだっ???)・・・。

そんな中、心に「平常心、平常心」と唱えつつ、無事終了。

それから約2週間後、無事合格の知らせをいただきました。
晴れてきものコンサルタントです。
だから何をしよう、という考えは全くないんですが・・・。

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2004年10月7日(木) 着付け教室

着付け教室。

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2004年10月2日(土) 着付け教室

着付け教室。

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2004年9月19日(日) のざわくん結婚式2次会

高校時代の同級生、のざわくんの結婚式2次会へ行ってきました。
場所はCOREDO日本橋にほど近い、アリス日本橋店というレストラン。

パーティーですから、気合いを入れて、浮かない程度に華やかめに。
全身むらさき&ベージュで統一しました。
きものの色は青系むらさき。
帯は半幅帯なんだけど、羽をいっぱい作って豪華にしてみました。
いいでしょ。結構気に入ってます。
名前は・・・わかりません。なぜなら適当に自分で編み出したから。
全く同じようにはもう二度とできないかもしれない。

2枚目の写真に写っているのが新郎、のざわくん。
ここには写真を載せていないけれど、奥さん、かわいいです。
大学時代からのお付き合いだそうですから、7年くらいって言ってたかな?

大学時代の同級生や先輩の2次会には何度か参加したけれど、高校時代の同級生の2次会に出たのはこれが初めて。
今まで私が出席してきた2次会とはかなり趣向が違ってて少し驚き。
一緒に参加した同級生も言ってたけれど、これが国立と私立の違いなんだろうか・・・。

なにはともあれ、心からおめでとう。
末永くお幸せに。

きもの : 撫子柄単衣小紋。壱の蔵
帯 : 半幅帯。池袋西武
帯締め : 三分紐。秋吉屋
半えり : たんす屋お台場店
帯飾り : 本当はかんざし。池袋東武

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2004年9月18日(土) 着付け教室

着付け教室。

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2004年9月11日(土) 九月大歌舞伎

歌舞伎座 九月大歌舞伎昼の部。
演目。
・新歌舞伎十八番の内「高時(たかとき)」
・「茶壺(ちゃつぼ)」
・五世中村福助七十年祭追善狂言「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」2幕
・新邦楽「菊薫縁羽衣(きくかおるゆかりのはごろも)」初代中村宜生初舞台

「一本刀土俵入」
勘九郎さん演じる茂兵衛はお相撲さん。
親方から見込みがないと言われるも、もう一度がんばって横綱になろうとしてる、今はただの一文無しの食いしん坊。
ある日我孫子屋って店の前を通りかかったら、なんか喧嘩に巻き込まれちゃって、でいろいろあって、そのお店のお蔦さん(福助)に「立派な横綱になっておくれ」と金品を恵んでもらう。
それから約10年の歳月。

横綱には結局なれなかったけれど、今はすっかりスリムになって博徒となった茂兵衛。
そしてお蔦夫婦は、だんなの辰三郎(三津五郎)がお金を得るためにいかさま賭博をしてしまい、追われる羽目に。
そこに10年前のお礼が言いたいと現れた茂兵衛は、10年前と変わらない見事な?つっぱりで追っ手をなぎ倒し、その隙に逃げるお蔦夫婦。

歌舞伎見て泣けてきたの初めてです。
すごく構図の整った綺麗な作品。
茂兵衛とお蔦の立場が一幕と二幕で正反対になっているんです。
茂兵衛にお金を渡して、立派な横綱になれと言いながら見送るお蔦。
いかさま賭博をして追っかけられる辰三郎とお蔦夫婦を、追っ手から逃し見送る茂兵衛。

そして話の筋とは全く関係ないところでも感激。
七之助くんの歌舞伎を見るのはこれで3度めですが、女形じゃないのを初めて見たんです。
着流し姿がかっこいい、色男。美男子。そして声も色っぽい。
むちゃくちゃかっこいいよ!とひとり感激していたのでした。

「菊薫縁羽衣」
橋之助さんの三男、宜生くんの初舞台。
昨日で満3歳。
成駒屋の子供たち大集合。
親子3代の共演。
ひたすら華やか、そしてほのぼの舞台。
口上では宜生くん、噂どおり一言も発せず。
自分の番のときはあいさつもせずただぼーっとしてるくせに、人のあいさつの時には律儀にその人のまねをしてちゃんとお礼してる(笑)。
なんとも何ともほほ笑ましく、「がんばれ、子供たち」と思ったのでありました。

きもの : 単衣紬
帯 : 京袋帯
帯締め : 三分紐。秋吉屋
帯留め : とんぼ箸おき。銀座夏野青山店
半えり : とんぼ柄はぎれ。aming富山店

蝶々の髪留めは、会社の同期の友達が、きもの好きの私にと、誕生日プレゼントしてくれたもの。Thank you♪

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2004年9月4日(土) 着付け教室

着付け教室。

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2004年9月2日(木) 着付け教室

着付け教室。
試験の課題のひとつ、自装でふくら雀を作って、きもの着て、作った帯をかついで目標10分。
今日、初めて10分をきりました。
よかったぁ。

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2004年8月28日(土) 着付け教室

着付け教室。

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2004年8月21日(土) 着付け教室

着付け教室。

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2004年8月15日(日) 八月納涼歌舞伎

歌舞伎座の八月公演は三部制。
ということで朝から晩まで歌舞伎座で過ごそうと思っていたのに、前日友達と飲みすぎて、というか朝までカラオケ屋にいて、当然起きられるはずはなく、11時からの第一部は断念。
う〜ん、くやしい。
染五郎はじめ、若手出演者がたくさん出ていて楽しみだったに。
だったら朝まで遊ぶな、って話だよね。反省。

第二部
「蘭平物狂」
すばらしいアクションの連続。
歌舞伎役者ってあんな激しい動きしなきゃいけないんだ。
屋根から落ちてみたり、はしごの上で逆さになったり。
ただただびっくり。
主役、三津五郎さんの暴れまわって大立ち回り。
孤立無援で戦うその姿に悲壮感すら感じる。
華やかな立ち回りの中に感じる悲壮感、我が子への思い、さすがです。

「仇ゆめ」
たぬきが島原の遊女、深雪太夫に恋をした。
だけど、深雪太夫は舞の師匠に恋心。
そこでたぬきは、舞の師匠に化けて太夫に告白。
しかし、本物と鉢合わせして、こりゃ大変!

たぬき役勘九郎さん、師匠に化けて本物の師匠と店の主人に舞の指南をするシーン、おもしろすぎ!
のりのりのへんてこりんな踊りで客席おおうけ。
あんなこっけいな踊りをこっけいにやってのける歌舞伎役者はあなたがいちばんでしょう。
勘九郎さんの歌舞伎を楽しんでいるという姿、歌舞伎で遊ぶという姿が、実に楽しかったです。

第三部
「東海道四谷怪談」
長かったぁ。長かったけれど、おもしろかった。
お岩ほか3役をこなす勘九郎さん、早がわり、からくり仕掛け満載にお見事。
民谷伊右衛門、橋之助さん。なんかすっごいダンディでかっこよい。すてきな悪役。

舞台番藤松。染さん。
いわく、「あまりにもお話が長く、全部やっちゃうと今日中に家に帰れなくなる人もいるから」、途中を省略。
省略した部分のあらすじを説明。
フリートークも交えて観客を笑わせつつ、「ほら、あなたの後ろに・・・」なんて怖がらせもしつつ、楽しいトークコーナー。

怖がらせるといえば、場面転換中に突然、お岩さんが客席を襲撃!
突然、自分の真後ろからものすごい悲鳴が聞こえたので、何かと思ったら、懐中電灯を持ったお岩さん。
そしてその後、ほうぼうで同様の悲鳴。
こんな仕掛けまで用意して、怪談ものなのに、楽しい時間でした(笑)。

きもの : 絽小紋。牛島屋
帯 : 絽綴名古屋帯。牛島屋
帯揚げ :絽のはぎれ。ギャラリー川野
帯締め : 三分紐。Wa's style
帯留め : ビーズで手作り

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2004年8月10日(火)

着付け教室。
今日から実技に加えて、筆記試験のために理論のお勉強も開始。

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2004年7月31日(土)〜8月1日(日) きものコンサルタントスクーリング講座

「きものコンサルタント」って資格をとるためのスクーリング講座に行ってきました。
1泊2日。
試験は10月だけど、実技試験の手順の説明を聞いたり、練習をしたり。
あんまり広いとはいえない和室に生徒さん約80人。
ひとり1畳もないね。半畳もないよ、きっと。
狭いし、暑いし、2日目の午後なんていい加減集中力がなくなってくる。
汗だくへとへとの2日間でした。

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2004年7月29日(木) 着付け教室

着付け教室。

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2004年7月21日(水) 松竹大歌舞伎 四代目尾上松緑襲名披露

全国をまわっている、4代目尾上松緑襲名披露公演に行ってきました。
演目は、1幕め「義経千本桜」の「川連法眼館の場」。
2幕めに口上、3幕め「身替座禅」。

「義経千本桜」のこの場面は、人間に化けた狐が主人公のお話ですが、いやー狐っていうのは昔はほんとうに不思議な妖力を持つものと思われていたんでしょうかね。
自由自在にいろんなところから現れてみたり、鼓の皮になってしまった親狐と会話ができたり、悪いやつらを不思議な力でやっつけてみたり。
舞台に仕掛けられているからくり、松緑さんの人間⇔狐の早着がえ、等々楽しい演目でした。

きもの : 絽小紋。牛島屋
帯 : 夏用名古屋帯。素材はわかりません。壱の蔵
半えり : コムサの夏用半えり。柄をよ〜く見ると「COMME CA DU MODE」って書いてあるんだって。池袋東武
帯揚げ : 夏用帯揚げ。京都きもの市場
帯締め : 三分紐。秋吉屋
帯留め : 撫松庵の金魚帯留め。池袋西武
帯にさしてみたのはかんざし。池袋東武。

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2004年7月18日(日) 全国吟詠コンクール中部地区大会

同じ教室の中学生の女の子に、振り袖を着付ける、という大仕事をいただきました。
このコンクール、「舞台マナー」と称して、服装、身だしなみ等も審査の対象になるから、きちんときものを着なきゃいけないし、それからせっかくの晴れ舞台、彼女にとっては初めての中部地区大会だから、きれいにかわいく着付けてあげたいじゃないですか。
彼女のお母さんが成人式のときに着たという振り袖。
紫の絞りの入った振り袖。
きものってすごいよね、洋服だったら母親が若い頃に着たものを着ろって言われても、着られないじゃない。

帯結びはこの前教室で練習した「花煌(はなきらら)」という名前の結び方。

きものを着付けて、髪型整えて、お化粧すれば、とても13歳には見えないぞ。
「後姿は大人の人かと思った」
といろんな人に言われ、別に私が着ているわけじゃないのに、なんだかうれしい。
彼女もすごく振り袖を着ていることに喜んでいたし(やっぱり女の子はきものを着るとうれしくなるよね)、彼女のお母さまやおばあさまにも感謝され、ありがたいかぎりです。
「着付け教室開いたら、この子を生徒第一号にしてやってね」
なんて言われて、別に私、着付け教室を開くつもりはまったくなかったんだけど・・・、まあいいか。

きもの : 絽の訪問着
帯 : 絽の袋帯。壱の蔵

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2004年7月15日(木) 着付け教室

着付け教室。
自装&他装の練習。

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2004年7月10日(土) 着付け教室

着付け教室。
自装&他装の練習。

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2004年7月3日(土) 着付け教室

着付け教室。
今度の詩吟の中部大会で、中学生の女の子に振り袖を着付けるんです。
で、せっかくだから、かわい〜い帯結びにしてあげようと思って、先生とあれこれ相談。
これは「花煌(はなきらら)」という名前の帯結び。
文庫系なんだけど、羽部分が二重になっているのと、羽の上にひだひだがあるのが特徴。
むちゃくちゃ簡単なんだけど、それなりにかわいいでしょ。
これに決定♪

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2004年6月26日(土) 着付け教室

着付け教室。
試験でペアを組む子と留袖の他装の練習。

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2004年6月19日(土) 着付け教室

着付け教室。
ふくら雀を作って、きもの着て、作った帯をかついで目標10分。
今日、初めての10分台、10分50秒でできた。

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2004年6月6日(日) 富山桜吟会吟道大会

きもの : 単衣小紋。京都きもの市場
帯 : 市松模様に桜柄の京袋帯。京都きもの市場
帯揚げ : 大須の1000円均一で買ったやつ
帯締め : 京都きもの市場



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2004年5月30日(日) 渋谷でダーツ&ビリヤード

あづかったぁ。。。。
この日、東京31℃。
曇りだなんて、天気予報のうそつき!

ということで、きもので三軒茶屋。
目的は、シアタートラムという劇場で、舞台「ダム・ウェイター」を観ること。

東京って、富山よりきもの姿の人を見かける率はものすごく高い。
ふつうに1日に5、6人くらいは見かける。
だけど、三茶のスタバのおにいさんにとってはめずらしかったらしく、
「今日はお祭りですか?」
と聞かれた。
説明するのも面倒くさいので、
「普段着ですぅっ」
と笑顔で答えておいた。

さて「ダム・ウェイター」。
感想については、後日たっぷりと日記のほうに書きます。

で、舞台を観終わって、普通にホテルに戻ろうと思っていたのだけれども、なんかわかんないけれど大学時代の友達と会い、飲むことになり、渋谷へ。

きもので飲み会。
ここまでは体験済み。
ということで、ここから先が未知の世界。

入った居酒屋の地下がダーツ&ビリヤードバーになっていまして、流れで行くことになってしまいました。
はい、そうです。
初体験。
きものでダーツ&ビリヤード。

友達からは、
「『キル・ビル』みたい!」
と、わけのわかんないことを言われ、大喜びされました。
やってる本人は意外と普通。
別にきものだからってやりにくいこともなかったし、下手くそ具合もいつもどおりだったし。

「きものでもビリヤードはできる!」
いい体験になりました。
これからもアクティブ?なきもの生活、がんばります。

きもの : 銘仙。くるりAGARU
帯 : 博多織りの名古屋帯。くるり
帯揚げ : 京都きもの市場
帯締め : 赤に白い線の入った三分紐。秋吉屋
帯留め : なすびのべっこう帯留め

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2004年5月8日(土) 着付け教室

着付け教室。
先週に引き続き、留袖他装。

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2004年5月1日(土) 着付け教室

着付け教室。
一緒に試験を受ける子と、お互いをモデルにして留袖の他装。

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2004年4月29日(木) 「屋根の上のヴァイオリン弾き」

ただいま全国公演中。
3代目デヴィエは市村正親。
すごくテンポがよく、気持ちのいい、そしてとてもおちゃめなデヴィエでした。

そもそもなんで「屋根の上のヴァイオリン弾き」ってタイトルか考えたことあります?
「屋根の上のトランペット吹き」、「屋根の上のクラリネット吹き」、「屋根の上のチェロ弾き」・・・、いやそういうことじゃなくて。
屋根の上でヴァイオリンを弾くという行為は、ものすごく不安定で危なっかしい。
落っこちないように気を配りながら、愉快で素朴な調べをかき鳴らそうとしている。
そして、民族や宗教の違いによる争いの果てに「受難の民」となるユダヤ人。
つねに危険と隣り合わせな彼らの生活を例えたタイトルなのです。

そして、物語中に登場し、ことあるごとにヴァイオリンを弾いていたヴァイオリン弾き。
彼はテヴィエの影であり心でもあるんだろうなぁ。

カーテンコール、何回あったかわからないくらいたくさん。
こんなにカーテンコールの盛り上がった公演は久しぶりです。
キャストのみなさんに、そしてオーケストラのみなさんに心からありがとうと思いつつ、席を立ちました。

きもの : お召し。富山大和リサイクルきもの市
帯 : 半幅帯。秋吉屋
帯留め :ビーズの手作り帯留め。一応、バラ(小さくてわからないだろうけど)

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2004年4月25日(日) 全国吟詠コンクール富山県大会

最近、この帯ばっかりだなぁ。
きもの1枚に帯3本っていうからね、帯買わないと。

きもの : hiromichi nakanoのきもの。きものやさん
帯 : 花柄の八寸帯。京都きもの市場


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2004年4月24日(土) 着付け教室

着付け教室。
12分40秒。
美容姿でふくら雀を作って、きもの着て、帯をかついで、全体を整えた合計時間。
もちろん鏡なしよ。
うん、少しずつだけと近づいてきてるんじゃない?

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2004年4月17日(土) 着付け教室

着付け教室。
明日の詩吟の大会のために、久しぶりに他装の練習。
名古屋帯。
で、翌日はどうだったかというと、同じ会の人に着付けるために練習していった名古屋帯の他装。
うまくいったんだけどね、それを見ていた別の会のおばちゃん(全然知らない人)、
「ちょっとあんた、帯やってくれんけ?」(←富山弁)
と出てきたのが、袋帯。
しまったっ、練習してないぞ。
しかも最近、袋帯なんて締めてないから、覚えてるかしら・・・。
と少々不安に思いつつも、不安は顔に出さないで、とりあえずおばちゃんに締めてみる。
なんとなく出来上がった模様。
多分、あってる。

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2004年4月10日(土) 着付け教室

着付け教室。
試験のための自装の練習。
今日はきもののおはしょりをきれいにするための特訓?
帯をふくら雀にすると、うしろのおはしょりも見えてしまうのですが、いつもなぜか、うしろのおはしょりきれいにできなかったんです。
おおざっぱな性格のせいともいえますが。
で、特訓。

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2004年4月3日(土) 着付け教室

着付け教室。
今日も鏡を見ないで着る練習。
前回はおそるおそる、って感じだったけど、だいぶん慣れてきたかな。
で、特訓。

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2004年3月28日(日) 北陸青少年吟道大会

春。
もうすぐ桜も咲くでしょう。
この帯を締めるのは今日しかないっ!
ということで締めてみました、桜のアンティーク名古屋帯。
もう自己満足だけど大満足。
白の大島もこれからあったかくなる季節にはぴったりでしょう。
軽いし、涼しげだし、しかもこのひんやり感、好きです。

きもの : 大島紬。KIMONO・OFF
帯 : アンティーク名古屋帯。秋吉屋
帯揚げ : 名古屋大須の松屋大丸
帯締め : 京都きもの市場

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2004年3月13日(土) 着付け教室

着付け教室。
鏡を見ないで、着物を着て、帯をつける練習。
そう、試験の時は鏡がないのです。
すそあわせとか、えりあわせとか、今までずぅーっと鏡ごしだったので、感覚がいまいちつかみづらかったのですが、初めてにしてはきれいに着られたのではないかと。
先生から「むしろ鏡がないほうがきれいに着られてるんじゃない」とまで言われるし。

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2004年3月7日(日) 「GOOD」

オーバードホールへ西村雅彦さん主演の舞台「GOOD」を見に行きました。
くるりで運命の出会いをした銘仙、初めて着てみました。
お店で試着をしたときはおはしょり出ないかなぁ、なんて思っていたのですが、うまいこと出ましたね、帯の位置高めにして。
いいでしょ、きものも帯も水玉どうし。
買ってよかった、両方とも。
それから、今日は羽織を着ていきました。
実は、羽織ってあんまり好きじゃないというか、きものとの組み合わせがむずかしいから、今まで敬遠していたんですが、今日は思いきって。
帯結びが気に入らなかったから隠したかったっていうのもあるんですけど・・・。

きもの : 銘仙。くるりAGARU
帯 : 半幅帯。秋吉屋
羽織 : 絞りの羽織。家のたんすに眠っていた母親のもの。まだしつけがついていた・・・。

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2004年3月6日(土) 着付け教室

着付け教室。
今日も試験のために、時間をはかりながらのふくら雀。
作るの4分。
かつぐの4分とちょっと。
先週よりやや向上。

いつも静かな土曜教室。
今日はなんと本来の土曜教室の生徒さん8人全員集合。
なんとすばらしいこと。
そしてなんとにぎやかなこと。

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2004年2月28日(土) 着付け教室

着付け教室。
前回に引き続き、ふくら雀の復習。
10月の試験の課題なんです、ふくら雀。
ということで、今日はじめて時間を計ってみました。
すっごいがんばったんだけど、ふくら雀を作るだけで5分。
本番は、「ふくら雀を作って、着物きて、作ったふくら雀を担いで」を10分以内。
はい、あと半年、がんばりましょう。

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2004年2月15日(日) 富山桜吟会東部地区吟道発表会

高校生の女の子たち3人が振り袖を着て登場。
生まれてはじめての振り袖だそうで。
彼女たちはいろんなおばちゃんたちから褒めちぎられていた。
「まぁぁ〜っっ!!きれいねぇ〜、いいねぇ〜、おくしいねぇ〜」等々。
(*注:「おくしい」=富山弁で「美しい」)
「いつでもお嫁に行けるね」
ってのもあったな。
若さ?ういういしさ?があっていいよね。
いやみでも嫉妬でもなく(笑)。
着物の柄も帯の柄もとってもかわいかった。
うらやましいね、もうあんな華やかでにぎやかな着物は着られない。
やっぱり嫉妬?

きもの : KANSAIのきもの。きものやさん
帯 : 同じくKANSAIの八寸帯。京都きもの市場

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2004年2月14日(土) 着付け教室

着付け教室。
今日は今までのテキストの中から、復習してみたいものをやりましょう、と言われ、美容姿を使った「ふくら雀」をおさらいしました。
おさらいどころか、まったくもってすっかり忘れ去っていました。
偶然にも、他の生徒さん数名がちょうど今日から「ふくら雀」を始めるということで、なんか「手順はこんなんで、完成するとこんなんで、こんな風に装着して、装着するとこんな感じですよ」みたいな見本?サンプル?にさせられてしまいました。

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2004年2月11日(水) 「カメレオンズ・リップ」

とうとうやっちゃいました、着物で観劇。
しかもシアターコクーンなんて渋谷のど真ん中で。
だけど、東京って、富山よりきもの姿の人をけっこう見かけるので、そんなにじろじろ見られたりしない。
だけど、やっぱりシアターコクーンできもの姿は私ひとり。
一緒に行った子には好評でしたけど。
「きもので来るっていうから、もっとすっごい派手な感じかと思ったら、そうでもないですね」
なんて言われたりもして。
そりゃ、シアターコクーンに訪問着で行ったりはしないからね、それこそ浮いちゃうし。
ちゃんとカジュアル系にしますよ。
半幅帯は、座席に寄りかかっても大丈夫なように、矢の字結び。
いや、えせ矢の字といったほうが正しい。
矢の字の結び方、ど忘れしちゃって、見た目なんとなーく矢の字っぽく適当に結んじゃったから。
まあ、かわいかったし、最後まで崩れなかったからよしですよ。

この帯、実はきものサロン2003年冬号に載っているんですよ。
最初にお店で見たとき、一目で気に入って・・・、っていう理由も、きものサロンの半幅帯特集の中で、私がいちばんかわいいなぁって思ってた帯に似てるなぁ、って思ったから。
似ているどころか同じものだったわけですが。

きもの : アンティークの紬。秋吉屋
帯 : 半幅帯。秋吉屋

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2004年2月9日(月) くるりAGARUで巡りあい

久しぶりに原宿きものやめぐりをしました。
目的は、先日買った半幅帯に似合う着物探し、ということで半幅帯持参で店めぐり。
赤地に小さい水玉、裏は白地にうずまき状の模様がたくさんある帯、っていう、まあキュートでポップな柄ですから、きものもそんな感じのものがそろっている店、そして予算的にも見合う店、といえば、やっぱこの店かな、というわけで、くるりAGARUへ。
狭い店内、平日にもかかわらず、それなりにお客さん。
いろいろ物色した後、目に飛び込んできたものは、黒の銘仙。
しかも、ちょっと大き目の水玉。
しかも、水玉の色、帯の水玉と一緒。
やばい、巡りあっちゃった。
店員さんとふたりで大盛り上がり。
「すごいですよね〜、ほんとぴったり合ってますよ、絶対おすすめですぅっ、もう、この帯のためにあるきもの、って感じですよぉっ!」
なんてうまいこと乗せられ、その気になりまくり、即決。
レジでも店員さんどうしで、
「ちょっと、どうよ、今の組み合わせ。すっごい良くない?うちの帯じゃないけど・・・」
なんて会話してる。
うん、気分いいねぇ。
アンティークなので、裄が少し短くって、おはしょりも取れるか取れないかってくらいの短さなんですが、おはしょりなくても平気だから、気にしない、気にしない。

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2004年2月1日(日) とやま青少年伝統芸能祭

とうとう着てしまいました、振り袖。
小学生から高校生の女の子たちが振り袖を着る中に混ざってみました、というより紛れ込んでみました。
いや、でもまだいけるでしょ。

これ、全部自分ひとりで着たのよ、なんてふうには見えないくらい、うまく着ることができたしね。
自画自賛。

帯結びは美容姿を使った「夢想」っていう結び方。
うしろ姿で、帯のクリップをはずし忘れているのは気にしないで下さい。
この後、気づいてちゃんとはずしましたから、ご安心を。

ポイントは帯揚げのお花。
かわいいでしょ♪
小さくてあんまりわかんないかな。

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2004年1月31日(土) 着付け教室

着付け教室
明日着る振り袖の練習。
なかなかいい感じに着られるようになりました。

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2004年1月28日(水) 野村万作・萬斎狂言会〜狂言の現在2004〜

狂言界の至宝・野村万作と、狂言界だけでなく演劇の世界にも新風を巻き起こしている野村萬斎、さらに野村万之介、石田幸雄といった野村万作一門が、狂言をわかりやすく伝えるための公演。

さすが、萬斎さま、前売り券は完売、当日券なしだそうで、県民会館のキャパ約1,200席超満員。

今まで、何度か狂言を見てきた私ですが、万作さん、萬斎さんの狂言を見るのは、ともに初めて。

さすがに狂言の公演だけあって、きもの姿の方、数名。
私がチェックした限りでは、私の他に6名。
だけど、1200人いて、6人か・・・。
平日で、仕事帰りの人が多いから仕方がないけれど、決して多くはありませんね。

まずは、万作さんの独吟「雪山」で幕開け。
これは万作一門が新年に必ず唄う、めでたい歌だそうです。
続いて、萬斎さんの小舞「海人」。
今まで、狂言って、いわゆる笑いの「狂言」しか見たことなかったので、狂言の世界にもこういう唄や舞があるってのを知りました。

そして、狂言。
演目は「口真似」と「悪太郎」、ともに酒にちなんだ演目です。
「口真似」は、言いつけ通りにしろと主人に言われた太郎冠者の行いの面白さ、「悪太郎」は、酔いつぶれているうちに僧形にされた悪太郎と通りかかった僧との掛け合いの面白さが見どころ。

萬斎さん、若いのにさすがですね。
演劇界に新風を巻き起こすだけあります。
酔っ払いの演技のうまさに感心。
いや、いつの時代も酔っ払いって一緒なんだな、って思った。
それから、万作さんと萬斎さんの非常に息の合った掛け合い、絶妙な間。

狂言は、600年もの間伝えられ続けてきたものですから、台詞も、台詞を言うタイミングや間も、決まっているものなのかもしれませんが、それでもあの間は絶妙です。
芝居において、「間」というのはとっても大事なものであり、かつ、とっても難しいものですから、それがぴたぁーっと来ると、すばらしいお芝居になります。
はい、すばらしかったです。

きもの : 小紋。何の花かはちょっと不明
帯 : 京袋帯。京都きもの市場
半えり : 赤の刺繍半えり。金沢めいてつエムザ
帯揚げ : 赤の絞りのはぎれ。たしか、アンティークモール銀座
帯締め : 赤に白の線が入った三分紐。秋吉屋
帯留め : 桜の花びらの箸おき。大丸東京店

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2004年1月17日(土) 着付け教室

着付け教室。
何を思い立ったか、振り袖!を着ることにしました。
今度の詩吟の時に。
ということで、おうちからmy振り袖とmy袋帯を持参し、先生に帯揚げと帯締めの組み合わせをいろいろ見てもらって、帯結びは先週までやっていた「夢想」っていう結び方でいきましょう、ということにしました。
前に、教室で振り袖の自装をしたことはあったけれど、「いつ着るかわかんないし・・・」って、そんな真剣じゃなかったんだよね。
でも実際ちゃんと着るとなると、難しいね。
なんてたって、重い。
油断すると、せっかくきちんと抜いた衣文が、重みで前に詰まっちゃう。
・・・まだまだ修行が足りませんね。

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2004年1月10日(土) 着付け教室

今年最初の着付け教室。
前回やった、自装の帯結び「夢想」をもう一度。
前回よりこなれてきたせいでしょうか、よりかわいく、より素早くできるようになりました。
これ、今度、来月あたり使ってみようと思います。

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2004年1月2日(金) 音楽部新年会

高校の部活の同期との集まりです。
ここ数年は毎年、正月に集まってますが、今回、はじめてきもので登場してみました。
かなり驚かれました。
どうでした?実際に見た方々。

場所は高岡の「隠家和食 侍」という店。
こんな店、いつの間にできたんだ。
なんか富山も高岡も「めざせ東京」って店が増えてきたな。
ちょっと照明暗めの創作和食のお店。
そして、日本酒と焼酎の銘柄がたくさん。
でもまあ、私の好きな鍛高譚(たんたかたん)(←しそ焼酎です)、利尻のこんぶを使ったこんぶ焼酎(名前忘れちゃった)が置いてあったので合格。(単純・・・)
焼酎好きの私としては、使えそうなお店がひとつ増えて歓迎です。

きもの : 絞りの小紋
帯 : 桜柄のアンティーク名古屋帯。秋吉屋
半えり : アミング(富山にある雑貨やさん)。桜柄の、おそらくランチクロスとして売られていたであろうものを半えりに改造。
帯留め : 大丸東京店。本来の使用用途は箸を置く。桜の花びらの箸おき

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