4月。それはポリオ予防接種の季節(と前にも書いた)。
私の住んでいる地域ではポリオは集団接種で、4月と10月の年2回実施されており、生後5カ月から90カ月以内に2回接種することになっている。順調にいけば、ルンバは昨年4月と10月に接種して終わりになるはずだったのだが、2度目の接種を行う予定だった10月に突発性発疹になってしまい、11月の追加接種にも間に合わず(突発後は1カ月、予防接種を受けられない)、接種しそびれてしまったのだった。
予防接種というものは、一度予定が狂うと、とことん狂い始める。次から次へと押し寄せる予防接種スケジュールの中に、打ちそびれたものが加わり、さらには風邪などの体調不良が影響を及ぼして、なんだかややこしいことになってしまうのだ。通常であれば接種1カ月前頃に自治体から案内が送られてくるのに、集団接種を延期した場合、無料券が手元にあるために案内は送られてこず、自分でスケジュールを管理しなければならない。あやうく忘れかけていたのを思い出し、自治体の広報紙で日程を確認して、行ってきたのだった。
集団接種は込むので、受付時間の15分ほど前に会場に到着。おかげで、それほど待たずに終わらせることができた。感想。ポリオの予防接種は、月齢が上がってからのほうが楽だな。
理由その1。ポリオ接種後30分間は、飲食はもちろんのこと、指しゃぶりもさせないようにしなければいけない。口の中に入れたポリオウィルスが指につかないようにするためだ。1回目を接種した生後6カ月の頃は、すぐに手を口に持っていきがちだったので、指しゃぶりをさせないようにするのが大変だった。しかし今回、ルンバは1歳6カ月。もう手を口に持っていくことは少ない。おかげで前回ほど気を遣わなくて済んだ。
理由その2。ポリオウィルスはウンチに混ざって排泄されるため、接種後1カ月ほどは、オムツの処理の際に気を付けないと、オムツ替えをした大人が感染してしまうことがある。離乳食の頃はどうしてもウンチがゆるめのため、処理に気を遣ったが、大人と変わらないものを食べている今はウンチも形がある時がほとんどで、処理する時にはトイレにポトンと落とせる状態。こういう面でも、前回ほど気を遣わずに済んだ。
ということで、結果的には延期してラッキーだったかも、と思ってしまった。が、予定通りに接種できるに越したことはない。月齢が上がってから接種することを推奨しているわけではないので、ご了承のほどを。
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