+++ 出産準備編 +++

実際に育児をしてみての感想は、どのグッズにしても、産後に様子を見ながら買うことが可能であれば、そうするのが一番良いということ。赤ちゃんが生まれてみないと、必要な物・無駄な物がわからないことが多いのです。

というのも、子供によって肌質や体質などが全然異なるため、例えば「布オムツでがんばろう!」と思っていたら布ではおしりがかぶれてしまったり、逆に紙オムツでかぶれる子がいたり。紙オムツもメーカーによって大丈夫なものとダメなものがあったりして、それも子供によって大丈夫なものが違うので、どれが良いとは一概に言えなかったりするからです。

ただ、これだけはハッキリ言えるのは、雑誌のリスト通りのベビー用品をすべて買うと、お金がかかりすぎるし、ムダも多いということ。広告との兼ね合いからだと思うのですが、「別にこんなのなくても良いよ」という商品も載っている気がします。節約したいママは、身近に先輩ママがいれば意見を聞いたりして、極力、購入を控えめにしたほうが良いんじゃないかなー。

品名 個数 備考・感想
おむつ関連
布おむつ 40枚 最初のうちは布・紙併用でやっていたのですが、おむつかぶれをきっかけに挫折。もったいなかった…。布オンリーの人は60枚くらいあったほうが良いかも。
おむつカバー(50cm) 3枚 布・紙併用ならなんとかなる枚数。50cmサイズは1〜1.5カ月くらいまでかな。 
おむつカバー(60cm) 1枚 産後なかなか買い物に行けなさそうなら3枚くらいそろえておくと安心。挫折のおそれがあるなら少な目にしておいて様子見したほうが良。
紙おむつ(新生児用・最小パック) 1パック 出産後に購入で良。新生児サイズは1カ月くらいで使えなくなってしまうので、1パック買っておけば十分。我が家では主にパンパースとメリーズを使用。パンパースは高いけれど、価格に見合った使用感で、持ちも良い。メリーズは太股ダイナマイトベビー向け(パンパースは太股ダイナマイトちゃんにはきつめな作り)。
おしりふき 1パック 手軽にお尻をふけるので便利だけど、肌の弱い子の場合、これでかぶれることも。ピジョン「おしりナップ」がよく安売りされているが、取り出すとき一度に2〜3枚くっついてきてしまって、使いづらい。私はムーニーのおしりふきを使用。これは1枚ずつ出てくるし、水分も多めで使いやすい。値段はおしりナップより高め。
おむつライナー(最小パック) 1パック 布おむつに乗せて使うと、汚れが軽減される。布に途中で挫折したため、1箱使い切れなかった。
おむつ用バケツ(フタ付きの普通のバケツ) 1個 汚れたおむつをつけ置き&捨てる。専用バケツは高いから、普通のバケツを買いました。
おむつ干し(に使える室内物干し) 1個 これは住宅事情などによりますね。
ミルク関連
粉ミルク(小) 1缶 産院で退院のおみやげにもらえたりするので、退院後でOK。母乳の出具合によって、ミルクは全く使わない人もいるし。産院で飲ませていたのと同じ銘柄を選ぶ人が多い。我が家ではやはり産院で使っていた明治乳業「ほほえみ」をあげていたけれど、途中で和光堂「はいはい」に変更。和光堂のほうが300〜500円くらい安い(店によって販売価格が異なる)。
哺乳びん(200〜250ml・ガラス) 1本 母乳の出具合によって、何本そろえるか決めれば良。産院のおみやげに入っていたりもする。混合、ミルクの場合は2〜3本あると良い。
哺乳びんブラシ 1本  
哺乳びん消毒パック(電子レンジ用)

1パック

母乳の出具合によって哺乳びんの使用頻度が代わってくるので、とりあえず5枚入りを購入。その後、混合栄養で行くことになったので、ミルトンを使うことにしました(消毒液につけておくだけなので楽。おすすめです)
清浄綿 1箱 入院中は何と使うが、退院後に使わないものNo.1。必要に応じて購入していくほうがムダがない。
肌着&ベビーウエア関連
短肌着(50・60cm) 計6枚 3〜4カ月くらいまではよく使う肌着なので、多めにそろえておいて良。
長肌着(50・60cm) 計4枚 この肌着が必要かどうかは季節による。うちは9月末生まれで涼しくなる季節だったし、最初の2カ月くらいはほとんど外出しなかったので、家では短肌着+長肌着で過ごすことが多かった。夏生まれなら必要なさそう。足の動きが激しくなる2カ月頃から、すそが邪魔になるため、スナップのついたコンビ肌着に切り替え。
コンビ肌着(50〜70cm) 2枚 股にスナップがついており、足を動かしてもお腹がはだけない。生まれて1〜1.5カ月の足をほとんど動かさない時期には長肌着の方が楽だが、足の動きが激しくなってくるとコンビ肌着が重宝。産後すぐにはなくてもOK。長肌着の代わりに最初からコンビ肌着をそろえる人も。
ツーウエイオール(ドレスオール)(50〜70cm) 3〜4枚 50〜70cmサイズなら、4カ月くらいまで着られる。最初のうちは外出する機会が少ないので、あまり必要ない。お祝いでもウエアをいただくことが多いので、様子を見てそろえたほうがムダがない。 
アフガン(おくるみ) 1枚 お祝いなどでいただくことが多いが、買うのなら1枚あれば十分。最初の2カ月間くらいしか使わない。
スタイ(よだれかけ) 4枚 生後すぐにはヨダレは出ない。「よだれかけ」として必要になってくるのは歯が生えてくる5〜6カ月くらい、早い子では3カ月くらいから。ただし、うちでは生後すぐから3〜4カ月頃までミルクをよく吐いていたので、洋服の汚れ防止のためにいつも着用。
沐浴・衛生グッズ関連
ベビーバス 1個 レンタルで2カ月。その後は大人と一緒の浴槽に。買っても安いけれど、場所を取るし捨てるのも面倒なので、レンタルが便利。
ベビー用石けん 1個 赤ちゃんの肌質によって、どのメーカーの石鹸が合うかわからない。使いながら様子を見ていくのが良。うちの子は何でも大丈夫でした。
綿棒(普通の) 1パック ベビー用綿棒というのも売っているが、高い。普通の綿棒が鼻の穴に入らない赤ちゃんはいないと思うので、普通ので良。
湯温計 1個 お風呂の温度をちゃんと確認したい人は購入を。
ガーゼのハンカチ 20〜30枚 よだれふきや、お風呂での体洗いなど用途は多々アリ。何枚あってもムダにはならず。
ベビー用体温計 1個 つい買ってしまったが、大人用の電子体温計で十分な気がする。実際、病院などでは大人用の体温計を使用している。
ベビー用つめ切り 1個 はさみタイプのもの。
ベビーローション 1個 特に必要ないかも。全然使っていない。
ベビーオイル 1個 生後1カ月頃までの間、ウンチをした時のおしりの汚れ落としに使用(最初の頃は汚れが落ちにくい)。その後、用途ナシ。特に必要ないかも。
鼻吸い器 1個 風邪を引いたときなど、鼻水を取るのに使用するもの。が、うちではうまく使えず。人によるようだ。必要になったら購入ということで良いかと。
寝具関連
ベビーベッド 1台 産後1カ月半のみレンタルするも、添い寝でないと寝ない子だったため、ほとんどオムツ替え台と化していた。場所を取るので、スペースがあまりない家では必要ないかと。
敷布団 1枚 ベビー布団もつい買ってしまうが、大人の布団でも別に何の差し支えもない。実際、我が家では大人布団に一緒に寝ている。
シーツ 2枚
肌掛け布団&カバー 各1枚
上掛け布団&カバー 各1枚
タオルケット 1枚 バスタオルで十分。
おねしょパッド 1枚 布オムツの場合はわからないが、紙オムツの場合それほど漏れないし、あまり必要性を感じない。あせもの原因になるとも聞くし…。
お出かけ関連
だっこひも 1本 新生児期から使用可能な3WAYタイプ。その後、ダコビーを追加購入。3WAYタイプは装着が面倒だし、かさばるので。

そのほか、A型ベビーカーはレンタル、B型ベビーカーは購入しました。

 

<病院から指定された入院準備品>
 ●前あきのパジャマ2枚
 ●下着
 ●おこし2枚
 ●腹帯(さらしタイプのもの)2本
 ●産褥ショーツ2枚
 ●ガーゼのハンカチ5〜6枚
 ●タオル5〜6枚
 ●バスタオル1〜2枚
 ●洗面用具
 ●食器(おはし、コップなど)