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会社プロフィール

ハイビスカス■ 沖倉商店とは…
創業者沖山倉雄の苗字名前の頭文字をとって沖倉とした。
創業者沖山倉雄は、お店を経営する傍ら、仲間に炭焼きさせるために山を買い、
山の木を切り炭を作ると、また植林するという山林再生も指示していた。
島民全体で仕事をシェアするその行動と自然に対する再生のスピリッツは、
今で言うエコロジーな行動と言えるのではないだろうか。

創業年月日は1928年11月1日、9人兄弟の長男吉弥の誕生日を創業とし、
現在、創業80年の老舗として何度もの噴火被害を受けながらも営業を継続する。
現在は末っ子の仙明が継承する。

沖山仙明の歴史は噴火の歴史とリンクしている。
1940年仙明は、その年の噴火と共に生まれた。
22年後の1962年三七山の由来ともなった昭和37年の噴火で大学を卒業・就職。
1983年の噴火で阿古地区が埋没した時には過去最大規模だった沖倉商店を失った。
還暦を迎えた2000年に噴火で全島避難。

避難中大動脈解離(石原裕次郎と同じ病気?)で手術。
川崎の聖マリアンヌ病院で奇跡的に一命を取留め回復の為に入院生活を送る。
その後順調な回復もあり、2005年2月1日の帰島第一陣で三宅島に戻り現在に至る。
生涯噴火体験すでに4回という三宅島の噴火と共に生きていると言っても過言ではない。

余談ではあるが1983年の噴火ではスチール写真で噴火の画像を数百枚撮影しました。
NHKのニュースセンター9時で数分間、写真と噴火、三宅島についてコメントした。
各民放についても妹、母を含め多数出演した。
※このサイトの写真館と店内にて数点掲示

今回の噴火では避難中の島民に三宅島の写真ハガキを毎月350〜400件以上に送り続け島民を元気付ける活動を行っていた。
その活動は数社の紙メディアにて取り上げられた。

■ 2006年、長男の雄一が東京OFFICEを設立
まったく新しい事業としてネット販売を中心に三宅島の植物で染めた商品(Tシャツ、エコバッグ、日本手拭い)を販売開始。
デザインには有名なイラストレーターのミーイシイさんや、絵本作家の村上康成さんの書下ろしオリジナルを揃えている。
LOHASやエコ、地球温暖化などが世の中で語られる中、環境に配慮した製品としてもメディアから注目されている。
活動の一環としてリクルートグループでの経験を活かし、講演会のスピーカーや研修の講師も勤める。

2007年 4月20日〜5月31日 LOHASクラブ、ロハスデザイン大賞2007最終審査候補に 三宅島物産ナチュラルダイがノミネート!
実際の商品は5月12日より 新宿御苑展にて展示。5月2日発売の月刊「ソトコト」に記事が掲載されました。

2008年ハワイアナスとの契約、ブラジルから到着したサンダルを販売開始。
三宅島での販売元契約。ゴールデンウイークより三宅島限定ご当地キューピー『アカコッコ』『幸せ明日葉』販売開始。
夏、有志で結成した三宅島エコライド実行委員会で新しい島のイベントを仕掛ける。
大会で配られたイボタの実で染められた薄桜色のイベントTシャツをプロデュース。
この大会の記事は「自転車生活」「BicycleMagazine」「BICYCLENAVI」「everblue」「フィールドライフ」「伊豆七島新聞」など各種メディアに取り上げられた。

2009年初め三宅島限定!第3弾『ウミガメ』キューピー発売!
社会企業として三宅島PRを積極的に行ってきたこれまでのモチベーションをマインドに変え、今年も三宅島エコライド(MER)実行委員会として企画・運営に参加や三宅島ボルダリングクラブ(MBC)の設立など、内側に向けたアプローチを行う。

■ 沖倉商店 会社概要
* 有限会社沖倉 本社・店舗
東京都三宅島阿古691-1 港の見える丘
* 沖倉商店 東京office
東京都練馬区高松4-24-16

■ 取扱商品 ※ナマモノ、雑誌類の取扱いはしておりません。
お酒、ビール、ジュース、お茶、ミネラルウォーター、ロックアイス(氷)、調味料類
コップ、グラス、お茶碗、丼、シャンプー、歯ブラシ、タオル、手ぬぐい、ティッシュ等、日用雑貨全般
お菓子、カップラーメン、菓子パン、缶詰、アイスクリーム
明日葉クッキー、明日葉の粉末、明日葉蕎麦、牛乳煎餅、岩のり袋詰2種類、岩のり佃煮
とこぶし瓶詰、くさや、イルカのアクセサリー、ジッポライター(ビンテージ有)他、おみやげ全般
玩具・文具・オモチャの取扱、ノート、ボールペン、封筒、各種冠婚葬祭用袋、プラモデル、花火、プロミスリング(手作り)等
仏壇・お墓関連、骨壷、お線香、花瓶、上棟式セット
※島内の総合雑貨店としていろいろな商品を扱っております。
セレブ御用達サンダル、ブラジルのハワイアナスの販売

■三宅島オリジナル商品
ナチュラルダイ(自然染め※明日葉・岩海苔・山帰来・榊の実・ユノミネシダ)Tシャツ、日本手拭い、エコバッグ(※当店オリジナル)島焼酎「喜島」「雄山一」、ご当地キューピー「アカコッコ」「幸せ明日葉」「ウミガメ」(※販売元契約)
■ 営業時間
7:30〜20:30 年中無休
※不定期に時間変更・休業の場合があります。

沖倉外観 沖倉外観 ショッピングバッグ 白いジープ

■ 三宅島の西側阿古地区の都道に面した赤い屋根の3軒続きの一番南側が沖倉商店です。

沖倉商店の庭『港の見える丘』の眼下には阿古漁港、灯台、錆が浜港旅客乗船桟橋が見えます。
1日の終わりには素晴らしい自然のグラデーションで夕陽や三本岳、伊豆七島各島が望めます。
地元の人達も早朝の海の状況確認、夕陽がキレイな時にはカメラ・携帯写メなどで撮影にきます。
平野村長も毎日ここから海を眺めていますよ。ここからの景観はとにかく最高です!

沖倉の代々続くショッピングバッグ(※写真左から3枚目)。
製造業者さんが閉店したり、100年近い歴史の中で昔のものを復活させるのが困難になっていますが、
お店の看板となるこのバックだけは継続したいと考えています。

そして三菱の白いジープ。(※写真一番右)
すでに購入してから20年が経つジープです。
全島避難中も倉庫に保管し、帰島後車検を通しました。
この車の前にも約20年間、いすゞの白いジープを乗っていましたが、白いジープが「沖倉」のトレードマークなのです。
この型の三菱ジープは現在三宅島ではこの一台しか走っていません。



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