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マンドリンが気になるアルバム
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Trad |
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トラッド,ブリティッシュフォーク Trad,British Folk
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Planxty PLANXTY (Polydor 1973) Player: Andy Irvine |
アイリッシュ・トラッドにおおいなる変革をもたらしたプランクシティのデビュー作。ここでマンドリン、マンドラを弾いているアンディ・アーバインは、アイリッシュのマンドリンプレイヤーとして、イの一番に名前を挙げなければならない大物だ。ブルーグラスのマンドリンを聴きなれている人には、テクニカルな面で物足りなく感じられるかもしれないが、よく聴くと、これが非常に味のあるプレイなのだ。必聴盤。 |
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Jack The Lad ROUGH DIAMONDS (Charisma 1975) Player: Ian Walter |
リンディスファーンから分かれたジャック・ザ・ラッドは、リンディスファーンよりもはるかにトラッド色の強いバンドだった。フェアポートのサイモン・ニコールがプロデュースしたこのアルバムも、オリジナル曲と伝統曲の絶妙なブレンドが味わえる。この楽しいアルバムを好めないという人がいたらお目にかかりたい――じゃなくて、ぜったいにお目にかかりたくない! マンドリンの音もサイコー。 |
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ANDY IRVINE / PAUL BRADY (Mulligan Music 1976) |
アイリッシュ・トラッドの大物2人の共演盤。ジャケット写真のギブソンのマンドリン(A-1?)がなかなかシブい。ほぼ全部の曲で、どちらかがマンドリンを弾いているが、一番の聞き物は、ポールのボーカルにアンディの絶妙なマンドリンがからむMary And The Soldierか。アンディ・アーバインは、スコットランドのディック・ゴーハンとも共演盤を出しているので、余裕のある方はそちらもどうぞ。 |
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Solas SUNNY SPELLS AND SCATTERED SHOWERS (Shanachie 1997) Player: Seamus Egan |
ソーラスは、アメリカ東海岸の若手アイリッシュトラッドバンドだ。リーダー格のシーマス・イーガンは、ギター、バンジョー、フルート、ウイッスルなどをこなすマルチ・インストルメンタリストで、マンドリンにもよいセンスを見せてくれる。ライブで確認した限りでは、ギブソンのオーバルホールAタイプを使用しているようだ。このアルバムでは、The Maid On The Shoreのプレイがお薦め。マンドリン以外に、テナーバンジョーのリードプレイなども参考になる。 |
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Kila TOG E GO BOG E (Key Records 1998) Player: Rossa O Snodaigh |
アイリッシュ期待の若手バンド。もしかしたら、ボシー・バンド以来の逸材かもしれない。3枚目に当たるこのアルバムは、アレンジ、構成とも、ほとんどパーフェクト! 曲数自体は、それほど多くないけれど、マンドリンもリズムの要としておおいに活躍している。ボーラン、フレットレスベース、ギター、マンドリンなどが一丸となって疾走するリズムセクションは、はっきり言って鳥肌モノだ。大推薦盤! |
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Tim O' Brien THE CROSSING (Alula 1999) Player: Tim O' Brien |
ブルーグラス界、アイリッシュ界の、選りすぐりミュージシャンが集合した強力盤。アール・スクラッグスとフランキー・ゲイビンの共演(Lord Mcdonald/Cumberland Gap)なんて、このアルバム以外のどこでお目にかかれるだろう? 主役のティム・オブライエンも、歌にギターにマンドリンにマンドラにブズーキにフィドルと、縦横無尽の大活躍をしている。ブルーグラスファン、トラッドファンの双方にお薦め。マイク・マーシャルのマンドセロも、ちょこっと聴ける。 |
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こんなん⇒ Trad. |