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サルでもできるマンドリン入門講座 |
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Contents |
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ご存知、おむすび型三角ピック。鼈甲製。ノーブランド。このタイプを愛用していた時期もあったのだが、諸々の事情で、現在鼈甲製のピックは使っていない。 |
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わりとユニークなデザインのデビッド・グリスマン・シグネーチャーピック。かなり厚い。エッジは丸く処理されている。鼈甲製のものはわりと珍しい。 |
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クラシック・マンドリン用の小型ピック。鼈甲製。ノーブランド。ハート型のデザインがかわいい。優雅にトレモロをやったりするのによさそう? |
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リー・リトナー・シグネーチャーピック。これも鼈甲製。通常のティアドロップタイプとクラシック用との中間サイズ。なかなか弾きやすい。 |
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ピックボーイブランドの 1.20mmエクストラヘビー、ティアドロップタイプ。鼈甲ピックをやめてからこれを愛用していたが、最近見かけなくなって困っている。 |
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フェンダー製、ティアドロップタイプ。図のミディアム(中くらいの硬さ)は、マンドリンを弾くには柔らかすぎるので、ヘビーがお薦め。 |
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ジムダンロップ製ティアドロップタイプ、 1.14mm。特殊な素材を使っているそうで、鼈甲に近い感触が得られると評判。厚さのバリエーションも豊富だ。 |
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おそらくナイロン製のロリー・ギャラガー・シグネーチャーピック。ちなみにミュージシャンのサイン入りピックを最初に売り出したのは日本のメーカーだとか。 |
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ピックの素材として重用される鼈甲(べっこう)は、タイマイというカメの甲羅から作られます。このタイマイは、絶滅の危険がある種とみなされているようで、ワシントン条約によって、現在輸出入できない状況にあります。 輸出入はできないといっても、日本国内での販売は自由なわけで、これが即「鼈甲製のピックは使わないようにしよう」という話には、つながらないはずですが、それでも、いつかタイマイが絶滅して、鼈甲を使えなくなる日がくるかもしれない――という最悪のケースを考えに入れておく必要はあるのではないかと思います。 私個人は、そこまで鼈甲にこだわる必要性を感じなかったのと、いろいろあとさきを考えるのがめんどくさくなったのとで、日本がワシントン条約に批准したのを期に、鼈甲製のピックは使わないことにしてしまいました。だからどうしたと言われると困るのですが・・・・。 一番いいのは、タイマイがどんどん増えて、こんな心配をしなくてもすむようになることなんでしょうけどね。この問題について、みなさんはどうお考えでしょうか? |