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2000年 |
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3/8 う〜、2000年に入っても、相変わらず絶不調です。本職の原稿のほうもなかなか書けないくらいだから、Webの更新なんかできるわけがない。……なんて言ってる間に、もう春になってしまったではないですか。いや〜、まいったまいった。 これは生活から変えねばいかんということで、ちょっと強引な展開かもしれんけど、しばらく使ってない楽器を処分することに決めました。そんでもって、いま候補のリストを作成中。ところが、優柔不断な性格なもんで、これがなかなかまとまらないんですよ。あんまり、時間がかかるもので、いっそこれをネタにしようかという気になってきました。 というわけで、「リアルタイムドキュメント・楽器整理大作戦」というコーナーを、新たに設けることにしました。これはしばらく続けるつもり。興味のある方はどうぞご覧ください。ただし、マンドリンを処分するかどうかは、まだ未定だよ〜ん。
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4/22 CGアーティストで蛇腹使いのCOCOさんから、自作のCGと、4/8のライブの模様を収めたCDが届く。このCDが、表のジャケットはもちろん、レーベルまでしっかり印刷されている本格的なものなのだった。びっくり。肝心の演奏のほうは、細かいことを言い出したらきりがないとはいうものの、それなりに楽しかった。とりあえず楽しいっつーのは、原点だよね。 COCOさん、どーもありがとう。らぶりーなCGはどこへ飾ろうかなっと。
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4/27 長い間フリーランスのライターをやっていると、どういうつながりだかよくわからないような記者会見の案内が、いきなり届けらたりするようになる。よくわからないとはいいつつも、やはり仕事の関係で、コンピュータがらみのものがほとんどなのだが、今日はどういう風の吹き回しか、飛行機会社の発表会の通知がFAXされてきた。いったい何でまた私のところへ? 疑問を晴らすには、行ってみるのが一番とはいうものの……。
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4/29 高円寺・稲生座でチープチーパーズのライブ。ギターはあまり使わずに、ずーっとマンドリンを弾き続けるあおやぎさん。KUMIKOさんのアコーディオンは相変わらずかっこよかった。でも、正味45分くらいのステージで、おまけにゲストも入るとなると、ちっと物足りないような気もする。終演後、いっしょに飲み屋へ。ここでは書けないような話をいろいろ聞いた。
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4/30 裏板がはがれかけていたF-4の修理が上がったというので、神田小川町のギターワークショップまで取りにいく。いろいろ補強しておいたので、これでしばらくは大丈夫だろうとのこと。音のほうも、とくに問題はないようだ。せっかくだから、もっとライブで使ってやろうかと思う。 帰りにウッドマンに寄って、Gruhn's Guide To Vitage Guitarsの第2版を購入。ハードカバーだった以前のバージョンと違って、こちらはペーパーバックだが、版型が大きくなったぶん、見やすくなった。かなり増補改訂されていることもあって、ページ数もぐんと増え、まるで電話帳みたいだ。ギルクリストやモンテレオーネのシリアルナンバーまで載っているのには、ちょっと驚いた。おそらく、いままで以上にお世話になることだろう。50年代以降のドブロの記述も追加されていたので、これに基づいて、「楽器リストラ計画研究所」の記述も直した。1980年代初頭のモデルかと思っていたら、1976年製だったのか。70年代以降のメタルボディのドブロで、ナショナルタイプのリゾネーターを持ってるモデルは、これからわりと狙い目だと思いますよ……と、露骨に宣伝。
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5/5 「原色マンドリン図鑑」に、マンドラ関係のデータを追加してみた。個人的には、マンドリンよりもマンドラの音のほうが好きなくらいなのだが、世間ではあまり注目されてないようでちょっと寂しい。−−なんて言いつつ、私も人前で弾いたことはないのだが。いっそ、マンドラを弾くだけのために、新しいバンドを結成したりして……。 それはさておき、1910年代のギブソンH-4は、デザインといい、風格といい、ほかに比べるものがないほど素晴らしい。アップした画像は、1915年製です。念のため。
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5/6 明け方に見た夢。 小学生のときに作った万華鏡を、久々に取り出して覗いてみるが、どうも調子が悪い。きれいな幾何学模様は見えず、いろんな文字がランダムに並んでいるばかりだ。中を開けてみると、ミニコミのブラックホーク通信が何号も入っていた。なるほど、これではあんな風に見えても不思議はない、と納得。 渋谷のロック喫茶、ブラックホークがなくなってから久しい。私の音楽観のかなりの部分は、ブラックホークやSmall Town Talkの影響下にあるような気がする。それにしても、こんな形で夢に出てくるとは思わなかった。ところで、あの万華鏡は、まだ手元にあったっけな?
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5/12 「コーヒーを入れたから/少し話そうよ」というコマーシャルソングが、最近のお気に入り。さりげないフレーズだけど、なんかいいんだよねー。こういう歌、私にはなかなか書けないな。そういえば、「目玉目覚めてますか?」というコマソンもあるっしょ? 昔から気になってたんだけど、あれはいったい何なんだろう?
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5/20 ルーマニアのロマ(ジプシー)楽団、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスを見に行く。プンプンにおってきそうな強力な個性に、大道芸人のたくましさを感じた。21日には日比谷の野音でアルタン、タラフ、ケパ・フンケラの共演があるのだが、ケパ・フンケラのバンドも強力そうだし、主役のアルタンは、かなりヤバいんじゃないか? もっとも、アルタン党ではない私だからそう思うので、ファンならべつの見方をするのかもしれないが。 コンサートの帰りに、このサイトでもおなじみのMさんと出会う。もっとゆっくり話をすればよかった、と思ってもあとの祭り。
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5/21 野音のアルタン祭り(わはは!)をすっぽかして、大学のクラス会に出席。当然のようにマンドリンを持っていって、ステージを占拠し、ひたすら弾きまくる。それにしても、学生の頃は私よりもずーっとうまかった人たちが、あんまり弾けなくなっているのは、ちょっぴり寂しかった。みんな、もう楽器なんてさわってないんだね。
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5/28 釜本邦茂氏が、2002年ワールドカップの強化推進本部長になると聞いたときから、嫌な予感はしてたのだ。強化推進本部の本来の役目は、代表監督が仕事をしやすいように補佐をすることであるはず。「オレが大将」の典型的ストライカー的性格を持つあのおっさんが、そんな地味なポジションに満足できるわけないじゃないか。 最初に釜本氏の正体がわかったような気になったのは、とあるTVのインタビューだった。「最近の若いヤツらは試合の前にバナナや握り飯を食ったりして情けない。そんなことでサッカーができるか! オレの若い頃は血の滴るステーキを食ったもんだ」−−てな感じで、気炎を上げる釜本氏を見て、「どうりでガンバが弱かったわけだ」と、すっかり納得してしまった。試合のエネルギー源として重要なのは、炭水化物。蛋白質をいくら取ったところで、その日の試合には役に立たない−−というのは、とっくの昔にスポーツ医学の常識になっているはずなのに。おそらくこの人は、自分の体験以上の財産を持たずに監督業をこなそうとしていたんだろうな。そしてこのスタンスは、強化本部長となったいまでも、まったく変わっていないように見える。そんなこんなで、トルシエ監督に同情しきりの今日この頃。 そういえば、釜本さんじゃないけれど、腕は立つけど性格がバンド向きじゃないっていう人もいらっしゃるような気が……。いやいや、特定の個人を思い浮かべて言っているんじゃありません。あくまでも一般論です。
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5/30 急に暑くなったせいか、体調を崩してしまい、昨日は5分おきにトイレに駆け込んでいた。あ〜しんど。 しんどいといえば、いまの季節の草むしりもたいへんだ(今日は少し元気になったので草むしりと水まきをした)。いくら抜いても抜いても、それ以上にどんどん生えてくる。大地の蓄えているこの膨大なエネルギーには、感動すら覚えるけれど、だからと言って草むしりが楽になるわけじゃない。誰か暇な人がいたら、手伝ってくれんかなー。ビールくらいなら飲ませるけど・・・・・・。 もちろん炎天下の水まきも楽ではないが、これはやればやるだけすずしくなるから気分がいい。 それに、強い日差しのおかげで、いつでも目の前にきれいな虹が見えるしね。
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6/1 何を隠そう、エレクトリックギター熱に浮かされていた時期があって、いまでもその頃のギターはいっぱい残っている。当分ロックバンドをやる予定もなさそうだし、こちらもそろそろリストラする潮時かもしれない。そこで、久々に何本か鳴らしてみたところ、ずーっと昔に衝動買いしたまま放ってあったファイヤーバードIII(1964)が、やけにいい音するのだ。いや〜びっくり。ネックがちょっとねじれてる感じなんで(だから弾かなくなったんだっけ?)、修理に出してバリバリ使おうか? ……って、売っ払っちゃう話はどうなったんだ? でも、フェンダーのエレクトリックマンドリン(1968?)は、マジに手放すかもしれない。
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6/4 最近使ってみて気に入ったマンドリン弦に、JOHN PEARSEのスタンダードゲージというのがある。「スタンダードゲージ」とは、あまり聞きなれない言い方だが、要するにライトゲージのことだろう。 私が主に使っている弦は、ダダリオのミディアムゲージだ。楽器によっては、テンションを弱くしたくて、同じダダリオのライトゲージを張る。さらにテンションを抑えるために、クラシック用のマキシマのライトゲージを張っている楽器も(1本だけ)ある。 単純に考えると、弦のテンションが上がるほど、音量が増すはずだし、実際その傾向はあるのだが、過ぎたるは及ばざるがごとしで、楽器の体力が弦のテンションに負けてしまうと、逆に音が出なくなるケースもあるように思う。このあたりの見極めが、なかなか難しい。もちろん音量以外にも、音色や弾きやすさの問題もある。 ジョン・ピアースのスタンダードゲージは、1弦から .011 .014 .025 .039となっている。ダダリオのミディアムが、.011 .015 .026 .040。ダダリオのライトが、.010 .014 .024 .034だから、ちょうどこの2つの中間くらいの太さというわけだ。ミディアムでは苦しいけれど、ライトゲージでは物足りないという楽器に、これを張ってみたところ、両者のいいとこどりという感じで、なかなかよかった。似たような悩みを持ってらっしゃる方は、一度お試しあれ。
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6/8 フィドルの山崎熊五郎さんから呼び出しがかかって、昨日の夜は、高田馬場のThe Fiddlerという飲み屋に行ってきた。そう、最近流行りのアイリッシュ・セッションである。おそらくソロプレイヤー(アイリッシュのバヤイは、ソロといっても結局ユニゾンだけど)が多いだろうと推測して、伴奏用にオクターブマンドリンを持っていくことにした。 席を確保したら、何はなくとも酒だ。腹も減っていたので、ビターを1パイントとフィッシュ&チップスを注文する。ビターの銘柄は、オールド・スペクルド・ヘンとかいったっけ。これが、なかなかいける。ングングング……。 そうこうするうちに、セッションが始まった。予想どおり、参加された皆さんは、フィドルが4人、コンサティーナが1人、メロディオンが1人、フルートが1人……と、見事にソロプレイヤーばかりだ。1人だけいらっしゃったギターの人が、全体を仕切っていて、実力的にもずば抜けていたように見えた(とりあえず熊さんは別格ということで)のも、むべなるかな。 アイリッシュ・トラッドで一番粋なのは、たとえばブズーキやギターといったリズムセクションだと思うんだけどな。日本のトラッドの未来のために、リズムプレイヤーがもっとたくさん出てきてくれることを期待したい。そうしたら、私はソロを弾く。わはは。
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6/12 WindowsのデラックスCDプレーヤーは、Webに登録されている曲目のデータを自動的に引っ張ってきてくれるので、便利と言えば便利(ヒット率50%くらい?)なのだが、たまにとんでもない間違いをやらかすこともある。いまかけている「たま」の5曲入りCD「学習」でヒットしたのは、Vol.22-Strictry The Best VAというアルバムだ。オムニバス・アルバムみたいだけれど、どんな音なのか、やけに気になる。
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6/13 相変わらず、サッカー日本代表の動向や、千葉すず問題が気になる今日この頃。とはいえ、多くの人にはすでに耳タコな話題だろうから、ここではもうちょっとマイナーなネタを。 イタリアサッカー2部リーグ(セリエB)のブレシアが、滑り込みで1部(セリエA)昇格を決めたらしい。ブレシアといえば、かつてバイオリン製作の一大拠点だった土地であるはず。いまとなっては、アマティ、ストラディバリ、ガルネリらを輩出したクレモナのほうが圧倒的に有名だが、歴史的に見たら、ブレシアとクレモナとは、よきライバル−−というかむしろブレシアのほうが老舗だったとも言えそうだ。 ブレシア派の創始者であるガスパロ・ダ・サロ、その一番弟子であるパオロ・マッジーニらのスタイルは、現在のバイオリンの基本となっているクレモナのそれとは、明らかに異なる。おそらく、ブレシアのほうが、より伝統的なスタイル(バイオリン以前の楽器のデザイン)を受け継いでいたのではないか。ちなみに、私が使っているバイオリンは、マッジーニのコピーだ。1800年前後のハンガリー製らしいが、これはこれでなかなか美しいと思う。 そんなこんなで、来シーズンのブレシアには、ちょっとだけ期待。
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6/17 某大手ソフトメーカーのWebサイトに、その会社の製品の紹介記事を書いてくれ、という依頼を受ける。クライアント付きの仕事のバヤイ、あとからいろいろ直しが入ったりしてめんどうくさいのだが、そのぶんギャラもよいので、ムゲに断るわけにもいかない。今後は、紙媒体よりもこういう仕事のほうが増えていくのかもしれないな、なんてことも思う。そんなわけで、とりあえずOKはしたけれど、はたしてどうなることやら?
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6/18 昨日の夜のこと。ぼんやりとNHKテレビを見ていたら、ジョン・デンバーさんの代表曲、Take Me Home, Country Roadは、どのようにして生まれてきたか、というのをやっていて、これがなかなか面白かった。ちょっぴり懐かしくなって、番組が終わってからギターを取り出してしまったよ。 Country Roadといえば、知り合いから聞いたエピソードをひとつ。大学時代にキャンパスでこの歌を歌っていたら、たまたま通りかかったアメリカ人の留学生が、エンエン泣き出した。「こりゃいいや」と、いい気分で続けていると、その女の子が涙をぬぐいながらいわく。「うちへ帰りたいよ〜。でも、あなたの英語は全然なってない!」。 NHKの番組に戻ると、歌詞の和訳のテロップで、シェナンドー・リバーが「シャノンドア川」となっていたのには、けっこう違和感があったのだ。
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6/19 まだ正式決定ではないというものの、ハッサン2世杯とキリン杯の結果を受けて、トルシエ監督の首がつながりそうな気配だ。18日のボリビア戦では、サポーターのトルシエ・コールもすごかったらしい。 隠れトルシエ・ファンの私としては、五輪やアジア杯の成績がどうあろうと関係なく、これからも応援していきたいと心に決めているのだが、正直なところ、ついこの間までは、これほど世論がトルシエの側につくとは予想していなかった。6月の成績にしても、内容的には上出来だったと思うものの、これだけの圧倒的な支持を生み出すほどのものだったかと言われると、多少の疑問が残る。もしかしたら、サッカー協会、評論家、マスコミあげての(無責任な?)トルシエ・バッシングを不快に感じた人たちが、「えーかげんにせーよ」とぶち切れたってところかもしれない。それでなくても、うざったい世の中みたいだし、気持ちはわかる。……ってことは、トルシエ続投の流れを作ったのは、こうした反トルシエ勢力ってことになるのだろうか? まさか、そこまで考えて批判してたわけじゃないよね?
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6/22 東芝がワープロ機の製造・販売から撤退するそうだ。思えば、最初のワープロ機、JW-10を開発したのが東芝だった。1つの時代の終わりを告げる象徴的なできごとと言うべきか。ここだけの話だけれど、私の三流プログラマーとしてのキャリアは、このJW-10のアプリケーション開発からスタートしているのだった。あのときは、パンチカードで入力、紙テープで出力という、おそろしく原始的な開発環境だったっけ……と、思わず遠い目モード。
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6/23 渋谷ツインズ・ヨシハシで、私のアイドル、宮原芽映さんのライブ。宮原さんは、ギブソンのハミングバードを使っていた。MCによると、サンフランシスコのギターセンターで買ったばかりの中古品だそうな。ギターセンターがあるのは、ロサンゼルスだったような気がしないでもないけど、ま、いいか。ハミングバードは、わりと当たりはずれの大きいギターかもしれない。でも、これは当たりだったみたいだ。ほんとにいい音だったよ。 サンフランシスコの楽器屋さんといえば、私のお薦めはフィフス・ストリングのバークレー店なのだけれどね。昔は教会だったという2階建てのお店で、なかなか雰囲気があるのだ。いけね、また行きたくなってしまった!
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6/25 いささかむなしい気分をひきずりつつも、衆議院議員の選挙へ。これで、少しは日本がよくなるんだろうか? う〜む……。そういえば、いまの総理大臣みたいなタイプの人って、たいていの会社に1人くらいはいるような気がする。私が何度も会社を替わっているのは、ああいう上司と、ついつい衝突しちゃうからだったりして……。
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6/29 あなたがどれだけパソコンを使っているのかを値段で表示してくれる−−というサイトを見つけたので、さっそくトライしてみた。結果は、語るも涙の2万円ちょっと。う〜む。曲がりなりにもコンピュータは飯のタネなので、いくら仕事をしてないとはいえ、もう少しは使っているつもりだったが……。ひるがえって、手持ちの楽器で似たような計算をしてみたら、はたしてどれくらいの額になるものか? なんか、もっと低くなりそうな予感……。
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7/3 夜中に散歩していたら、コウモリがひらひらと頭の上を飛んでいった。おそらく今年になって初めてのはず。毎年思うんだけれど、昼間はいったいどこに隠れてるんだろう?
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7/4 午前中は草むしり。コオロギの子どもをたくさん見つけてうれしくなる。午後から激しい雷雨。 飼い犬が大騒ぎするのでまいった。小さいときには雷なんて気にするそぶりもなかったのに、大きくなったら怖がるというのも奇妙な話。これが「知の悲しみ」ってヤツか? どうでもいいから、もうちょっと辛抱しなさい。アタシだって怖いんだから!
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7/7 昨夜から今朝にかけて、家の前の道路で派手に下水道工事をやっていたようで、あまり眠れなかった。ふわ〜い! 眠れなければ起きて仕事をすればいいんだが、工事の振動でハードディスクがやられると困ると思って、サーバーをダウンさせていたんだった。これでは仕事すらできんではないか。コンピュータにとっては、道路をほじくりかえすのも大敵なわけで、IT革命がどーたらこーたら言うんだったら、お上にも、もうちょっと考えてもらいたいもんだ。少なくとも、事前に連絡をくれるとか。
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7/10 指摘されるまで気づかずにいたが、今日は私の誕生日なのだった。この歳になると、誕生日だからといって、別段うれしくもない。それでも昼飯代わりに、チョコレートケーキを1/4個ほど食べた。うははは。 実はこの前の土曜日に、やっと時間が取れたもんで、いろいろな方から掲示板で教えていただいたアルバムを探しに行ったのだ。このとき手に入れたのが、バーズのTHE NOTORIOUS BYRD BROTHERS、ハートのROCK THE HOUSE LIVE!、フーティー&ザ・ブロウフィッシュのCRACED REAR VIEWの3枚。ついでだから、バーズのLIVE AT THE FILLMORE(初リリースライブ!)と、サリー・オールドフィールドさんのベスト盤も買ってしまった。詳しい感想は、おいおい掲示板のほうに書くとして、サリーさんはやっぱりいいね。
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7/13 新宿京王プラザホテルで、マイクロソフトのPocket PC日本語版の発表会。パームトップサイズのワイヤレス情報端末も、いろいろ発表されているみたいだが、フルカラー(トルーカラー?)のデジタルムービーが、あれだけサクサク動くとなると、iModeの天下もそんなに長いことないかもしれない。 記者会見の会場で、珍しや、インプレスのA女史と出くわす。ナンパは失敗。
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7/16 今世紀最後の皆既月食だとか。午後8時〜10時くらいまで、1人で月が翳っていくのを見ていた。思いっきり、暇なヤツ……。でも、ガキの頃には、こういう風にぼーっと外の景色を眺めている時間が、いくらでもあったような気がする。いまとどっちが幸せかは、私にはよくわからない。なにはともあれ、犬といっしょに紫色の月の下を散策。 蛙の卵のような 真っ黒い月 あんたがいても いなくても 世の中は何も変わらない
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7/22 雪印騒動の意外な余波というお話。 モスバーガーの玄米フレークを食べようと思ったら、現在販売してないと言われる。玄米フレークだけじゃなくて、アイスクリーム、牛乳、チーズ……といった乳製品を使ったものは、全部自粛中ということらしい。つまりチーズバーガーもプリンもあかんわけで、メニューの半分くらいが死んでいた。きっとすべての乳製品を雪印に頼ってたんだろうな。 そういえば、神戸のほうで地震があったときには、ブィトーニのスパゲッティが店頭から消えてしまって、困ったっけ。最初は理由がわからなかったのだが、どうやら輸入販売元が神戸の会社だったらしい。 教訓−−一見関係ないようなできごとでも、いつかは回り回って自分のところへやてくる。他人事だと思うなかれ。
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7/23 いやー、めちゃくちゃ暑くて、仕事をする気にもならない。……って、それはいつものことか。昨日から、昔書いたジグ風のインスト曲を整理している。こういう曲は、たいていマンドリンで作るのだが、このメドレーも例外ではない。曲がかければ、あとはコンピュータ上で楽譜におこし、MIDIのデータに落としてアレンジもまとめる。便利な世の中ではあるが、コンピュータがなければ何もできない身体になってしまったのは、困ったもんだ。
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7/24 地元の商店街のイベントとかで、夕べの隣の中学は、にぎやかだった。なぜか東京大学民族音楽愛好会によるフォルクローレの演奏もあったので、しばらく見ていた。バンドの演奏は、それなりに面白かったと思う。チャランゴのおねーさんもかわいかったし。それはそれでいいとして、そのイベントの影響か、今日は1日中、商店街にフォルクローレが流れている。昨日までは、ハワイアン(それも日本風にアレンジされた!)だったのに。
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7/30 バンド仲間のCOCOさんのサイトで、子連れ英国旅行記が始まった。今回もまた、ヒジョーに濃い旅だったらしい。ちょっとうらやましいけど、子連れの外国旅行はシビアそうだなぁ。それもフェスだし……。
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8/3 高円寺の稲生座でチープチーパーズのライブ。最近忙しくて、ライブ禁断症状が出ていたところだったので、久々に気分がいい。演奏もよかったし。最後にジャバラ・ジャムのレパートリーでもあるTabhair Dom Do Lamh(Give Me Your Hand)が出てきたのに感激。 例によって打ち上げにまでおじゃまして、ホッピーを飲る。
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8/4 最初に水連の体質に疑問を抱いたのは、たしかロサンゼルスオリンピックの頃だったと思う。あのときは、競技が終わったあとで、マリファナを吸った選手がいたことが発覚して大騒ぎになった。問題を起こした選手の処分について、いまさらどうこう言うつもりはないが、どうしても納得がいかなかったのは、処分を受けた選手の過去の日本記録まで抹消されたことだ。禁止薬物を使って出した記録というならともかく、なぜそれ以前の記録まで抹消する必要があったのか? 競泳という競技の性格からすれば、何よりも尊重しなければいけないはずのものを、こんなに粗末に扱っていいものなのか? 組織を維持するために必要な行為が、必ずしもその組織の目的に合致するとは限らない。傲慢な組織は、いつかその報いを受けるだろう。関係者の今後の努力に期待したい。
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8/5 東高円寺ロサンゼルスクラブで、ダッタニアンのコンサート。ギターのbottchさんが体調を崩していた関係で、しばらくライブを休んでいただけに、満を持してのライブである。ちょっぴり心配していたが、これまで以上に強力な演奏だった。善哉善哉。 終演後、近くの中華料理屋で打ち上げ。生ビールと紹興酒を飲む。こればっか。bottchさんは、12日のジャバラ・ジャムの練習にも顔を出してくれるそうなので楽しみだ。
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8/10 長い間の懸案だった粗大ゴミの始末をする。CDプレイヤー、LDプレイヤー、カセットデッキ、旧式のディスプレイを各1台。それにコンピュータが2台。これで、部屋がすっきりするかと思ったら……全然変わってないんでやんの。ちょっとがっかり。まだまだモノを捨てないといかんようだ。 粗大ゴミといえば、最近、「不用のTVやAV機器を無料で引き取ります」という業者を、ちょくちょく見かける。使えないものでけっこうと言うけれど、アレはいったいどういうシステムになっているんだろう?
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8/12 自宅でバンドの練習。今回は、ギターのbottchさんと、ベースのひづくりさんを加え、初めての顔合わせを試した。アコギを弾いていたbottchさんが、ストラトキャスターに持ち替えると、バンドの空気がガラッと変わった。うちのボロアンプから、あんな音が出てくるなんて、とても信じられない。意外といいアンプなのかもしれないなと、ちょっと見直す。 調子に乗って、ほとんど休息もはさまず、5時間ほど弾きまくってしまった。もう若くないんだから、たいがいにしておかないと……。
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8/13 知り合いが、インターネットへアクセスできないというので、様子を見に出かける。ひととおり調べてみた限りでは、セッティングに間違いはなさそうだ。しょうがないので、悪さをしてそうなドライバを削除して、再インストールしたら、あっさりつながった。こんなもんだよなー。なんだかんだで、昼飯に加えて夕飯までご馳走になってしまった。ちょっとシアワセ。
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8/14 土日の疲れがまだ抜けないらしく、身体がだるい。結局、1日かかって1行もかけなかった。午後から小川町のギターワークショップへ出かけ、フィンガーボードのバインディングがとれてしまったマンドラの修理を依頼する。ぶら下がっていたギブソンのAを試奏させてもらったら、なかなかいい音だった。ちょっとシアワセ。
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8/20 夜中に犬と散歩していたら、地面でぐったりしているセミを2匹見つけた。もうそんな季節になったのかという感じで、ちょっぴりもの哀しい。 そんな感傷とは無縁の犬は、当然のように死にかけのセミにちょっかいを出す。とはいえ、あまり狩猟犬としての適性はないようで、ちょっとさわっては、驚いてあとずさりする繰り返し。せめてもの情けで、ひとおもいにばっさりやってくれぃ。 前飼っていた犬は、いまのヤツよりもずっとおとなしく、非常に臆病でもあったが、小動物を狩る才能には恵まれてた。ネズミでもスズメでも、風のように忍び寄っては、一瞬のうちにしとめていたもんだ。犬の性格というのも、なかなか一筋縄にはいかない。 そういえば、散歩コースの途中にあった都営住宅が、先ごろ新しく建て直された。以前は2つの棟に分かれていて、その間を自由に通れたものが、1つにまとめられてしまったために、遠回りをしなければならなくなった。脇に申しわけ程度の抜け道はつけられたものの、直進できなくなったことを不満に思っていたら、今度は管理組合の名前で、この抜け道の入り口に「犬の通り抜けご遠慮ください」という看板がつけられた。住人の気持ちはわからないでもないけど、なんかすっきりしねーよなぁ。
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8/22 久々のロッキートップ。京都のマンドリン弾きの宮崎勝之さんがライブをやるというので、仕事をサボって見に行った。観客席には懐かしい顔もちらほら。途中で西海孝さんがやってきたのは、ちょっとびっくりした。そんなこんなで、帰りにテキーラ・サーキットのライブ2枚組CDを購入。家に帰ってさっそく聞いてみたのだが、以前のいいかげんな(失礼!)自宅録音盤に比べると、はるかに良いできだと思う。70年代の音楽が好きな人には、とくにお薦め。
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8/27 箱根のブルーグラスフェスも、今日が最終日のはずだ。ここ数年箱根にも行ってない。そもそも旅行嫌いなもんで、ブルーグラスバンドをやらなくなってしまうと、行く理由も見当たらない。ぶっちゃけた話、そろそろブルーグラスバンドを復活させてもいいかな、という気はなくもないのだが、ありきたりのコピーバンドじゃ、いまさらやっても意味ないし……。全曲オリジナルのブルーグラスバンドなんて、興味ある人います? いや、曲はこれから書くんだけどさ。
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8/28 明け方に見た夢。 オレは寺の住職らしい。寺の名前は「さんこ寺」というらしく、寺の建物の至るところに、ひらがなでこう書いてある。ところが一箇所だけ、「さ」が「ち」になっているところがあった。なんてこった! オレがこの寺で暮らすようになったのには、深い事情がある。もともとこの寺に住んでいたのは、3匹の悪い妖怪(それとも宇宙人?)だった。こいつらを退治するために、オレは2人の仲間といっしょに寺へ乗り込んだ。奇襲をかけて2匹の首を切り落としたものの、仲間2人も敵の攻撃で動けなくなってしまう。しかも、ちょっとした油断で、オレは剣を落としてしまった。絶対絶命! 「首を跳ばされたくなかったら手先になれ」と言うので、それ以来、オレはこの寺に住んでいる。なんじゃそりゃ。 オレは寺の住職だが、実はダンサーでもある。各地で公演をしたり、ダンスのインストラクションをしたり。今日はアイスダンスのステージがある。パートナーは赤毛の小柄な白人女性だ。伴奏がゆっくりしたテンポで始まり、やがて休息にテンポアップする。「あ、この曲はRiverdanceじゃないか。リズムが取れなくなるから手拍子はやめろよ」と思っていると、案の定、調子っぱずれな手拍子が始まった。最悪! −−てな感じで、私の見る夢は、荒唐無稽かつ脈絡のないものが多い(めったに覚えていないが)。やっぱり精神年齢と関係があるんだろうか? アイスダンスのくだりは、最近のアイリッシュ系のコンサートで感じていたことが、そのままストレートな形で出てきてしまったようだ。う〜む……。 午後から帝国ホテルでWindows Meの発表会(これは夢ではない!)。おみやげに折りたたみ傘をもらった。まさかとは思ったが、念のために開いてみると、しっかりWindows Meのロゴマークが印刷されている。ひえ〜! マイクロソフトの考えることって……。
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9/1 宮崎勝之さんから、ロッキートップのライブの来場御礼メールをいただいて恐縮する。そのメールによると、何度かこのサイトをご覧になったこともあるとか。ひえ〜! それじゃ、うかつなことは書けないやん!
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9/7 裏の土地の境界がはっきりしてないというので、測量をすることになり、私も立ち会わなければならなくなった(法律上そういうことになってるらしい)。たかだか数センチのことで、人はもめたりするんだよねぇ。住む場所さえあれば、それでいいジャン。ああ、うぜえ!
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9/10 マンドラの修理が上がったというので、ギターワークショップまで取りに行く。修理代は8400円也。「こんな芝居があるよ」といって、千石の三百人劇場で開かれる「怒りの葡萄」のチラシも渡された。出演者がみんなでオールドタイムを演奏するんだと。演奏指導は、あの原さとしさんだという。はたしてどんな舞台になりますことやら?
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9/11 ロッキートップにテキーラ・サーキットのライブを見に行く。ロッキーがこんなに満員になるのを見るのも、久しぶりのような気がする。肝心のライブは、予想どおり70年代の曲中心の構成で、ほとんどシングアウトできちゃうところが、なんとも……。
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9/18 苦節2年と4ヵ月(?)。当サイトのアクセス数が、1万ヒットを記録したようだ。まずまずめでたい。仕事のほうも、なんとか一段落したので、久々に各ページのグレードアップに努め……られるといいな。 ぶっちゃけた話、ここ数日は、オリンピックが気になって、それどころではなかったりして。それにしてもサッカーの日本代表は、最高の結果で最悪の状況という奇妙なシチュエーションに。1位通過か予選敗退かという2者択一しか残されていないというのが、たまりません。ワクワク。
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9/21 神保町の楽器屋さんをハシゴして、マンドリン用に使えそうなピックアップを探す。お店の人の話を聞くと、どうやらブリッジサドルに仕込んだフィッシュマンのピエゾか、外付けのMINI FLEXあたりに落ち着くようだ。どっちもすでに使っているものではないか! サウンド的には外付けのMINI FLEX、手軽さではフィッシュマンということらしいが、もっと別の製品も試してみたかったので、ちょっとがっかり。ただ、MINI FLEXは、以前のものよりコンパクトになっていたみたいなので、もう一度試してみる価値はあるかもしれない。 内蔵タイプのMINI FLEXはどうかと聞いてみたら、異口同音に「大きい穴を開けなくちゃならないから、あまりお薦めしない」という返事。実物を置いてあるお店でもこう言われてしまった。なんでやねん? 結局、この日は何も買わずに帰った。
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9/22 曙橋の出版社に出かけ、去年からずーっと引きずっていた単行本の原稿を渡す。長かった。もしかしたら、Robinクン史上最長記録かも。あとは無事出版されることを祈るばかりだ。その暁には、みなさんもどうか立ち読みしてやってください。書名などは、またあとで。 そういえば、何冊めかの単行本が出たときに、たまたまやってきていた親戚のばーちゃんに見つかったことがある。おそらく、一生に一度の快挙とでも勘違いしたんだろう、次に会ったときに、熨斗袋に包んだお祝い金を渡された。これはほんとに恥ずかしかったな。自分では、曲がりなりにもプロの物書きだと思っていたもので。言い訳するのもナニだし、お金はしっかりもらっちゃったけれど。結局あの金はどうしたんだっけ? どうせドブに捨てるような使い方をしたに違いない。
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9/23 渋谷ツインズヨシハシで、宮原芽映さんのソロライブ。何を隠そう、ジャバラジャムは、宮原さんからきた話がきっかけになって結成したようなもんなので、バンドにとっては恩人でもあるのだった。それはそれとして、MCでも言われてたけど、ピアノ、アコーディオン、コーラス、ペニーウィッスル担当の良原理恵さんは、近頃めっきりきれいになったような・・・・・・。何が彼女をしてそうさせるのか?
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9/27 青山CAYで、アンディー・アーバインさんとドーナル・ラニーさんのデュオ・ライブを見る。目の前でアンディさんが演奏している姿を見られるなんて、まるで夢のようだ。それにしても、しみじみとよい歌だった。とはいうものの、立った状態でも満員なのに、途中で座らせられたもんで、足の持っていく場所がなくて、非常に疲れた。足が長いのもときには不便だ(?!)
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9/28 原宿アストロホールで、リアム・オメンリー&スティーブ・クーニーwithニーブ・パーソンズのライブ。この歳になると、2日続きのライブ(それもスタンディング)はこたえる。それでも、とっても 素敵な演奏だったから、やっぱり行ってよかった。前日に引き続いての渋めのライブだったけれど、リアムさんも、ステーブさんもかっこよかった。 客席でドーナル・ラニーさんを見かけたと思ったら、アンコールにゲストで出てきた。ボシー・バンドの曲もやってくれたりで、めちゃくちゃラッキー。トラッド評論家の大島 豊さんから、アンディ・アーバインさんが使っていた楽器の秘密を教えてもらえて、さらにラッキー。それにしても、アストロホールって、ライブハウスのくせに禁煙なのね。タバコをすわない私にとっては、もひとつラッキー!
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10/3 だましだまし使っていたVTRが、いよいよおかしくなってきたので、池袋のビックカメラで新製品を購入。それにつけてもめんどうなのが、ケーブルの接続だ。モニター、TVアンテナ、CATVのチューナー、BSのデコーダー、DVD/LDプレイヤー、オーディオアンプ……と、入力/出力取り混ぜていろいろな端子があるため、どのケーブルがどこへつながっているかを確認するだけでも大仕事である。結局、ケーブルの付け替えだけで小1時間かかってしまった。ふ〜。地上波しかなかった頃と比べて、便利になったのか不便になったのか、よくわからない。 実は、CATVの工事のときに一部のケーブルのセッティングがおかしくなったのを、そのまま放ってあったのだが(だってめんどくさいんだもん)、これもなんとか正常に戻した。やれやれ。−−というわけで、久々にAV三昧するぞ! あ、アダルトビデオの略ではありません。念のため。
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10/7 インプレスが、インターネットでクリエーターズ・ギルドというサービスを始めたらしい。「お前も登録しろ」というお知らせがきたから、とりあえず指定されたURLを覗いてみることにしたのだが、パスワードがないと入れないようで、門前払いをくらう。ドウシテ〜?
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10/11 オンラインマガジンBEATERSの原稿を書く。今度のテーマはバンジョーなのだ。一番最初に始めたというのに、バンジョーはいまだに苦手な楽器の1つだ。よっぽど頭がよくて勤勉な人じゃないと、弾きこなせないんじゃないかと思う。もちろん私には、そのどちらの資質もない。 書き上げたところで、自分にご褒美(?)。近所の中華屋さんに出かけて、シュウマイ、チャーシュー、トンポーロー、クラゲ、チャーハン、おこげなどを食す。脱皮蟹(ソフトシェルクラブ)も食べたかったのだが、品切れだった。残念。当然、生ビールと紹興酒も飲んだ。ちっと腹が苦しい。
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10/15 このところ忙しくて、すっかり忘れていたが、しばらく前に「楽器を売りたい」という宣言をしていたのだった。今日ギターがほしいというメールをもらって、そのことを思い出した。どうやらトーカイのレスポール・コピーLS-200を探してらっしゃるようだ。折り返し「まだある」という返事を書いたが、はたしてうまく交渉がまとまるかどうか。
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10/19 新宿・石橋楽器店の前で、LS-200を見たいというお兄さんと待ち合わせ。メールでは身長180cm の金髪ロッカーという話だったんで、多少ビビッていたところもあったのだが、お会いしてみたら、やさしそうな好青年(しかもいいオトコ!)で、ホッ。おまけに、すぐに交渉成立でハッピー。やっぱ、楽器は使ってくれる人のところにあるところが一番だもんね。
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10/20 だいぶうっとおしくなってきていた髪を切る。1年ぶりくらいだろうか? 髪を切っている間中、店ではツェッペリンや、ジミヘンが流れていた。きっと有線だな。なのに、お店の兄さんとは演歌の話で盛り上がる。あれ? 夜は、王子で良原理恵さんのライブ。王子までは歩いていけるくらいの距離に住んでいるのに、不思議と縁はない。こちらは何年ぶりかで出かけた。歩いて行こうかとも思ったけれど、雨が降っていたので、都電に乗る。ガタゴトガタゴト。 会場の「狐の木」は、ライブハウスというよりは普通のバー。良原さんのピアノを聞きながら、しばしポケーッとする。ツインズ・ヨシハシの店員のお兄さんを見かけたので、ちょこっと話もした。
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10/22 朝から庭木の剪定。いま気づいたけれど、一昨日は自分の頭で、今日は植木とは、これも一種のシンクロニシティか。猫の額ほどの広さとはいえ、ずっと放ったらかしにしてあったので、けっこうたいへんだった。造園家である義理の叔父さんの指導のもと、本格的に刈り込む。持つべきものは頼りになる親戚。これが推理小説だと、義理の甥なんていうのは、たいていロクなヤツじゃないんだが……。
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10/25 新宿タワーレコードで、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルのプロモーション・ライブ。ブルーグラス・フィドラーを髣髴とさせる流麗かつテクニカルなフィドルが、素晴らしかった。ちなみに、デニス・カヒルのギターは、コリングスの000-18タイプ。マーク・オコーナーとデビッド・グリアのデュオって、こんな感じになるんじゃないかな、なんてことも思った。
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10/30 K楽器店でフィドルの弓の毛を張り替えてもらったら、ときどき催事のお知らせを送って来るようになった。そういうわけで、11月の3、4、5日は、中古楽器フェアをやるそうだ。はっきり言って、私のほうが中古楽器フェアをやりたいくらいなんだけど、なんちって。 ちなみに、一番多いのはバイオリンフェアのお知らせだ。しばらく前に届いたハガキには、1739年製のガルネリ・デル・ジェス@フェア特別価格1億5千万円というのもあった。どひゃ〜! 安売りセールのハガキに、こんなん載せていいのだろうか?
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11/4 前のヤツがダメになったので、新しいスニーカーを買いに出かける。ちょっと前までは、26cmくらいのサイズでちょうど良かったのに、最近は27cmでもきつい。これは、若い人の足の形が変わっているのと関係があるのだろうか? 私のような、横幅の広い足の人間は、もう既製の靴ではアカンのかも。ま、履いてるうちに、靴のほうが変形してくるから、そのうち慣れるんだけどさ。
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11/9 重い腰を上げて、インターネットへのアクセスをPPP接続(「フレッツ・ISDN」とかゆーヤツ)に変えた。NIFTYへのアクセスもインターネット経由にしたから、これでいくら通信をしても均一料金のはず。−−なんて言っても、そんなにしょっちゅう使う予定はないんだけどさ。 ところで、前々から言いたかったんだけど、URLの読み方の「なんとかドットコム」っていうのには、個人的にすんごい違和感がある。日本で(少なくとも印刷業界で)「ドット」と言ったら、「・」でしょ? 「.」は、やっぱ「ピリオド」なんじゃないの? あー気分悪い!
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11/10 以前に門前払いを食らっていたインプレスのクリエーターズギルドに、もう一度チャレンジしてみたら、今回はあっさりとつながった。無事会員登録もできたみたいである。職種の項目では、「ライター」「エディター」はいいとして、「サウンドクリエーター」にもチェックを入れてしまった。これでアタシも、晴れてクリエーターの仲間入り! −−なんてね。それにつけても仕事のほしさよ。
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11/11 池袋の石橋楽器店で、ボンゴ、タンバリン、シェーカーなどを購入。締めて9000円弱。とりあえず多重録音用に使うつもり。よく見てみると、ボンゴがインド製、タンバリンは台湾製、シェーカーはタイ製のようだ。この価格帯だと、日本製品では勝負にならないんだろうな。ところでボンゴって、左右のどちら側に径の大きいほうを置くのでしょう?
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11/12 うちの仕事場で、ジャバラジャムの練習。バンドの皆様には、わざわざ遠いところまでお運びいただいて、まことに申し訳ない。今回の練習は、ダイナミックマイクを2本立ててDATで録音してみたのだが、あとでプレイバックしてみたら、意外とバランスよく録れていたので感心。……んなことで喜んでちゃいけないか。次回は、久々にスタジオ入りする予定。ある意味、自宅でやるより気が楽かもね。
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11/19 昨夜は東京には珍しいほど空がきれいで、いつもは見えない星がたくさん見えた。ここ10年以上、ほとんど毎晩散歩しているけれど、サンシャイン60がこんなにくっきり見えた記憶はない。冬型の気圧配置で強風が吹いたせいだろうか? これはぜっこうの流れ星びよりかと思ったら、ほとんど流星は観測されなかったようで残念。 流れ星の夜 僕たちは小さなベランダに上り 寝袋にくるまって 獅子座の空を見上げた (「流れ星の夜」by Robin) いいことばかりはありゃしない。昨夜来の風のおかげで、今朝は玄関にゴミが山盛りになっていた。とほほほ。
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11/22 高円寺のスタジオで、ジャバラジャムの練習。スタジオを借りて練習をするのは久しぶりだ。それはいいとして、今回も一部メンバーが揃わず。結局メンバー全員揃って練習することのないまま、本番を迎えることになってしまった。う〜む。とくにリズムセクションのコンビネーションは、非常に不安。
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11/23 技術評論社から著者校正用のゲラ刷りが届く。今年中に出版する予定だから、早く送り返してほしいという。今年中に出してもらえるのはありがたいが、問題は締め切りだ。ライブの予定もいっぱい入ってるんですけど……。
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11/26 お台場のライブハウス−−というかレストランで、SWAPのライブ。SWAPは、イングランド人2人、スェーデン人2人の混成トラッドバンドだ。バンド名の「A」の上には、丸がついているので、てっきりスェーデン語だろうと思っていたら、なんのことはない。英語の「スワップ」を、スェーデン語風にしてみたんだと。なんやそれ! ま、「イングランドのクミコさん」こと、カレン・ツイードさんのパフォーマンスも見られたし、ハーダンガーフィドルの演奏も聴けたし、こんなもんかな。できればこの次は、2デュオズ・カルテットのステージもみたいぞと。
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11/27 単行本の校正を出版社へ届け、その足で新宿のタワーレコードへ。モーリン・フェイというフィドルのおねーさんのプロモーションライブを見た。この人は、リールタイムというアイリッシュトラッドバンドのメンバーでもある。このバンド、けっこうアメリカっぽい音で、前から気になってたんだよね。 今回のプロモーションライブは、バンドではなくてモーリンさんのソロ・パフォーマンス。ギターとパーカッションがバックについていた。パーカッションのレイ・フィンさんは、ドーナル・ラニーさんのライブで何度か見ているはずだが、一流と超一流の差というか、ほかの2人とは1ランク違ったパフォーマンスを見せてくれていたように思う。選曲は有名曲中心といった感じ。やはり注目すべきは、「ブルーグラスをやります」と言って、Blackberry BlossomやChiken Reelをやっていたことだろう。うーん、もろアメリカンなボウイング! そういえば、リールタイムのアルバムでも、オールドタイムフィドルの超有名曲、Ragtime Annieなんかをやってたなぁ。日本盤のライナーでは頓珍漢な解説をしていたけど。 ちなみに、私の新しい単行本のタイトルは、「いうこときけよパソコン」になるそうです。どっかで見つけたら買ってね!
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12/2 市川りぶるで、ジャバラジャムのライブ。午後3時半頃から約1時間、細かいことは気にせず、どんどんぶっとばす。驚いたことにアンコールまでやらされた。詳細はこちらに、ボチボチ書く予定。終演後、市川駅前の大きな飲み屋(赤井はんの宣伝で有名なチェーン店)で、お客さん有志も交えて打ち上げ。
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12/3 国立・かけこみ亭で、CHIKEN SKIN MUSIC REVUE Vol.7というコンサート。ジャバラジャムのメンバーが3人も出演するというのでは、見に行かんわけにいくまい。ギターとバンドリンのショーロのデュオもよかったが、白眉はやはり、チープ・チーパーズ+COCO。とくにあおやぎさんのボーカルは、いつにもましてかっこよかった。思わず、こっちの目もうるうる。ラストのジョゼフ・スペンスさんの曲では、みんなといっしょにシングアウトしてしまったぜ。 昨日のライブも見にきてくれていたフルート吹きのミキちゃんと、いっしょに帰る。ふっふっふ。
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12/5 数少ない友人の女の人に電話。体調不良で2日のライブに行けない、というメールをもらっていたので、お見舞いのつもりだったのだが、思ったよりも元気そうで、ほっとする。なぐさめるつもりが、いつもこっちがなぐさめられてしまうんだ。この人にはいつも。
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12/7 パラダイスホールで、バスクのおねーさん2人組、アライツ・エタ・マイデルのライブ。会場に着くと、予想どおり、あおやぎさんとクミコさんがいる。あおやぎさんたちは、バンドのみなさんとすでにセッションをすませたところだという。うらやましい。さらに会場には坂本光世さんたちの姿も。これじゃ、2日のライブのメンツと同じじゃないか。 アライツ・エタ・マイデルのライブは、ヒジョーによかった。メロディオン(バスクの呼び方ではトリキティシャ)だって、ものすごくテクニックがあるわけではないし、バックのバンドは、むしろヘタクソなくらいだろう。ところが、この演奏がめちゃくちゃ楽しいんだから面白い。フロントのおねーさん2人は、踊りながら演奏をするんだが、とくにパンデロア(タンバリン)とギターのマイデルさんの仕草がかわいくて、最高。好みのタイプだしー(こればっか!)。 ところで、アライツさんが使っていた3本のメロディオンのうち、1本はジャバラジャムのライブでもおなじみの、カスタニャーリ。イタリア製だけど、ギターで言えばマーチンみたいなもんすねー。
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12/12 技術評論社から新作の単行本、「いうこと聞けよ、パソコン!」の見本が届く。あらためて読み返してみると、けっこう面白いジャン! 原稿を書いてから出版されるまでには、けっこうタイムラグがあるもんだから、すっかり忘れていることがいっぱい書いてある。思わず感心(?)。なぜかマンドリンの写真も載ってるし。−−というわけで、Windowsのトラブルにお悩みのお方は、ぜひ一度ご覧くださいませ。あと1週間もすれば、全国優良書店で販売されるはず。ちなみに、税抜き1,580円であります。わはは。
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12/14 COCOさんから送ってもらった12/2のライブのビデオを見る(Thanks!)これでやっとこさ、全体の音をチェックできた。その感想をひとことでまとめれば、「ヒジョーにやかましい!」。ほとんど、三大怪獣地上最大の決闘−−って感じ。これまではアレンジャー不在の状態でやってたけれど、今後は音数を当社比50%くらいまで整理しちゃったほうがいいかも。それと、リズムセクションの再構築も検討しなければあかんかなー……。
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12/15 年賀状の原稿作りに半日費やす。来年はヘビ年だから、それにちなんだものにしなければならんなー……と、ない知恵を絞る。でも、結局安易な道に流れてしまった。結果は見てのお楽しみ−−と言いたいところだけど、このサイトに来てくださっているみなさんへのご挨拶は、原則としてこのサイト上でうやむやのうちにすませるつもりでおります。悪しからず。
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12/23 吉祥寺・シルバーエレファントで、ダッタニアンほかのライブ。シルエレといえば、熊さんがエレクトリックバイオリンを弾いていたギミックスというバンドを見に、何回か行ったことがあったっけ。あれもいいバンドだった。てなところで、本日は都合3つのバンドの共演。とはいえ、ダッタニアンの演奏が群を抜いていたように思う。なんつっても、バンドのグルーブ感がまったく違う。プロでもこれだけのグルーブを出せないバンドってあるもんなー。終演後、例によって中華屋さんで打ち上げ。
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12/24 今日はクリスマスイブ、ということは、当然の結末を期待しなければいけない。いっしょに買出しに出かけ、ケーキとシャンペンを購入。自宅でチキンを焼いて食べる。嗚呼、なんという健全な一夜!
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12/25 今年最後のライブは、宮原芽映さんのクリスマスコンサート。あれ、去年もそうじゃなかったっけ? 会場は、おなじみ渋谷のツインズヨシハシ。オーナーのうらこさんに挨拶したら、ジャバラジャムのライブをやってくれと言われる。ありがたい申し出とはいうものの、もうちょっとまともな音になってからのほうがいいような気が……。もっとも、味噌やワインと違って、バンドの音ってヤツは、ただボーっと待ってるだけじゃよくならないんだけどね。
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12/30 明け方に見た夢。トニー・ライスさんなんかといっしょにセッションをしているらしい。オレの先生は、日本代表の監督でもあるフィリップ・トルシエだ。リズムの悪さについて、ものすごい勢いでまくしたてられるが、あんまり早すぎてなんだかよくわからない。「どこが悪いかは自分でもよくわかってるよ。コーチだったらどうしたら良くなるかを言ってくれなくっちゃ」−−なんてことを思う。 そうこうしているうちに、もう20世紀も終わりか。来年こそはいい音楽を作らなくっちゃ。
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