ケンタッキーのノブ交換
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80年代半ば頃に作られたケンタッキーのKM-1500は、たいへんよいマンドリンだと思うのですが、唯一気になるのが、ペグについているパーロイドのノブ(チューナー・ボタン)です。見た目がちゃちいのもともかく、経年変化でヒビが入りやすいのは、やはり問題でしょう。私が所有しているものも、一部のノブがひび割れて、いつ壊れても不思議はない状態になってました。よし、男は度胸で全部まとめて取り替えちまえ!
交換用のノブは、いろいろ売られているようです。マザー・オブ・パール、エボニー、アイボロイド、パーロイド……と、材質もさまざまですが、予算の都合もあって、今回はかわいくアイボロイドを選びました。 ここで問題になるのは、同じアイボロイドでも穴の形状によって2種類の製品があることです。シャーラーのペグに対応した4.3mmラウンド・シャフト用と、ゴトーのペグに対応した2.9mmスクエア・シャフト用(ネジ留めタイプ)のノブとに分かれます。KM-1500はネジで留まってるから、ここは後者だろうとあたりをつけてエルダリーに注文しました。−−というか、実際にはずしてみると四角いシャフトがこんにちはするので、一目瞭然なんですけどね。
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モノが手に入りさえすれば、あとの作業は簡単。ネジをはずしてノブを引っこ抜き、代わりのノブを押し込んでネジ留めします。
この作業を8回繰り返せば全工程終了です。ふ〜。けっこうしんどい……。ノブが変わるだけで、全体の雰囲気もけっこう変わります。心なしか高級感が増したような気がしないでも……。この次は真珠貝を試してみようかな? |
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