オリーブ雑記ー2002

2002.12.21
今週始めより新規に取り寄せたナンブ小麦を使っているのですが、いつものように生地の上がった香りのよいパンが出来上がりません。何度もやり直しをしたり試行錯誤をしています。ご注文をいただいたお客様には大変ご迷惑をかけております。
出来上がり次第順次送らせていただきますのでもうしばらくお待ちくださいね。
最低気温が3度にもなると畑にも霜柱ができ、寒さで工房の外にでるのが嫌になります。それでも冬野菜たちは寒さが増すと甘味がまして美味しくなります。取れたてのブロッコリーは茎も柔らかく甘味がありました。ほうれん草も青みが増して大きくなってきました。

2002.12.09
今朝はびっくり。ドアをあけたら木が真っ白。寝ぼけているのかなと思って目をこすってよーく見ると、なんと雪です。ここ2日程雨が降って寒いなと感じていましたが、やっばり雪になってしまいました。こたつに入ってゆったり出来る正月などは、風情があっていいなと思いますが、まだ12月中旬になるところですよ、早いですよね。寒いけれど頑張ってお客様の為に美味しいパンを作ろう。
(この日私は横浜にいました。千葉の山田町に向かったら雪はなく雨でした。)

2002.12.01
11月13、14日の2日間、地元山田町立山田中学校から職業体験授業のいっかんで2名の生徒が私の工房に来ました。私にとって始めてのことで、どのようにしたら仕事の体験ができるか心配でした。天然酵母のパンは夕方仕込んで早朝に成型、焼成をするので、生徒のくる時間は一番暇な時間帯だからです。掃除をしたり後片付けしたり、配達にいったり発送の準備をしたり、そのうちぶらぶらしたり・・・ようやく午後2人のために天然酵母の生地を手捏ねで30分かけて仕込みました。今仕込んだ生地が翌日どのくらい発酵しているか確認させて、その生地でいろいろなパンを焼いて確かめました。少しはパン作りの楽しさを味わっていただけたかな? さて母屋の畑は、春菊、大根、小松菜が威勢良くなり、毎日のように食卓にのぼり美味しく頂いています。

2002.11.09
11月4日初霜が降りて畑一面真っ白になりました。それでも畑の片隅に植えたローズマリーに薄紫の花がひっそりと咲いていました。ブロッコリーは威勢良く大きくなってなっていきますが、毎朝葉についた青虫取りに行くのが日課になりそうです。急に寒くなったので、パン教室に参加してる方は、家での1次発酵がだんだん大変になってきたようですが、発酵はじっくり待って美味しいパンを焼きましょうね

2002.10.19
庭の片隅にある渋柿の木に、今年も数える程度の実が熟しました。柿の熟した色を見ると通年より暑いとわいえ、季節は秋なんだと感じさせられます。渋柿は毎年小鳥たちの餌になります。 朝早くからチュチュといってはついばんでいきます。夏からづっといただいていたオクラも終わりになりました。1つだけづっと残しておいたオクラが、長さ20cmほどにもなり、びっくりしています。これから実が枯れて種になるのでしょうか。

2002.10.05
台風21号の影響はありませんでしたか? この近辺は夜8時ころより翌日の午前11時半まで停電になり、私のお店も臨時休業しました。 予約の方には1人づつ事情を連絡して翌日以降にしていただきましたが、迷惑をおかけしました。という訳で、家の周りの台風後の掃除に追われながら、いつ電気が使えるようになるか気をもんでいましたが、その日に焼く予定の生地は、結局発酵オーバーですべて廃棄になってしまいました。

2002.09.28
9月中旬より母が作っている畑では、落花生の収穫が始まりました。初期のころは生落花生を塩一つまみの湯で茹でて食べます。甘味があって大きさもほどほどで美味しかった。2週間ほどそのようにしておやつとして食べたり野菜と一緒に調理をして食卓に上りますが今週は全部掘り起こして、落花生の実の部分を上にして干しました。最近は夜の温度も急激に下がり、夕方に生地の仕込みをしてから、夜寝る前にもう一度工房の中の生地の様子を見に行ってます。

2002.09.14
近くの田んぼの稲刈りもほぼ終わり、二番穂の緑が目に入るようになりました母屋の池にきていた白鷺も元の場所に落ち着いたのか、姿を見せなくなりました。ここ2〜3日前は残暑で1次発酵の生地の仕込みも大変でしたが、今日はすっかり秋雨前線で気温が下がり、今晩仕込む生地はきっと香りの良いものが作れそうで明日の朝が楽しみです。

2002.08.31
母屋の池から一羽の鳥が羽を広げて飛び立っていきました。 今までに見たことの無い大きさと広げた翼がすこし灰色がかっていたのが気にかかり家人に話したら、自分たちも見たといい、白鷺ではないかということになリました。 デジカメで写そうとすると人の気配を感じてサッと飛び立ってしまいます。 先週あたりから近くの田んぼでは重たく垂れた稲の刈りとりがあちこちで始まったので、その影響でしょうか。 それにしてもこの池は50年以上になりますが白鷺が来たのは初めてのことです。

2002.08.24
お盆過ぎ台風13号が過ぎて、めっきり秋の入り口にきたなと空気が教えてくれます。 太陽が昇ってもカラッとして肌にベトベトした汗のまつわりが無くなり、朝一番の関心事、一次発酵のパン生地がおいしそうな予感を見せてくれます。今年の夏は工房の隣りの畑(ほとんどは母が野菜を作っています。母の元気の元です)にナス、オクラ、ピーマン、モロヘイヤを植えて野菜の育つのを楽しみにして、猛暑をのりきりました。あいにくモロヘイヤは植え時に寒さが重なって、一度枯れ、再度撒いた種がようやく10cmほでになったばかりです。 摘み取ってパンに使ってみたかったのですが残念で終わりそうです。


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