オリーブ雑記
2007.12.06
12月になりさすがに夜間は温度が下がるので工房の中は温度をかけて生地を作っています。今朝も畑には真っ白に成るほど霜
が降りていました。さすがに寒くなって起きるのがつらい時もありますね。それでも今日の生地の発酵具合はどうかなとワクワクしながらのご対面です。ふんわりと生地が出来あがっていると、サァー始めようと気が引きしまり寒さも吹き飛びますね。
庭の柚子も沢山とれたので今日は柚子ジャムを作りました。もちろん無農薬、無化学肥料です。と威張れるものではありませんね。何もしなかった(笑)それでも今年は暖かかったせいで収穫を当分楽しめそうです。今月のプレゼントは頑張って作った柚子ジャムにしました。インフルエンザや風邪も流行ってきたそうです。ビタミンCを沢山とってゆっくり休んで免疫力を高めましょう。
あまりに素敵だったのでシクラメンを買い求めました。毎年お水の与え方が悪いのか春先まで楽しませてくれることがすくないのですが、今年こそは大事に育てようと思っています。
2007.11.10
11月に入ってから夜間に温度がかなり下がるようになりました。寝る前工房の温度を確認しないと翌朝生地が出来ないことがあ
り、時間がかかってしまうので注意しています。2日前は予定より3時間も1次発酵にかかってしまいました。今日のテレビ放送「食彩の王国」で”くるみ”が取り上げられていました。”五平もち”も美味しそうでしたが、お正月料理に欠かせない”田作りにくるみを入れる””くるみ味噌””くるみのおはぎ”は自分でも作って食べてみたいとメモをとりました。ということで今月のプレゼントはくるみ入りのパンにしました。庭には”柚子”が黄色に色をつき始めてきました。もう少し寒さが加わると橙色になります。そうしたら柚子ジャムを作ろうと思って今から楽しみにしています。寒くなって鍋の季節ですね。ポトフやロールキャベツも美味しいですね。このスープのエキスをたっぷり吸わせていただくパンも絶妙です。ぜひお試しを。
2007.10.07
9月秋分の日を境に朝晩すっかり秋の様相を呈してきました。昨夜も夕方生地を仕込んだ時には室温23度位していましたが、今朝は20度で丁度よい温度湿度でした。こんな日の生地で作ったパンの焼き上がりはことのほか香りがいいです。焼きあがるとつい香りを確かめてしまいます。粗熱がとれたらすぐ冷凍するとこの香りも逃げないで封じ込めてくれるので、ご自分で焼いたときは確かめてくださいね。庭の草花も柿が色づいてきたり、柚子の実も3cmくらいに大きくなりました。池の中央に小さな岩があってそこに数本のススキが秋を知らせてくれました。工房の中にはいつ進入してきたのか”こおろぎ”が鳴いています。
2007.09.02
暦が9月にかわったら急に涼しくなりましたね。今朝も21度で一次発酵の生地の状態がよかったですね
。自然の温度に逆らわずに発酵できる気候になりました。香りも良いし焼き上がりもよかったですね。8月の猛暑が嘘のようです。工房の中にいても汗がダラダラ流れ落ちてきてましたからね。エアコンかけすぎて喉を痛めたり散々な夏でした。が窓際に置いた鉢植えのニガウリの成長を、毎日花が咲くたびに雄花か雌鼻かを確認したりずいぶん楽しませていただきました。そのお礼の収穫は5個でした。もちろんお浸しにしたりサラダにしたり美味しくいただきました。猛暑に耐えた畑からは初収穫の落花生を茹でていただきました。粒も大きく甘みがあって美味でした。食欲の秋になりつつあります。
2007.08.05
8月に入って梅雨が明けたら急に湿度がある夏に入り工房の中は汗だくでぐったりです。それは生地の仕込みにも大変な影響が
あります。同じ温度でも湿度があるのとないのでは一次発酵の生地の出来上がり、さわり心地も違ってきます、小麦粉も湿気を吸っています。夏の生地の発酵には神経を使いますね。それでも砂糖の入った生地の一次発酵は見極めが容易で作りやすいと思います。この季節にはハード系はちょっとお休みをしてご家族一緒にバターロールやミルクロール生地を練習してみてはいかがでしょうか。工房の窓脇に鉢植えした”にがうり”も大きくなって初めて1本の収穫となりました。自分で育てたものは食べるのがもったいないくらい愛おしいですね。半分に切って白綿を十分取り除いて塩もみして、サッと茹でておかかをかけていただきました。ごちそうさまです。
2007.07.16
強烈な台風も過ぎ去り今日は久しぶりの青空が見えます。それにしても大地を叩き割るような雨と強風で畑の野菜がボロボロです。なかでも楽しみにしていたとうもろこしがなぎ倒されてしまいました。最近のとうもろこしは甘いだけで物足りません。昔あった歯ごたえのある”とうもろこしの味”を求めて今年は蒔いたのですが、残念です。台風前に写したきゅうりが愛しいです。工房の中は湿度がありすぎて冷房をかけました。小麦粉もいつもより水分を吸ってべたべたしていますね。水加減、2次発酵にはちょっと注意をしましょうね。同じ温度でも湿度が高いと微妙に焼き加減が違ってきます。今新潟で震度6強の地震があったもようです。今私の家も揺れています。ここは震度3。
2007.06.17
工房から見える枇杷の木には小粒ですが今年は暖冬だったせいかたわわに実をつけました。それを小鳥がいっせいに飛んできては、実を突いておなかを満たして又いっせいに飛んで行きます。梅雨にはいったそうですが一日降った後は今日も晴れています。パンの生地、とりわけ砂糖が入ったバターロールやミルクロール生地を仕込むにはご家庭でも作りやすい温度、湿度ですね。お教室の皆さん忘れずにトライしていますか。練習の成果を披露できるチャンスですよ。時間をとって家族みんなで子供も一緒に楽しんで作ってくださいね。一次発酵が良くできると触ったときの感触も気持ちいいですね。生地とお話しながら今日も作業を終了しました。ほっとしたひと時には畑の隅に植えてある赤紫蘇を2〜3枚採ってきてお鍋にいれて沸騰させてお酢を一滴たらすと、ああ不思議、きれいな赤い紫蘇ジュースの出来上がりです。これから夏に向かって冷たくしても美味しいですよ。
2007.05.26
昨日の雨が嘘のように今朝は新緑が空に眩しくさえあります。昨夜仕込んだ生地も湿度、温度が適温で居心地良かったのか良
い生地ができて、ホッとしました。初めてパンを焼いてみようと思う方には今は良い季節です。時間とともに少しずつ発酵していく様子が観察できてきっと嬉しくなりますよ。ああ育っているんだな〜と。畑も三月豆、スナップエンドウ、そら豆の収穫が旬をすぎようとしています。その側にこれから収穫予定のジャガイモが花を咲かせています。ナス、ピーマン、トマト、きゅうり、サトイモも芽をだしてきて植えきれないほどの季節になりました。工房の窓の下には日よけ用にニガウリを植えてみました。大きくなるか楽しみです。
2007.04.08
昨日になってようやく桜の開花をめでることができました。とは言っても配達の途中に小江戸佐原の小野川沿いの柳の新芽の伸び具合を確認しながら香取市役所脇の川沿いの桜を眺めてきただけですが。まさに満開状態。彼岸過ぎから東京ではいちじ雪が降った日があったり静岡では30度以上になった地域もあったりで温度の高低がありすぎますね。パンの一次発酵でも毎日、翌日の朝の温度がどのくらいになるかを天気予報で必ず確認します。それによって生地の発酵に良い条件の工房の中の置き場所を探しています。自然の温度のほうがやはりストレスのない良い生地ができるからです。温度も安定してきました。お教室の生徒さんもご家庭で良い生地ができていることでしょう。
2007.03.15
桜の開花が東京では3月17日と言われていましたがプログラムミスで23日ころに訂正になったようですね。今週は朝晩かなり冷え込んでいて、先日は畑に霜柱がたっていました。この冬では初めてです。はやい農家の方はじゃがいもを植え始めるというのにです。天候相手の作業は傍から見ているだけでも大変だといつも思います。ご苦労様です。大切にいだだきましょうね。私のパン作りも1時発酵の生地の温度管理にはこの時期神経を使っています。明朝の成型時順番を計算しながら時間差を付けて頑張って生地の仕込みにかかります。明日も良い生地ができますように!そうお祈りしながら今日の作業は終了しました。
2007.02.22
今朝は冷たい強風が眠たい体を目覚めさせてくれました。こんな日は一次発酵の生地も同じに温度設定をしてても成型するには少し早いかなという段階の状態です。
生地の状態を見つめながら段取りの準備をします。丁度良い状態の生地から順番に成型をしてホイロにいれ、次に出来上がった生地を成型してホイロにいれてと、だんだん忙しくなってきます。これに二次発酵が出来上がったきたパンを焼き上げに入ります。一番神経の張り詰めた時間がどんどん流れてゆきます。が一番充実した時間でもあります。焼きあがったら冷まして梱包して発送準備にかかります。こうしていつもの1日の仕事の半分が終わります。午後からは明日の生地の仕込みが始まります。畑の片隅にはフキノトウが芽吹き昨夜は母がてんぷらにして食卓にのせてくれました。かたや庭の片隅では福寿草が咲き始めました。
2007.02.09
今日もほんとに暖かい一日でした。早朝の工房の中は外気温と10度くらい違うのですが、一次発酵の生地がストレスなくのびのび
と膨らんでいるのを見ると一晩中快適な環境だったんだなあと一頻り思う訳です。成型して2次発酵のホイロに入れてからもほんとにのびのびとして膨らんでいきます。焼成前のクープもサーと入るし焼き上げもしっかりしていました。お教室の生徒さん、卒業された生徒さん、皆さんお家で楽しみながら作っていますか。連休中も暖かければ作ってくださいね。焼き上がりの香りは一段と美味しさを誘ってくれますよ。庭の紅梅も綻んでいます。愛媛のKさん、先日は雪が降ったそうですね。今年は寒さも雪もまだです。これで冬が終わるとは思いませんが異常気象が樹木、植物の生育を狂わせていることを心配しています。
2007.01.21
暦のうえでは昨日は大寒でした。さすがに千葉や横浜ではちらほら雪が舞った時間帯があったそうです。
ここでも寒くて仕事が済んだ後工房からでるのがいやになるほど寒かったですね。朝方まで雨が降っていたので湿度はちょうどよかったのですが温度をかけていても1時発酵の生地はできていませんでしたね。同じ温度をかけて発酵させても微妙に酵母の動きが違うところが天然酵母のパン作りの面白いところだと思っています。今はお日様もでて気持ちがよくすがすがしい。畑では昨年埋めておいたソラマメの芽がでてきて育ち始めました。毎日確認するのが楽しみです。先日鳥よけのネットをかぶせたブロッコリーも大きくなり昨夜の食卓にのせていただきました。形は不揃いでも無農薬の採りたては甘くて美味しかった。
2007.01.10
年末から数えても2回ほどしか畑に霜が降りません。明日は鏡開きというのにお餅にひびが割れることも無いほど暖かです。なんだか季節の行事の余韻が無くなってきましたね。日々の過ぎ去るのが早いのは年のせいばかりではないような気がします。工房の前の畑では、おなが鳥がブロッコリーの葉を早朝にきては食べてしまい、ボロボロ状態です。小鳥たちには申し訳ないのですが、今日はネットをかぶせてしまいました。今朝は全粒粉生地も上々の発酵状態でした。こんな朝は成型のときの生地の触りごごちもいいですね。ホット一息です。
2007.01.01
あまり暖かいのでお正月がくるのか待ち遠しいという気持ちがありません。年のせいなのかなあ。普段できないところの掃除を必死で片付け、母のつきたてのお餅を正月を待たずに食べてしまい満足してしまいました。日差しも柔らかくて気持ちがいいです。風邪を引かないで冬をのりきれるようにゆづの砂糖漬けをいただきながらホット一息です。この近くでの初日の出の良く見える場所は東関道の香取と佐原インターの間にあるパーキングエリアだそうです。さてよく拝めるでしょうか。さあ今年もおいしいパンを作れるように酵母菌を可愛がって話しかけてつくりましょう。気持ちが伝わるそうです。プクプクという声に耳を傾けながら・・・
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