●招待状をもらった。・・・もらってからどうする。
さて、留学先を決定するのには、みなさんどんな情報を利用されたでしょうか?私の場合は受け入れ先の先生と学会であったことと、彼が自分の大学に客員助教授で来日したことです。
招待状をもらったら早めに連絡して少なくとも渡米の4月前には手続きを開始しましょう。
● IAP-66の取得・・・UofRは事務仕事がしっかりしている。
UofRは手続きがしっかりしてます。1月程度でちゃんと書類が手に入ります。でも渡米の少なくとも4ケ月まえぐらいには準備を始めた方がよいと思います。担当の方はしっかりしてますが、こちらの方は時々長期休暇をとる場合もありますので。受け入れ先の研究室に必要な書類を請求してください。おりかえし詳細な記入すべき用紙が送られて来るはずです。なお、他の大学の場合には6月まえには準備を始めた方が無難です。また、1ー2月たっても返事がない場合には必ず催促しないと忘れされていることもしばしばあります。
●VISAの手続き・・・旅行会社に頼んだ。
自分でもとりにいけますが、旅行会社に頼むと簡単です。この際にはいくらか手数料がかかることが普通です。経験のある旅行会社にしましょう。自分でもできます
が、領事館、大使館とのやりとりはかなり面倒です。なお、ビザ取得の際には十分な健康保険に入っていること(具体的には病気事故の際には5万ドル以上の費用がでること、遺体の輸送費が7500ドル以上でることなど)、受け入れ先のinvitation letter,IAP-66,生年月日の証明、有効期限の十分あるパスポート、結婚証明書、給料証明書(費用が自分持ちの場合)などが必要となります。当然、そろえるのに時間がかかりますのでご注意を。
●お金はどこからでた?・・・・結局自費。でも何とかなる。
結局私は自費で来ましたが、あちこちに申請を出してみましょう。少なくとも1年前には
申請の準備をされた方が無難です。その際にも留学先の招待状が大切になりますので、必ずもらっておきましょう。また、最初はお金をもらえなくても、滞在して、結果が出て来たころにボスと給料の交渉をしてみるのもいいでしょう。初めからお金をもらっている人は2年目の更新の際に給料の値上げを交渉してみましょう。(もちろん結果次第ですが)
●そのほか
(1)受け入れ先にお願いしてできることなら宿舎を押さえておいてもらうと簡単です。来てからさがすと、大学の宿舎に空きがあればすぐに入れますが、なかなかない場合が多いです。3-4月前に頼んでおきましょう。住まいに関しては来てからの手続きの項目を参考にして下さい。
(2)受け入れ先に日本人がいるのなら紹介してもらった方が楽です。移動の際に必要なものや引っ越し時にいらなくなったものを手に入れられる可能性が大です。そのものの研究室にはいなくても知り合いの知り合い程度なら必ずいるハズです。(アメリカたぶんどこにでもいると思います)
(3)国際免許を必ず取得しておきましょう。住んでいるところの運転免許センターでもらえますがその際に一緒に英文の無事故無違反証明書をもらっておきましょう。こちらで車を買う際に保険金が安くなります。