きてからの手続き

渡米してからの流れは以下の様になります。入国時に色々と目的を聞かれると思いますがした書類と同じことを答えましょう。入国後は、まず、大学のadministration Office内のImmigration ServicesにてIAP-66にサインをもらいます。次に大学の中にあるIDのオフィスにて大学のIDを発行してもらいます。さらに、大学内の銀行に口座を開設し、市内のfederal officeにssnを発行してもらいます。番号をもらったら自動車運転免許をとりましょう。

●IAP66へのサイン

 大学のadministration Officeでまずサインをしてもらって仮のIDを発行してもらうためのnumberをもらいましょう。サインしてもらうにはちゃんと医療保険に加入していることが求められます(私の場合には遺体の運搬費用がちゃんと保険に入っているか聞かれました。)。この際に家族の分のIDも必要なら家族の分の仮numberもお願いしておきましょう。IDがあると学内のバスが乗れますのでお得です。OfficeはRiver campusの地図の20番を参考にして下さい。

●大学のIDの取得

 頂いた仮のnumberをもってIDのオフィスにいきましょう。その場で写真をとってもらい、IDができます。費用は10ドルかかります。IDのオフィスは大学内のSusan B. Anthony Hallsにあります。詳しくはRiverCampusの地図の45-49番を参考にして下さい。

●銀行・・・日本でつくった口座だけではダメ。現地でもつくった。
 小切手をもっていない場合には、銀行口座をアメリカで開いて小切手(Check)を切れる口座を開く必要があります。日本にあるcitibankの場合は半年ぐらいたたないと小切手を出してくれませんので、こちらで銀行口座を開いて小切手をもらう必要があります…citibankも市内(Pittsford plaza, Marketplace Mall)にあります。電話代やアパート代などは小切手でないと受け取ってもらえません。(現金不可)。学内にはThe Chase Manhattan Bank(全米3位)の支店があります。(Medical Center 1階もしくはRiver Campus todd Union Building)ここは東京や大阪にも支店があるのでここで口座をつくると便利でしょう。あらかじめ日本で口座を開いておいて、小切手をもらっておいてもいいかもしれません。
チェースマンハッタン銀行/東京支店 港区赤坂
チェースマンハッタン銀行大阪支店 北区中之島
なお、口座を作成する際にはsavingsとcheckの2つの口座にどれぐらいの金額をいつも残高として残しておくかによって口座の維持手数料がとられたり、利子(interest)が異なったりします。

●SSN(SocialSeculityNumber)の取得・・・意外と簡単に。書類作成もOK

 市内(Downtown)のFederal Buildingに行き、書類を書けばもらえます。車でだれかにつれて行ってもらいましょう。自分で行く場合には車を市内の適当な駐車場に止めましょう。昼間は安全です。必要事項として特別なのは自分の母親の旧姓(Maiden Name)が記入する欄があります。家族で来ている場合、妻に対してはSSNもらえませんので、もし後で運転免許を取得するのならDMVに対しての手紙を作成してもらいましょう。interviewがある場合もあります。(私はあったが知り合いは必要無と言われました??)

●住まい・・・広いがつくりは雑。家賃は高い。

 大学で紹介してもらうアパートはGolerHouse, University Park, Whipple Parkの3つあります。詳しくは大学の地図を参考にして下さい。家賃は99年現在で625
ドル光熱費こみです。洗濯はコインランドリーです。作りは雑で、うるさいです。入居の際にかーぺっとなど、気に入らない場合には交換を要求しましょう。それぞれの特徴は以下のとおりです。なお、Whipple Parkでは一部長屋形式の部屋では地下に洗濯機がおけます。誰か知り合いからいらなくなった洗濯機を譲り受けてもいいでしょう。その際には移動のためのカートをレンタルやから借りないと重たくて移動は大変です。




GolerHouse...医学部の先にある背の高い建物です。眺めはよく、買い物も裏のスーパーが利用できます。医学部まで歩いて、RiverCampusまで歩いて15分です。
University Park...SouthCampusとの境にあります。平屋2階建てです。大学には歩いて15分で行けます。買いものにはGolerHouseのそばのスーパーまで歩いて20分です。
Whipple Park...木立に囲まれた環境のよいところですが大学までは歩いて30分です。バスもありますが不便です。買いものには車が必須です。

#ちなみに、Whippleとは、初代UofRの医学部長でノーベル賞受賞者のGeorge Hoyt Whippleにちなんで作られた大学のアパートです。肝臓とヘモグロビン再生の研究で知られています。



99年現在の主な家賃;家賃は毎年20ドルぐらい上がります。

Whipple ParK 2 BedRoom Walk-down $605

Whipple Park 2 bedroom Town house $629

University Park 2 Bed room $622

Goler house 2 bed room $507

Furnishedの家もあります。詳しくは問い合わせてみるのがよいでしょう。


Fig:Whipple parkの間取り例
Photo1: Whipple Parkの秋

Photo2: Whipple Parkの冬



●電話・・・長距離はいくらかかる。手続きは。

 電話は近隣の会社はFrontierになります。長距離会社をまずきめてから電話線の依頼をしましょう。長距離はAT&TMCIなどがありますが、日本語で依頼できます。必ず値段を確かめてみましょう。 値段の比較が朝日新聞国際版にのっておりました。

●車・・・中古を結局買った。高い。車検はない。NYは他の州とちょっと違う。

 車の購入の際には銀行のキャッシュカードや大学のID、パスポート、国際免許証が必要になります。アメリカの免許をもっている際には問題ありませんが、たいがい取得する前に車をかうことになるのではないでしょうか。その際には、国際免許でも可能な保険会社、特に日本での無事故経歴をみとめてくれる会社を選択する必要があります。健康保険に入った際に車の保険も優待して入れるサービスをしているAIGのような保険(実際にはグループのAIUが担当します。)を使うのも手です。NY州の場合には車の保険が無いと車が購入できませんのでご注意を。安全自動車学校のhomepageが車についてものすごく参考になります。
車を買う際には以下の手順になります。

車のディーラーから買う場合
車やのパンフレットをスーパーなどで手に入れてあらかじめ値段を調べておきましょう。 値段は以下のサイトを参考にして下さい。モデルの説明もあります。 edmund's homepage, kelley blue book homepage

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決まったら保険やをさがして保険に入りましょう。国際免許で保険に入れて、しかも日本の無事故無違反暦を認めてくれるところは少ないです。上記のAIGは保険は日本語で、国際免許で入れます。期間はすぐ(1-2日です)。rochesterではState Farm Insurance (場所は1555 E.Henrietta road, Rochester NY 14623)が日本の経歴を認めてくれ、国際免許で入れます。




結局私が買ったRochesterのデーラー Dorschel
です。丁寧に対応してくれました。地元でも最も大手のディーラーです。



●もし、万が一事故にあったら!
かくゆう私も事故に会いました。なんと、対動物事故です。こちらには鹿が多いのですが、大きな通り(Jefferson Rd)を日没後すぐに走っていたら飛び出して来た鹿にあたりました。幸い、鹿はたいしたことなく、私が助け起こそうとするまえにあわてて逃げて行きました。しかし、のボンネット(英語ではHoodと言います。)がかなりへこみ、大破しました。というわけで、車の保険のお世話になりました。こんな際には、日本語の通じる保険(AIG)にしていてよかったと思います。
事故にあったら以下の手続きをしました。

(1)まず、保険会社に電話して下さい。そうすると、報告書をFAXなどで送って来ますので、これに記入して報告します。(相手のいる場合等はただちに警察に)

(2)次に、会社から以下の項目を連絡してきます。(a)Claim Number事故に固有のNo.です。(b)Adjusterの名前と連絡先。保険会社の担当者になります。(c)Appraiser車の見積りをします。

(3)車がどんな状態にあるのかAdjusterが見に来ます。その後、Appraiserに連絡して、車の修理見積りを送って来ます。

(4)見積りを持って車の修理工場(通常Body Shopといいます)にいき、この見積り通りに修理してくれと依頼します。さらに修理の費用が余分にかかるのであれば、直接、このAppraiser に連絡をとってくれと依頼します。

(5)車は修理された後に、1月以上かかって、保険会社が免責分を差し引いたCheckを送って来ました。

壊れた車(ボンネット、グリル、フェンダー、ランプも壊れたので結局$1500も修理にかかりました。