背景色は、国東ワカメと武蔵ねぎをイメージして見ました。
| 国東弁 | 共通語 | 説明 |
|---|---|---|
| まくり | 数戸での共同作業 | 死語かな |
| またごす | またぐ | 跨いで越す。うーん、わかりやすーい。 |
| まっと | もっと | 「まっと頑張らんか」 |
| まてえ | 古語「またし」 | 従順である。まっとうである。国東では真面目だがおとなし過ぎるような性格のことを言う。 |
| まま | 御飯 | 幼児語。「まま食おう」は「お母さんを食べよう」ではありません |
| まん | 運 | 「まんがいい」は「運が良い」、「まんがわりい」は「運が悪い」或は「タイミングが悪い」。 |
| まんご | まご | 「まんごがでけたんかえ。ぼんかえ。びいかえ」は「まごがうまれたんですか。男の子ですか.女の子ですか」 |
| まんまんさん | 仏壇の仏様 | 幼児語 |
| みつくる | 見つける | 「見繕う」ではなく「発見する」と言う意味です.「東京にいっち、なのすんのか。よめじょでん、みつくるんか」は「東京に行って何をするのか、嫁でも見つけるのか」 |
| むげねえ | 可哀相だ | 「ふんとにむげねーこつした。南無阿弥陀仏」は「本当に可哀相なことをした。南無阿弥陀仏。」 |
| むこじょ | お婿さん | 「あんたは、むこじょに行ったんかえ」は「あなたは養子に行ったのですか」 |
| むっから | むぎわら | 夏には「むっから帽子」を被ります。 |
| 目もらい | ものもらい | 「目いぼ」とも言います. |
| めんどしい | みっともない | 「めんどしい格好で表にでんな」は「みっともない格好で表に出るな」 |
| もてる | がまんできる | 「もうもてん」は「もう我慢ができない」。「持つことができる」の意味でも使用する. |
| やおねえ | 苦労が多い | 「貧乏人はやおねー」は「貧乏人は苦労が多い」 |
| やくめ | 役目 | 村落共同体での公務の分担 |
| やせうま | 食べ物です | メジャーになりませんね。 |
| やつがい | 晩酌 | 焼酎に「やつがい」と言うブランドがありました。 |
| やまみみず | ? | 青くて大きいミミズです。小便をかけるとチンポが腫れます。 |
| ゆう | 言う | (古語)。100%、「ゆう」を使用し「いう」は使わない.連用形或は引用の「ち」と合体して「ちゅう」となる。「なんちゅうこつか」は「なんと言うことか」 |
| ようよう | ようやく | (古語)枕草紙にありました。 |
| よかい、よこい | やすみ | よかう、よこう(休む)の名詞形 |
| よかう、よこう | いこう、やすむ | 縁側で寝ていると、通りがかる人が皆言いましたね。「よこよんのかえ、今日は休みかえ」って。 |
| よがむ、えがむ | ゆがむ | 「顔がよがんじょる」は「顔がゆがんでいる」 |
| よき | 斧 | (古語) |
| よどる | 誘う | 魚釣り用語ですが、人間にも使う。 |
| よめじょ | お嫁さん | 「あっこんよめじょはでっかいい」は「あそこのお嫁さんは良い嫁だ」 |
| よる | 集まる | 集まっている人に向かって「よっちょんのかえ(あつまっているんですか)」と言う。立ち寄るの意味でも使用する。 |
| よろう | つれだつ | 学校には「よろうち」行きます。 |
| よんべ | 夕べ、昨夜 | 「よんべんこたあ、もうゆわんじょくれ」流行歌の歌詞です。古すぎるか。 |
| わきゃねえ | わけはない | 訛っただけ。「そげなこたあ、わきゃねえ。わしがしちあぐる」は「そんなことはわけはない。私がやってあげる。」 |
| わく | 二つにする | 「板をわく」「七島をわく」のように使う。 |
| わくど | ヒキガエル | 広辞苑には「わくどう」となっていますが、わくどが正しい。子供のことを「こわくど」と言うことがあります。 |
| わやじゃ | 台無しだ | 「わや苦茶じゃ」も使う。 |