5月:ヤマトシジミ

 これはおなじみのヤマトシジミ(大和小灰蝶)です。4月に現れる同じような青色のチョウはルリシジミですが、5月になるとこのチョウがとって代わって地面すれすれをとてもせわしなく飛び回るようになります。この辺ではこの5月と秋の10月に最も多く現れます。食草はカタバミだそうですが、そういえばその黄色い花をちらほらと見かけるようになりました。このカタバミは大変強い雑草ですので、ヤマトシジミには好都合ですね。

ヤマトシジミ 2001-05-20 2003-08-16
ラズベリーの葉 水玉と比べてます
2005-05-03 2005-05-05
仲良しさん 緑の葉が眩しい
   
   

 こちらはツバメシジミ(燕小灰蝶)です。もうすぐこのチョウもたくさん見られるようになります。色や飛び方はヤマトシジミに似ているのですが、よく見ると羽に短いしっぽ(尾状突起)が付いてます。それに橙色のアクセントもあって、とても可愛いです。ヤマトシジミもこのツバメシジミもオスは青色、メスは黒褐色です。見てると羽を擦り合わせるような仕草をしてる時があります。鱗粉(羽に付いている粉のようなもの)は落ちないのかな。

ツバメシジミ 2004-06-06 2004-07-29
シロツメクサ 橙色がアクセント
2004-09-04 2004-09-11
オスは表面が青色 メスは黒褐色
   
   

季節の訪問者 テングチョウ ホソヒラタアブ さくまファーム   作成:2005-5-7