11月:テントウムシ

 テントウムシには春のような語感があるのですが、この辺では夏から秋、いや秋に最もたくさんみかけます。多いのはこのナミテントウ(並天道虫)です。このテントウムシには模様がいろいろあって、二紋型、四紋型、斑紋型、紅紋型の四種の基本形があるそうです。この中で斑紋型は見たことがありませんので地域性があるのかもしれません。

ナミテントウ 2005-07-30 2005-10-16
ナミテントウ 二紋型
2005-10-24 2005-11-05
四紋型 紅紋型
   
   

 ナミテントウとナナホシテントウ(七星天道虫)はアブラムシを食べるいわば肉食主義者(益虫)ですが、菜食主義者(害虫)のテントウムシもいます。トホシテントウ(十星天道虫)やオオニジュウヤホシテントウ(大二十八星天道虫)がそうですが、その中でもオオニジュウヤホシテントウはジャガイモの葉を食べ散らかします。その葉がなくなるとナスやトマトのナス科の葉へ飛んで移動する困りものです。

テントウムシ 2003-11-16 2005-11-05
ナナホシテントウ 目はどこだ?
2005-08-05 2005-07-15
トホシテントウ オオニジュウヤホシテントウ
   
   

季節の訪問者 ナツアカネ ジョウビタキ さくまファーム   作成:2005-11-7