8月:カミキリムシ

 今年の梅雨明けは8月2日でした。例年よりかなり遅いです。今は真夏の日差しが照り付けています。こんな季節によく目に付くのはカミキリムシ(髪切虫)で、ヒゲが長いのでそのヒゲを牛の角になぞらえて天牛とも呼ばれます。たいてい木の皮や葉を顎でムシャムシャと食べています。つかまえるとキイキイと鳴きます。特にノコギリカミキリ(鋸髪切)の声が大きいですが、このカミキリは注意しないと咬みつきます。

カミキリムシ 2004-08-16 2003-08-30
ゴマダラカミキリ センノキカミキリ
2006-08-04 2002-08-14
ノコギリカミキリ アカハナカミキリ
2005-05-29 2005-07-21
ベニカミキリ クワカミキリ

 日本には約800種ものカミキリムシがいるそうです。たいていは害虫です。その中でも特にキボシカミキリ(黄星髪切)にはイチジクの木が大被害。幼虫が木の中に入ってしまって、その中で蛹になり、成虫で出てきます。たいてい株の一番深い所を食い荒らすのでまったくの困った訪問者です。

カミキリムシ 2002-08-01 2006-07-30
キボシカミキリ ウスバカミキリ
2002-08-03 2003-06-21
セミスジコブヒゲカミキリ ナガゴマフカミキリ
2006-06-18 2006-06-18
トゲヒゲトラカミキリ キイロトラカミキリ

季節の訪問者 ハナムグリ ベニシジミ さくまファーム   作成:2006-8-4