9月:ベニシジミ

 ようやく猛暑が終わり秋になりました。涼しくなってベニシジミ(紅小灰蝶)の姿をよく見かけるようになりました。羽を閉じていても開いていてもかなり目立ちます。小さくてすばしっこいのでこんなに鮮やかでも外敵から逃げることができるのでしょう。そして顔はアップにすると実は真っ白。何から何までとてもおしゃれです。夜になるとよくコスモスの葉の中に入っていて、朝に簡単に見つけることができます。

ベニシジミ 2006-09-02 2005-08-14
ペパーミント アカジソ
2005-09-03 2004-08-08
日向ぼっこ中 花畑
   
   

 一方、こちらは羽を閉じるととても見つかりにくいウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)です。ベニシジミと比べるとずっと大きくて、モンシロチョウ程もあるシジミチョウです。地面で羽を閉じて吸水しているとまさしく裏が銀でまったく気づきません。でも、羽を開くと鮮やかな模様が出てきます。茶色地にオレンジ色はオスで、白色はメスです。まったく別のチョウみたいですね。

ウラギンシジミ 2006-08-06 2005-08-16
吸水中 羽を開くと・・・
2005-08-16 2005-11-13
これがオス こちらはメス
   
   

季節の訪問者 カミキリムシ アオイトトンボ さくまファーム   作成:2006-9-2