クリムソンクローバー

Crimson Clover


 名称  クリムソンクローバー
 英名  Crimson Clover
 学名  Trifolium incarnatum
 科名  マメ科
 分類  一年草
 和名  ベニバナツメクサ
 別名  Italian Clover

 (露地 :1999-5-23)

 クリムソンクローバーはちょうど上の写真ぐらいの時がなんともいえない美しさで、本当におとぎ話のようです。これ以上になると下の写真のように真っ赤になってしまいます。
 種を蒔くのは秋が適しています。ちょっと芽を出して冬を越させると、最初は普通のクローバーと区別がつかないのですが、5月頃から垂直方向に一気に大きくなって次々に花を咲かせます。花が終わると麦の穂のようになりますので、早めに種はとっておきます。種はけっこう大きいですので簡単に採取できます。そうしないと梅雨時の雨で花穂が湿ると、その花穂からすぐ芽がでてきてしまいます。春に種を蒔くと葉は大きくなるのですが、花は咲かせることはできないようです。花がイチゴの実に似ていることからストロベリートーチとも呼ばれることがあります。

クリムソンクローバーの葉 花の終わりの頃のクリムソンクローバー
(露地 :1998-11-3) (露地 :1998-5-31)

「ハーブがいっぱい」には大きな画像があります。

ハーブ図鑑 Fringe Lavender Common Sage さくまファーム   作成:1998-5-24/更新:2004-11-27