| 4月:ミヤマウグイスカグラ |
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一気に春が進んできました。木々の芽が大きく膨らんできています。これはこの辺ではちょうど桜の開花と同時ぐらいに花をつけるスイカズラ科のミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)です。本来はウグイスの鳴き声が聞こえる頃に開花するのでウグイスの名が冠してあるんだろうと思いますが、それよりはちょっと遅いです。蕾が瓢箪のようでおもしろい形をしています。とても甘い実ができます。この実をサガリンコ(下がりん子)と呼んでいました。グミの実に似た赤い実が枝からぶら下がっている様子から付けられたものだと思います。朝、早い者勝ちで競争で実を捜して食べていました。今はそんなことをする人もいなくなりました。
![]() これがサガリンコです。ルビーのようでしょう。とても甘いんですよ。 ![]() |
作成:2003-4-19/更新:2003-5-24
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