沖縄医療情報・診療情報管理
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仕事の内容


診療情報管理士の主な就職先は医療機関です

それも、ある程度大きな病院がメインになるでしょう。その理由ですが、診療情報管理士の扱う『商品』は入院診療録です。当然、ある程度の退院数がないと、診療録を扱う診療情報管理士がいる意味がありません。

入院すると診療録(カルテ)が作成されます。入院中の患者さんの記録ですね。そして患者さんが退院した時に、その診療録を保存・管理するのが基本的な診療情報管理士の仕事です。(もともと、診療情報管理士は「診療録管理士」という名称でした。)

さらに、入院した患者さんの診療録からいろいろな情報を抽出して記録し、分類及び管理するのも診療情報管理士の仕事です。

だいたいの業務の流れを述べておきます。

<一般的な一日の流れ>

  1. 朝、病棟から前日退院した診療録を回収する。

  2. 回収した診療録を編綴する。

  3. 編綴した診療録を病歴管理システムに入力する。

  4. 登録し終わった診療録を棚へ保管します。

といった、流れが毎日続きます。

あとの業務は、

  • 診療録の貸出

  • 病院経営のための疾病統計の作成

  • 公的機関への疫学的調査への協力

などがあります。


管理者ラ・メディカルより

「よく診療情報管理士が国家資格になるという話がありますが、おそらくなることはないでしょう。ただ四病院会の認定は限りなく国家資格に近い意味合いを持つと思いますよ。」

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