| KTennmou | Version 2.39 |
「KTennmou」は、ヤフージャパンのヤフーオークション、ビッダーズオークションに出品されている商品を効率よくチェックするツールです。
ネットオークションで掘り出し物をゲットしたいと常々考えている貴方! 毎日、幾千もの出品物をチェックするのに無駄な時間を費やしていませんか?
そ〜んな問題をKTennmouが、一気に解〜決してくれますよぉ〜、はぁ〜い。
このツールの動作は、既にインターネットブラウザを使ってヤフーオークションあるいは、ビッダーズオークションを利用している事が前提です。動作を確認している環境はMicrosoft Windows2000(SP4)とMicrosoft Internet Explorer ver. 6.0ですが、この他の環境でも動作する可能性がありますし、また同一環境でも正しく動作しない可能性もあります。下記の「KTennmouの利用に当たっての条件、使用許可」をお読みの上、ご利用下さい。
このツールは、あくまでインターネットブラウザ補助のツールであり、単独でKTennmouを用いる事はナンセンスです。またオークションの入札、落札をリアルタイムに補助する機能は付いていません。また、「ヤフージャパンのヤフーオークション」、「ビッダーズオークション」以外のネットオークションには利用できません。
KTENN21.ZIP を解凍して下さい。(えっ?解凍したから、このREADMEを見てるんだって?)
ここでちょっと細かい説明を。KTennmouで登録できるURLは、
のタイプです。表示形式([タイトルと画像] [タイトルのみ] [画像のみ]のいずれか)は問いません。
上記の条件が一致しないと、登録の際、警告メッセージが出ます。強制登録も出来ますが、たぶん正常動作は望めません(うまくいく可能性もあるけど...)。極力、警告の出ないURLを登録して下さい。
ちなみに、マイオークションのウォッチリストは登録できません。
それから、普段、ブラウザを賢く利用されているユーザーなら、URLを「お気に入り」に登録して使っていると思いますが、URLが古いパラメータ形式の為に、警告が出る事があります。残念ながら古いパラメータ形式では動作しませんので、その場合、お手数ですが、同じカテゴリ、条件をインターネットブラウザで選択し直してから、URLを再度、登録してみて下さい。
次は、登録したURLで実際に、オークションの出品データをKTennmouに取り込んでみましょう。
登録したURL行にマウスカーソルを持っていき、マウスの右ボタンを押して、ポップアップメニューを出してください。
その中から、「出品チェックを開始(G)」の項目を選択すると、出品データの取り込みが始まり、フォームの下部空白表(ここを出品チェックグリッドと称します)に、取り込んだ出品データが次々に表示されます。
取り込みが一通り完了すると、URLグリッドの左端に出ていたコンピュータと虫眼鏡のアニメーションが消え、青色になっていた行が、白(または、淡灰色)に戻ると思います。
なお、「検索、カテゴリ名」は、ユーザーが好きな名前に変更が出来ます。「検索、カテゴリ名」のセルをクリックしてみて下さい。文字の編集状態に変化すると思います。
好みの名称に変更して、リターンキーで確定して下さい。
次に、個々の出品データを見たい場合は、タイトル文字部分をクリックして下さい。
インターネットブラウザか開き、普段、見ている「商品詳細」が見えると思います。
上記で行った、URLの登録、出品データの取り込みは、次回のチェックにも必要な為、データをファイルに保存する必要があります。メニューの「ファイル(F)」-「データを保存(S)」を選択するか、または[CTRL] + Sキーを入力すれば、データがファイルに保存されます。
逆に言うと「データを保存」をしないで終了すれば、いくら「検索、カテゴリ名」を変更しても、URL、出品データの削除を行っても、次回の起動では以前の状態に戻ります。
これで、大まかな流れは、ご理解頂けたかと思います。以降は、更に細かい機能を説明します。
URLの登録方法は、上記の「インターネットブラウザからドラッグ」する方法以外に、クリップボートにURL文字列をコピーして、それをKTennmouに貼り付ける方法もあります。ドラッグかうまくいかない場合は、こちらの方法も試してみて下さい。メニューの「編集(E)」-「URLの貼り付け(U)」を選択して下さい。
登録したURLは、「検索、カテゴリ名」と同様、セル上で編集が出来ます。
URLは幾つでも登録できます。URLの文字長も特に制限はありません。
「最終チェック日」または、「左端」グレーのセルをクリックすると、行が黒色に反転しますが、これは行選択状態を表します。
この行選択は、出品チェック、或いはURL行削除の際の対象となり、[CTRL]キーを押しながらクリックすると、複数行の選択も出来ます。覚えて置くと便利です。
URL行削除は、削除したいURL行を選択してから、メニューの「編集(E)」-「URLの削除(D)」を選択するか、またはフォーム上部のツールバーのボタンを押して下さい。
出品チェックの方法は、上記で記した「ポップアップメニュー選択」の方法の他に、URL行を選択し、メニューの「実行(R)」-「出品チェックを開始(G)」を選択するか、またはフォーム上部のツールバーのボタンを押す方法と、URL全行を一括して出品チェックする方法が有ります(メニューの「実行(R)」-「全ての出品チェックを開始(A)」を選択するか、またはフォーム上部のツールバーの
ボタンを押す)。
出品チェック中(出品データの取り込み中)は、URL行が青色になり、行左側にアニメーションがでます。出品チェック待ち状態のURL行は藍色で示されます。
出品チェックの途中一時停止は、メニューの「実行(R)」-「出品チェックを一時停止(P)」を選択するか、またはフォーム上部のツールバーのボタンを押して下さい。もう一度、同じ選択をすると出品チェックが再開されます。
出品チェックの停止は、メニューの「実行(R)」-「出品チェックを停止(T)」を選択するか、またはフォーム上部のツールバーのボタンを押して下さい。
この一時停止、停止はKTennmouの処理の区切りの良いところで止まり、つまりは、直ぐに一時停止、停止が効きません。その意味で、次の「通信を強制停止(S)」(又はボタン)は、ほぼ即座に出品チェックを停止(正確にはHTML文書、画像データのダウンロードを停止)しますので、よく使用すると思います。但し、取り込んだ出品データの整合性が確保されないので、なるべく上記の
ボタンを使用するか、出品チェックが完了するまで大人しく待っててね
補足ですが、URLグリッドの「最終チェック日」は出品チェックが終了した段階で、現在の日付を書き換えます。途中停止の際は書き換えません。
出品チェックが完了すると、出品チェックグリッドに出品データが画像付きで表示されます。出品チェックグリッドの表示形式は「画像とタイトル」「画像」の2種類があります。切り替える際は、フォーム中央のツールバーのボタン、
ボタンを押すか、メニューの「表示(V)」-「出品チェックの表示形式(G)」内の「画像とタイトル(T)」「画像(A)」を選択すると切り替わります。
出品チェックグリッドの「状態」項目に示されている(表示形式が「画像」の場合はタイトル左側)マークには3種類あり、以下の意味を持ちます。
新しい出品、
再出品マークは、タイトル文字部分をクリックしてインターネットブラウザを開くと自動的に解除されます。また、マークを解除したい出品データを選択し、フォーム中央のツールバーの
ボタン、
ボタンを押すか、メニューの「編集(E)」-「新しい出品を解除(M)」、「再出品を解除(E)」を選択しても解除出来ます。
フラッグの設定は、フラッグを付加したい出品データを選択して、フォーム中央のツールバーの
ボタンを押すか、メニューの「編集(E)」-「フラッグを設定(F)」を選択します。フラッグの解除は、出品データを選択して、フォーム中央のツールバーの
ボタンを押すか、メニューの「編集(E)」-「フラッグを解除(Z)」を選択します。
出品チェックグリッドに表示される出品データは諸条件で取捨選択して表示する事が出来ます。
前記で説明した新しい出品、
再出品、
フラッグはフィルタ条件として指定できます。フォーム中央のツールバーの
ボタン、
ボタン、
ボタンを押すか、メニューの「表示(V)」-「出品チェックのフィルタ条件(F)」からも選択出来ます。
これらのマーク条件を解除する場合は、フォーム中央のツールバーのボタンを押して下さい。
上記のマーク条件との並行条件として、検索カテゴリフィルタ、出品中、終了もフィルタ条件として指定できます。
検索カテゴリフィルタの「検索カテゴリ」とは、URLグリッドに指定されている行そのものであり、出品チェック単位です。フォーム中央のツールバーのコンボボックスを選択して下さい。
検索カテゴリフィルタは一つしか選択できません。検索カテゴリフィルタを解除する場合は、コンボボックスリストから「(全て)」を選択して下さい。メニュー「表示(V)」-「出品チェックのフィルタ条件(F)」-「検索カテゴリフィルタ(C)」からも選択出来ます。
「出品中」、「終了」は出品チェックグリッドの「残時間」の項目が、終了か、それ以外(つまり出品中)かを指します。フォーム中央のツールバーのボタン、
ボタンを押して下さい。メニュー「表示(V)」-「出品チェックのフィルタ条件(F)」からも選択出来ます。
検索フィルタは検索文字列をフィルタ条件として指定できます。
フォーム中央のツールバーのボタンを押して下さい。メニュー「表示(V)」-「出品チェックのフィルタ条件(F)」からも選択出来ます。
なお、これらのフィルタ条件は、フィルタ条件選択時、或いは、出品チェックを開始して新しい出品データが出品チェックグリッドに追加される際もフィルタ条件が掛かりますが、各マーク(新しい出品、
再出品、
フラッグ)の設定、解除時は、直ぐにフィルタ条件は反映されません。
URLグリッド、出品チェックグリッド共に項目別にソートが出来ます。グリッド見出しの項目をマウスカーソルでクリックして下さい。項目名の右側に「▲」または「▼」の記号が出て、その項目をキーとしてグリッドがソートされます。
連続してグリッド見出しを押せば、昇順、降順にソートが切り替わります。また、[CTRL]キーを押しながらグリッド見出しを押せば、キーが複数指定できます。その場合、最初にクリックしたキーが第1キーとなります。
ソートの解除は、グリッド見出しの項目をマウスカーソルの右ボタンでクリックすれば解除できます。
なお、ソートは、フィルタ条件選択時にも同時にも反映されますが、出品チェックを開始して新しい出品データが出品チェックグリッドに追加された場合、グリッドの末尾に追加され、ソートは無効となります。各マーク(新しい出品、
再出品、
フラッグ)の設定、解除時も同様です。
一旦、無効になったソート条件は、フォーム中央のツールバーのボタンを押すと復帰します。復帰できるのは、直前に無効になったソート条件だけです。
出品データの削除は、削除したい出品データを出品チェックグリッドから選択し、メニューの「編集(E)」-「出品チェックの削除(D)」を選択するか、またはフォーム中央のツールバーのボタンを押して下さい。
KTennmouを長く使用すると出品データはあっという間に貯まり、よって、こまめに出品データを削除することがママあると思います。その際にフィルタ条件、ソートを使用する事は勿論、削除したい出品データを効率よく選択する事も必要になると思います。KTennmouでは、[CTRL]キーや[SHIFT]キーを押しながらマウスカーソルで出品データを選択する事により、複数選択、連続選択が出来ますので、ご利用下さい。
それから、出品データの簡単な文字列検索機能も付いています。最初に検索の開始位置の出品データを選択し、メニューの「検索(S)」-「出品チェックの検索(F)」を選択するか、[CTRL] + Fキーを押して下さい。検索文字列を指定するダイアログが出ます。
探索する文字列、検索対象項目を選択し、「検索(S)」ボタンを押すと、一致する項目が有れば、青色で一致箇所が表示されます。
連続して、同じ条件で検索したい場合は、メニューの「検索(S)」-「次を検索(F)」を選択するか、[F 3]キーを押して下さい。
なお、検索する文字列パターンには、UNIXのegrepやawkで使用している正規表現も使えます。
出品データから、特定の「出品者」を除外する事が出来ます。
先の「出品データのフィルタリング」との違いは、フィルタリングはあくまで取得した出品データに対する操作に対し、
除外は出品データ自体を取り込みません。
出品データから、除外する「出品者」を指定する場合は、
出品チェックグリッド内の対象出品データにマウスカーソルを持っていき、マウスの右ボタンを押して、ポップアップメニューを出してください。
その中から、「出品者を除外リストに追加(X)」の項目を選択します。
以後の出品データ取り込みの際、対象出品者の出品データが取り込まれなくなります。
直接、出品者を指定したい場合や除外リストからの出品者の解除を行う場合は、環境設定(メニューの「オプション(O)」-「環境設定(C)」、「除外リスト」タブ)から操作してください。
メニューの「オプション(O)」-「環境設定(C)」を選択して、任意の項目を設定して下さい。細かくは説明しません(て、手抜き...)。
その中で、「全般」タブ内に定義されている。「HTTP」の項目に付いてだけ、補足しておきます。
タイムアウト時間は、出品チェックをする事によりサーバーにURLを指定してHTML文書を取り込む際、タイムアウト時間で指定した秒数、応答が無かった場合は、タイムアウトしてエラーリトライ、または出品チェックを中断します。「0」秒を指定した場合、通信エラー等がサーバーから返らなければ、無限待ち状態になります。
エラーリトライ回数は、サーバーにURLを指定して、HTML文書を取り込む際、上記タイムアウト、あるいはその他の通信エラーが発生した場合、エラーリトライ回数だけ同一URLを指定してリトライします。
但し、エラーリトライについては、有効対象はHTML文書の取り込みのみで、画像データの取り込みには関係有りません。画像データで通信エラーが発生しても、出品チェック処理は継続されます。
本製品を未登録で使用すると、一部機能が制限されます。出品チェックできるデータ数が2,000点に限定されます。それ以外は無制限に使用できます。でも、出来れば登録して欲しい...。製品の使用許可登録は以降を参照下さい。
ホームページ http://homepage2.nifty.com/ono4/ を覗けば、最新版が有るかも!
本ソフトウェアを使用するに当たっての動作による損害、損失または金銭の損害、損失は一切、責任を負いません。また、本ソフトウェア動作下のOS、他のソフトウェアに生じた損害、損失、または金銭の損害、損失は一切、負いません。
本ソフトウェアは下記の者が著作権を有しています。
KTennmouはシェアウェアです。KTennmouの機能制限を解除したい場合は、ユーザー登録を行い、使用許可を得てください。
ユーザー登録は、KTennmouの評価、機能制限版によって、そのプログラム動作を十分に検証、確認してから決めて下さい。KTennmouの評価、機能制限版は出品チェック数が2,000点に限定されていますが、それ以外は制限が有りません。
本ソフトウェアの使用許可は1個人に1つ使用許可が割り当てられます。1個人が複数の機器を使用し、複数の機器に本ソフトウェアをインストールして使用したい場合も使用許可は1つです。本ソフトウェアの使用許可料金は使用許可1つに付き\1,500(千五百円)です。
ユーザー登録は以下の手順で行って下さい。
尚、電子メールによるプログラム、操作方法に関しての質問、要望、不具合等に対する返事は基本的に、一切致しません。(返答をしないだけで、要望をいっさい聞き入れないという訳ではありません、多分...