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「私たちの身のまわりの環境地図作品展」は1991年8月に旭川市で開催されました。「環境変化と地理情報システム国際会議」(INSEG'91) において同会議の付帯事業として行われたのが最初で、その後は事業を継承発展させ、環境教育と地図教育の一層の振興を図るために開催しています。
応募数は年々ふえ、アメリカ、エクアドル、キューバ、リトアニア、ブルガリア、タイ、韓国、ジンバブエ、フィリピン、モルジブなどの海外からや、鳥取県、愛知県、滋賀県、静岡県、岩手県、東京都、埼玉県など、道外からもたくさんの作品が寄せられています。
環境の問題が国際的にも国内的にも大きく取り上げられている現在、我が国においても環境教育の充実が焦眉の課題です。また環境を考える上で地図の果たす役割が極めて大きいことは、上記の国際会議でも強く指摘されたところです。児童生徒の環境に対する関心を喚起し、野外における観察の能力・洞察力・表現力を高め、同時に地図利用の能力の向上を目指す本地図展は、まさに時宜を得たものであります。
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