境界の写真 

道路境界石・民民境界石

 

上が民間の境界を示すアルミプレートで特に地番境ということでもないが道路との境界を示すもの、下の御影石は道路境界を示すものである。

土地の所有者と道路管理者が同じ線上を別々に管理している例であり、お互いの境界石が相手の土地を侵略しないように埋設する傾向がある。

都内では横の矢印は直線状の点に角の矢印は曲り点に埋設する習慣がある。 

同一所有者で地番境の境界、埋もれていた

敷地の中に地番境の境界石をそのまま敷地に盛土したため埋まってしまったもの、どうしても自分の敷地内の場合地番境に関しての意識が薄れがちなってしまう、登記上は重要なのに、境界石を見える高さまで引き上げておかないと所有者自信も分からなくなってしまう。

宅地造成

宅地造成が完了し、登記も完了したこの時点では境界は全点に埋設され検査も完了しているのだが今後道路の舗装工事等が行われれば工事業者によっては境界石を動かしたり損傷したりするのだろうか。 

道路に埋もれ傾いたていた境界

境界石が左下に10pぐらい傾いたもので多分道路工事によって重機かなんかで押されたもの、その上道路を嵩上げしたために埋もれてしまった、長年経つと傾いた位置が境界として認識されていくので気がついた時点で境界石を見える高さまで引き上げて直しておくのがいい。

鉄パイプを打たれ傾いた境界

隣地が柵を作るため鉄パイプを打ち込んだところパイプが石の根元に当って傾いてしまったもの、このままにしておくと傾いた位置が境界として認識されていくので気がついた時点で直しておくのがいい。

 

動く境界(国道の境界石である)

 

青い線が以前から認識されていた道路の境界線、赤い線が今回再確認した道路との境線であるがこのズレが10cmほどある。

黄色は民民の境界。

境界は当事者間で合意出来る、筆界は公法上のものだから出来ないが登記するときは合意した書面を添付して行う。

筆界も動くのか誰も今は説明できません。

 

塀が境界石一本分下がってる

境界から下げて塀を作っておくと時効時効取得される?、日調連の会報2006/9月号そんな記事があったのだが・・本当かな、チョット歩いただけで数箇所もあった。

塀が境界石半本分下がってる

境界から下げて塀を作っておくと時効時効取得される?、気をつけましょう。

 

基準点の写真

街区基準点関係の写真です、名前によって使い分けがありますので注意が要ります。

基準点は行政が管理しているものなのですが、組織によって様々あります。

ここに近所を歩いただけで8種類ありました
登記用に国交省が設置した街区基準点(写真は街区基準点の補助点)。
都の水道局の基準点
都の基準点
国交省の道路の基準点
地籍調査の多角点
組織の違うい準点がこんな近くにある例
新宿区の基準点