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インタールについて
インタールは、植物種子を主成分として合成された世界初の坑アレルギー薬です。
1967年に発明されたこの薬剤は、1971年より日本で発売され30年経った今でも
アレルギー疾患をもつ多くの人々に使われています。
この薬の最大の長所でありかつ欠点である『体の中への吸収が非常に悪い』という
特徴を利用した局所への治療が中心となります。つまり局所とは、
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などです。これといった副作用を認めず比較的安全に使用できる薬剤です。
この薬剤はIgE(アレルギーの反応する物質のなかで最も重要なもの)を介する
アレルギー反応をブロックすることにより、喘息であれば肺の過敏性を弱めていく
という働きがあり、直接噴霧することによりさらによい効果を得ることができます。
内服薬は食物アレルギーに効果がありますが、食事の15〜30分前に服用する
ことが大切です。
このインタールは予防薬ですので、喘息発作など症状のない時にこそきちんと吸入
あるいは内服を続けることが非常に大切です。
インタール吸入をするためには、乳幼児の場合、吸入器を購入(短期の場合貸し出し)
してもらって水溶液を吸入することになります。
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