今回も2レールスイープコマンドを使って作業します、
元になる螺旋を作るには変形>配置>2点指定コマンドなどを使います
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! ; 巻貝のスクリプト
_Line 0,0 -0.9519,0.5496 _Line -0.9519,0.5496 -1,0 _Line -1,0 0,0 _Line -1,0 -1,0,-1 _Point -1,0,-1 _SelAll _Group _Orient _copy yes _s _3D _InterpCrv _SelPolyline |

巻貝の巻きについて色々調べてみると、螺旋にもいろいろ有り、渦巻き、つる巻
その中にも分類が有り、それらは方程式で表されていたりして目眩がしそうで
ウルトラ”キュウ”状態。
巻貝の渦巻きは対数螺旋というもので、Rhinoの曲線コマンドでスパイラルとヘリカルは
等間隔の渦巻き(一様螺旋)で対数螺旋とは違うものでした,

図のような三角形を作ります、30度の頂点を原点(0,0)にしてください。
座標入力ではポリラインコマンドで 0,0 enter -0.9519,0.5496 enter -1,0 enter 0,0 enter
ただこれだけでは2次平面に螺旋が伸びるだけなので、Z方向にもオブジェクトを加えておきます
85度の頂点にスナップしてZ方向にラインを伸ばします、ここではグリッド-1に合わせました、
もう一度ポリラインコマンドで -1,0 enter -1,0,-1 enter
この先端にポイントを打っておきます、これらをグループ化しておきます。
次に参照点2で85度の頂点をピック
スナップをオフ、Osnapをオン、点のみチェックを入れます
次に三巻き目の頂点あたり(P2)、三点目はフロントビューで図のあたり(P3)、
だいたい図のようになればOKです。
あとはこの三本を全て選択し2レールスイープコマンドを実行するだけです、
シーム点を編集する矢印が出てきますがそのままenterを
次に出てくるダイアログボックスもそのままOKします。
のリビルドを実行します
(私の環境だけかも知れませんがメニュー曲線、曲線編集ツールの中にリビルドが
含まれていませんのでアイコンから実行します)
ダイアログボックスで制御点数を10、次数を3にしOKします。
断面線は必ずしもレールに接している必要はないようですが、
どちらか近い方のレールを優先するようなので、おかしな結果になった場合は断面線の一部分でも
螺旋側のレールに寄せてください。下の図はこの方法を応用した例です。

しかし、対数螺旋は三角形をつかって作図できるのでやってみましょう。
ガイドになるオブジェクトを作ることができます 変形>配置>2点指定の
コマンドを使い出来上がったガイドに沿って曲線を沿わせれば対数螺旋が出来上がります。


それを元に螺旋を描いた例です、角度によって螺旋の個性が違います、
今回は真ん中の85度の三角形にします

トップビューで作業しますスナップをオフ、Osnapをオン、端点のみチェックを入れます

グループを選択して変形>配置>2点指定のコマンドを実行します、
コマンドプロンプトのオプションに注意して下さい、参照点1の次のコピーとスケールについて
それぞれをコピーはい、スケールは、そのなかの3Dにして下さい、
使用状況によってはコマンドプロンプトのオプションがコピーがいいえや、
スケールもいいえになっている場合があります、

これらをコマンドプロンプトの文字を直接クリックするかキーボードで
C enter. S enter, A enter で切りかえます、

次にコマンドプロンプトターゲット点1とでたら30度の頂点(原点)をピック、
ターゲット点2で65度の頂点をピック、

つずけて30度(原点)、新しくできた三角形の65度とこれを繰り返して三回巻きます、
Xの座標で-30で終わりです。enterを二度押してください、他のビューで
ポイントだけを目で追えば螺旋が下に伸びていくのが見えます。


曲線>自由曲線>補間点指定ですべてのポイントを順番に結んでください、
原点付近はCtrl+右ドラッグでズームしながら作業してください、
これで巻貝の対数螺旋ができます、(解りやすくする為、別レイヤ(白)で作業しています)
フロントビューで作業します、ラインコマンドでコマンドプロンプトに0,0 0,-20と入力します
これで二本のレールができました。


ここではスナップをオフ、Osnapをオン、端点、近接点のみチェックを入れます、



このページ上部右側の枠内がスクリプトです、必ず新規ファイルで実行して下さい
パースペクティブビューでまわして見てください、しかし開口部はどうもらしくないですね、
やはり断面線が円のままではあまりよくないようです、そこでこの円を少し変形させます。
Ctrl+Zでまえのコマンドを取り消して下さい




原点をクリックして下さい、
全てを選択、2レールスイープコマンドを実行して下さい。

