<オオムラサキの蛹>

 オオムラサキのさなぎは、全体的に緑色で体長は約40mm位です。さなぎの形態は垂蛹といい、葉の裏などにお尻をくっつける形でぶら下がります。ぶら下がった蛹はエノキの葉にそっくりで、どこにいるかなかなか判りません。



さなぎについての質問コーナー

Q、さなぎが見られるのはいつ頃?

A、 6、7月頃に見ることができます。

Q、どこでさなぎになるの?

A、 ほとんどがエノキの葉の裏でさなぎになります。

Q、さなぎはどうやってぶら下がるの?

A、 ぶら下がる葉にまず糸を吐いて敷きつめ、ぶら下がるための足場を作ります。さなぎのおしりには鉤状の突起がたくさん出ていて、そのかぎを足場の糸にしっかりくっつけぶら下がります。ちょうどマジックテープのような感じです。

Q、さなぎは何日位で羽化するの?

A、 さなぎになってから約2〜3週間で羽化します。羽化が近ずくと、はねの模様がうっすら透けて見えるようになります。

 


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