〔タテハチョウ亜科の仲間(2)〕7種
| ↓イチモンジチョウ 《'94.05.25》 | ↓アサマイチモンジ 《'93.06.20》 |
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| ↓コミスジ 《'92.05.02》 | ↓ミドリヒョウモン 《'94.09.14》 |
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| ↓メスグロヒョウモン♂ 《'94.06.10》 | ↓メスグロヒョウモン♀ 《'93.06.21》 |
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| ↓クモガタヒョウモン 《'94.05.22》 | ↓ウラギンヒョウモン 《'97.09.28》 |
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| NEW! ↓ツマグロヒョウモン 《'00.08.26》 | |
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Photo by Takahashi Bungo(撮影地 群馬県太田市) ![]()
| タテハチョウ科 [タテハチョウ亜科] |
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| イチモンジチョウ | はねの表は黒褐色の地色で、前ばねから後ばねにかけて白斑が一本の帯となって続いる。雑木林の周辺でよく見かけ、地上で吸水したり、獣糞で吸汁したりする。幼虫はスイカズラ科のスイカズラなどを食べる。 |
| アサマイチモンジ | イチモンジチョウによく似ていて混同されやすい。アサマイチモンジは前ばねの中室にある白色斑が明瞭であり、白色帯の上から4番目の白斑が外側にずれ明瞭である点で識別する。幼虫はスイカズラ科のスイカズラなどを食べる。 |
| コミスジ | やはりイチモンジチョウなどに似るが、白色帯が前ばねに1本、前ばねから後ばねにかけて1本、後ばねに1本の計3本の白帯がある点で識別できる。幼虫はマメ科のクズなどやニレ科のエノキなどをたべる。 |
| ミドリヒョウモン | ヒョウモンチョウの仲間のほとんどが、はねの表の模様が橙色の地色に黒斑のヒョウ柄で、識別は主に後ばねの裏の模様で見分ける。ミドリヒョウモンは後ばねの裏の地色が緑褐色で銀色の帯が3本入る。 |
| メスグロヒョウモン | 普通、ヒョウモンチョウの仲間はオス、メスともにヒョウ柄であるが、メスグロヒョウモンのオスはヒョウ柄であるのに対し、メスは黒紫色の地色に白色の帯が1本はいり、イチモンジチョウの仲間を思わせ、オスとメスが同じ種類だとは思えない。 |
| クモガタヒョウモン | 後ばねの裏の模様は一様に緑橙色で不明瞭な白線があるがほとんど模様がない。太田市で見られるすべてのヒョウモンチョウに共通だが、成虫は5〜6月と9〜10月の2回見られるが年2化する訳でなく、夏は一時的に活動を停止し姿を見せない。 |
| ウラギンヒョウモン | 太田市で見られるヒョウモンチョウは5〜6月に羽化するが、最初にクモガタ、次にミドリ・メスグロそしてウラギンヒョウモンの順で見られるようになる。後ばねの裏の模様は茶褐色の地に銀白の斑紋が並ぶ。幼虫は上記3種とともにスミレ類を食べる。 |
| NEW! ツマグロヒョウモン | 今まで太田市では迷蝶としてしか見ることが出来なかったが、平成12年は太田市の至るところで成虫が見られ、卵・幼虫も確認された他、群馬県内でも広範囲で数例の成虫が確認された。一時的な発生と思われるが今後の状況を確認したい。 |
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