石部宿、草津宿


 2000年4月13日      水口〜草津      約22q    37,000歩

 


    【石部】                                                         
  近江国甲賀郡。江戸から116里、京へ9里。朝早い新幹線ひかりで 
 米原に着いたのは、午前8時50分くらいでした。米原からは、地元で
 通称「ガチャコン」と呼ばれている近江鉄道に乗り水口石橋駅。米原
 駅で購入した切符は硬券でした。水口石橋駅は改札員の方がいまし
 た。切符に無効印を押していただき記念として持ち帰りました。
 水口石橋駅から歩き始め、ちょっと寄り道をしました。水口城資料
 館と歴史民資料館を見学しました。水口城資料館は、三代将軍家光
 が上洛の際の宿館として築城されました。現在は、堀の桜が美しい立
 派な資料館です。
              
                                               
       (米原駅8時55分頃)
     
 宿場をはずれ、しばらく進むと横田の渡し大常夜灯。横田橋を渡り
草津線三雲駅前に出る。
 大沙川の短いトンネルをくぐる。川床が平地より高い、いわゆる天井川である。
 トンネルを抜け左に弘法大師錫杖杉の碑、石段を登ると川岸に出る。 水は
 流れていなかった。

 石部駅の手前石部中央3丁目12番に本陣跡の碑。駅前には、東海道53次の
 記念小公園。東海道は二手に分かれるが気が付かず直進する。
 
  (近江鉄道米原駅9時頃)                   
                               


            
        水口城資料館入口10:45      横田の大常夜灯12:30      大沙川トンネル13:05


     この辺り、人々の会話はもう京都の訛りに聞こえます。そして、木造家屋の木造部分をベンガラ色に
    塗った家屋が目立ちます。元禄の初めに建てられた和中散本舗の大きな建物。目川の土手沿いに歩
    き、新幹線をくぐり国道を渡る前に、今は寂しい「いろはもみじ」。そして、天井川である草津川を渡れば
    草津宿。 
   


    【草津】
      近江国栗本郡。江戸から119里、京へ6里。中山道との合流地点には午後5時少し前きました。
    草津川の土手は桜の名所か、桜が満開で多くの花見客が出ていました。次回、本陣の見学をす
    ることにして中山道のトンネルをくぐりJR草津駅に向いました。草津駅に向うアーケードのある商
    店街は中山道です。
 
                         (右、東海道。左、中山道。16:58)
     
       草津駅の隣のビルで、うばが餅を買い草津線で米原に出て午後の6時過ぎのひかりで帰宅しまし
     た。次回で京都三条大橋、五十三次の上がりです。あと、一回です。


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