スーパー白鳥号 八戸−函館

 2002年12月1日。東北新幹線の八戸駅までの延長開業により、いままでの本州と北海道をつなぐ「はつかり号」に変わって、特急白鳥号および、スーパー白鳥号がデビューしました。八戸と函館の間を約3時間で結ぶスーパー白鳥号には、新型車両が導入されました。列車の外観は、北海道内を走る振り子特急に似たデザインではありますが、黄緑色という今まで北海道内の特急ではお目にかからなかった色合いに、まず目をうばわれるのではないでしょうか。写真はいずれも函館駅に到着したスーパー白鳥1号です。

 「白鳥」という特急列車は、つい先日まで大阪−青森間を走る列車の愛称名としてなじみがあったのですが、それが廃止となりました。そして、新しく津軽海峡の顔として復活しました。気になるヘッドマークは特急の愛称にもなっている白鳥が力強く羽ばたく姿と、バックに描かれた山は、道南の秀峰「駒ヶ岳」ではないでしょうか

 車内のシートはごらんの通り「赤と青」「グリーンと青」との2パターンありました。また1号車には車椅子2台分のスペース、車椅子対応洗面所、車椅子対応トイレなどがあり、バリアフリーにも配慮された車内作りになっているほか、様々に利用できる多目的室などもあります。また、グリーン車窓側の座席には、電源コンセントがついており、パソコン等を使用するにもべんりです。電源は普通車利用の人でも使えるように、デッキなどでもいいですからいくつかつけて頂ければよかったなぁ。
 車内案内や、走行状況情報などは、写真左の電光掲示板で表示されます。また、2号車デッキには喫煙コーナー(写真 中)もあり、私のような喫煙者でも気持ちよくたばこが吸えます。客室入り口ドアガラスには本州と北海道を結ぶ列車らしく、津軽海峡付近の地図をモチーフにしたデザインが施されています。(写真 右、、逆側からとってしまいました。)

また同じように列車入り口ドアの外側にも、津軽海峡の地図がデザインされ、青函トンネルが大きくアピールされています。

 

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