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| ウォーミングアップ |
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| レース会場に着いて泳ぐ準備ができたらウォーミングアップをします。不安だからといってあまり気合を入れて泳がないこと。水に入りプールと海の違いをからだで感じとりましょう。歩いてみたり、浮いてみたり、潜ってみたり、偵察がてらコースを途中までで泳いでみたり、思い付くことは一通りしてみましょう。 あとスタート地点などの状況を予め見ておきましょう。またスタートをイメージしてスタート地点から海へエントリーして実際に泳ぎだすところまでの一連の動作も数本軽くやってみましょう。ウォーミングアップに使う時間は20分ぐらいでいいでしょう。もし水温が低いのであればもっと短い時間でもいいと思います。 |
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| 説明会でコース再確認 | |
| スタート前に必ず大会関係者からコースの説明があります。とても重要なのでよく聞くようにしましょう。出場種目によっては折り返しのブイの位置が違ったりします。まぎらわしい場合もあるのでしっかりと聞き、もしわからなかったら何度でも質問しよう。またブイは泳いでいる目線では見えにくい場合があります。そんな時のために目標となるブイのそのまた先にある大きい目印(岩、灯台、船、砂浜のテントなど)を教えてくれる場合もあります。とにかく速く泳ぐためのヒントを教えてくれたりしますので聞き逃さないようにしましょう。 |
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| スタート〜エントリー | |
| ほとんどのレースはカウントダウン形式でスタートします。スタートの合図と同時にみんな海に向かって砂浜または波打ち際を走り出します。しかし、あせってはいけません。転んでしまい怪我でもしたらせっかくのトレーニングも無駄になってしまいます。それにここで走ったところでタイムがそんなに縮まるわけではありません。走りに来たのではなく完泳を目的に来たのですから落ちついて人のいないコースを探しゆっくり海に入りましょう!海に入った後も足元に気をつけながらゆっくりと進み、だいたい腰から胸のあたりまで水に浸かったら泳ぎ始めましょう。 |
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| スイム | |
| ・最初は軽くウォーミングアップをするつもりで! ちょっとゆっくりすぎるかな?と思うようなペースで泳ぎだそう。徐々にからだが温まり、肩が回るようになってきたら自分にあったペースを探し一定に保ちましょう。泳いでいるうちにだんだん自分にあったペースがわかってくるはずです!『イチ・ニ・イチ・ニ』でもいいし、自分の好きな歌でもいい、頭の中で一定のテンポでリズムをとりながら泳ぎましょう!間違っても周りの雰囲気にのまれてオーバーペースにならないように気をつけましょう。特にスタート直後は気持ちが高ぶっているのでいままで練習でも泳いだことのないような速いペースで泳いでしまうこともよくあります。これでは心拍数の急上昇につながり息が上がってしまい棄権つながる可能性もあります。あと気を付けたい点はバトル(選手の団子状態)の中に入り込むようなことは絶対にしないこと!ぶつかり合ったりしているうちにイライラしてペースが乱れて精神的なダメージが大きくなります。また『前の泳者を抜いてやろう』なんてことは思わないほうが身のためです。必ず後悔しますよ。 ・なるべく進行方向を確認しながら泳ぎましょう! 知らない人の足を見ながらず〜っとくっついて泳ぐのはやめましょう!多分周りに泳いでいる選手達はあなたと同じレベルです。信用してはいけません!一緒になってコースを外れてしまいます。ある程度他人に進路任せてもかまいませんがたまには自分でヘッドアップしてコースを確認しましょう。自分のコースは自分で決めるのがオーシャンスイムの楽しみの1つです。クロールで少し(10〜20ストローク程度)泳いだら平泳ぎで進路を確認するという動作を繰り返し行ってください。速く泳ぐことよりもまっすぐ泳ぐこと。それが結果的にゴールへの1番の近道となります。 ・疲れたら休みましょう! 道のりは長いです!疲れたら休みましょう。もし足が底につくのなら立って休みましょう失格にはなりません。大会によってはブイや監視の船につかまって休んでも失格にはならない場合もあります。(大会関係者に確認を取りましょう)また上向き(背浮き)になって休むという方法もあります。海水には浮力があるのでこれを利用しましょう。仰向けになってリラックスし腕を大きく横に広げて浮きながら、ゆっくり深呼吸を2つ3つして下さい。きっとまだ泳げるはずです。プールのようにからだが沈むなんてことはないので安心して休んでください。またこの方法は万が一、ゴーグルが外れた場合にも利用できます。上向きになって着け直すことができます。クロールで泳いでいる方は平泳ぎに変えるだけでも、かなり気分的に楽になると思います。 ・泳いでいることを楽しみましょう 余裕ができてきたら、海で泳いでいることを楽しみましょう。楽しみ方は人それぞれ!魚を見つけたり、沖へ出てから陸を眺めたり、普段プールでは味わえない楽しみを探しながら泳ぐのもこのレースの楽しみの一つです。 ・波や流れに逆らうことのないように! 泳ぎ始めると波が不規則にきたり、結構潮の流れがあることに気が付きます!これをいやがってはいけません!逆にいうとこれがオーシャンスイムの醍醐味といっていいと思います。波や流れに逆らってはいけません!リラックスしてゆらりゆらりと波に身をまかせて泳ぎましょう。ただ進行方向だけは間違わないようにしましょう。そんなに並外れた波や流れはありませんのでご心配なく、そのようなところではまず初心者向け大会は開催しませんから!またクロールを泳ぐ場合はリカバリー時のエルボーアップはあまり気にしなしほうがいいですよ!ヒジから先の手は比較的高めに上げていたほういいと思います。波にひっかかってテンポを崩しやすくなります。 |
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| ゴール | |
| ゴールが近づき水深が浅くなり足のつくところまできたらゆっくりと体を起こし立ちあがりましょう!長時間浮力の力を使って泳いでいた体はこの瞬間、疲労と重力によりかなり重たく感じると思います!よくあることですが『カッコ良くゴールしよう』なんて考えていきなり走り出すとヒザが抜けて転んでしまったりします。両手を上げて声援にこたえながらゆっくり歩いて余裕のゴールをした方がカッコ良かったりします。ゴール付近には応援の方や先にゴールした選手達でいっぱいです。きっとみんなが拍手で迎えてくれることでしょう! |
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| アフターレース | |
| ゴールゲートをくぐれば完泳です。周りには同じ位にゴールした選手達がいると思います!フレンドリーな気分でレース中にあったことなどを気軽に話し掛けてみましょう!きっと話が弾むと思いますよ!また新しい仲間ができると次の大会に出場する良いキッカケにもなります。 |
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