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まだ3ヶ月残っているが、今年見た映画(ビデオ)で一番面白かったのはシックスセンスだった。日本語に直せば第六感ってのですが。この映画では霊感的なモノを指してシックスセンスと呼んでいるみたいです。残念ながら私は幽霊も見たコトが無いのでシックスセンスがあるとは思えません。 他の五感はご存知のとおり視覚・聴覚・臭覚・触覚・味覚とありますが、この中の聴覚・臭覚に関してはまだ自信があったりします。しかしながら、この二つが良くてもあまり得をした覚えがなく、これらのモノは視覚と違って鈍い方が便利なのかも知れません。 例えば聴覚ですが、耳が良いと余計な音や声まで聞こえてしまいます。さらに誰でも聞こえる大きな音には堪え切れずストレスが溜まるコトでしょう。私の場合ですと、隣の良く哭く犬の声で何度アイデアが浮かばず更新が遅れたコトか解りません。中学の時の先生が「慣れれば工事現場の隣に住んでいても本は読める。」ってなコトを言って気分散漫な私を叱ってくれたコトがありましたが、本は読めてもアイデアは浮かばんと今でも実感しております。所謂、本は受け手に回るモンですが、アイデアは発する側に回りますので、その条件が限られてくるのは仕方の無いコトなのでしょう。 続いて私が一番これまでに苦労した臭覚です。よく蓄膿気味な方が鼻が効かないと嘆いておられる方を見受けられますが、例えばバスなどで安モンの香水をプンプンさせている人と乗り合わせてしまった場合などは臭覚なんか無いほうが絶対良いです。また、エレベーターで誰かが屁をひった場合も鼻は効かないほうが良いです。また、夏場、冷房の効いていない電車などで吊り革に捕まっているワキガの人の隣に立ってしまった時などは鼻なんか無いほうが良いです。高校の先生が言ってました。「どんなに臭いマンコでも、愛していれば嘗められる。」…う、嘘です。 不思議なのは、目にはアイマスク、耳には耳栓とあるのに、臭いを防ぐ道具が無いコトです。鼻栓というモノを何故誰も作らないのだろうか?バスで臭い香水を嗅いだ時、エレベーターで誰かが屁をした時、冷房の効いて無い電車でワキガを嗅がされた時などに、ポケットから鼻栓を出して鼻にグッと詰め込む…。 相手にロコツに失礼な上、その顔が実に不様かも知れんな…。 (シュンロー)
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