
VERIFICATION DARD=通称ベリカードとは、放送を聴取したという証明書のことです。BCLな子供たちは雑音の合間を縫って聞こえてくる海外短波放送に胸躍らせ、受信した内容と電波状況をログブックと呼ばれる専用のノートに記録し、放送が終了したらその内容をやはり専用の受信報告書につたない文字でまとめ、放送局に直接送付します。放送局ではその報告のお礼にこのようなベリカードをプレゼントしてくれるのです。BCLな子供たちにとってはベリカードはまさに宝物。毎日のように郵便ポストを覗きに行ったものです。

ビッグベンの鐘の音で始まるBBC(イギリス)のニュースは定評があった。 |
旧西ドイツのドイチェ・ベレはベートーベンのFidelioで始まる。 |
フィリピンのFEBCはキリスト教系の放送局。 |
台湾の自由中国の声。ぎょくざんとは、玉、山と書きます。 |
サンフランシスコのキリスト教系。楽しい放送だった。 |
椰子の実と珊瑚礁の島グアム島アガーニャからのキリスト教系。 |
モスクワ放送。中波でも電波が強力でニッポン放送を聴くには邪魔だった。 |
バチカン放送。朝6:50からの放送で寝ぼけながらログを取っていた。 |
フィリピンのラジオ・ベリタス。こちらはカトリック系。 |
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エクアドルのアンデスの声。さくらさくらで始まる。牧師の尾崎さん夫妻が運営しており、南米日本人移民者の心の支えとなっていた。この局のことを中学の社会科のレポートにまとめたことがある。 |
インドネシアの声。日本語放送は後発で、開始当時わくわくしながらチューニングした記憶がある。スハルト全盛期だったと思う。 |