出産内祝いの由来
「内祝い」は、本来は出産だけではなく、
内輪のお祝い(結婚など)で、お世話になった方々に、
お赤飯やお餅などを配った風習から始まったものです。
昔は「いつもお世話になっている方々と、(お祝い事の)喜びを分かち合いたい。」という気持ちで、贈り物をしていたので、
今のような”お返し”ではありませんでした。
でも、最近は出産のお祝いを頂いた方への感謝の気持ちを伝える”お返し”が一般的となっています。
いつ贈るの?
赤ちゃんが生まれてから、
色々な方からお祝いが届きます。
その”お返し”なので「まとめて贈りたい」、
また、「赤ちゃんとママの生活リズムが落ち着く」という理由から、
生後1ヶ月〜2ヶ月の間が多いようです。
ちなみに、私は少し遅くて(?)2ヶ月を超えていました。
(寝不足がひどくて…なんて、いいわけでしょうか?(^_^))
どんなものを贈るの?
無難にいくなら”実用的な消耗品”(洗剤やタオル)です。
もしくは、好きなものを選んで注文してもらうカタログギフトを利用する人が増えているようです。
赤ちゃんの近況を一言添えたりすると、より丁寧でよいと思います。
予算はいくら?
頂いたお祝いの半分(半返し)が一般的です。
ですが、お祝い事ですので、あまりこだわる必要はありません。
あくまで、目安としてです。
自分たちの生活に見合った額でいいです。
気をつける点
内祝いのマナーとして、蝶結びののし紙に「内祝い」と表書きをし、
その下に子どもの名前だけ(姓は書かない。)を書くのが一般的です。
ですが、最近では、のし紙に姓を書いて、赤ちゃんの”命名カード”を添えるというやり方も増えてきています。
参考文献
・はじめてママ&パパの安心育児(著)宮本まき子
・すてきな赤ちゃん