【ビックリ!!年子で妊娠】
「年子は大変だから、次の妊娠・出産は計画的にネ!」
これは、上のお兄ちゃん(以下:こきち)を病院で出産して、退院する頃に看護師さんから言われた言葉です。
「大丈夫ですよ!切迫早産で動けなくなるし、まだ妊娠はいいです(^_^)」
私は、こんな返事をしたことを覚えています。
私は、切迫早産で、こきちを出産するまで、
2ヶ月近く入院生活をおくっていました。
切迫早産は、日常生活をしているだけで、
お腹が張りやすく早産につながってしまいます。
対策は、張り止めの薬を飲んだり、子宮口を縛る手術をしたりしますが、
張りがひどかった私は、張り止めの点滴をうち続けながら、ベッドの上から動いてはいけない”健康なのに寝たきり入院”。
切迫早産は、体質的なものらしいので、もちろん次の妊娠と出産も同じ事になるのは担当医にも言われて・・・。
わかっていたはずなのに…!
こきち6ヶ月。
育児もひと段落して、寝返りをした!と喜んだ矢先。
妊娠発覚!!
「えっっ!(やっぱり!)」の一言。
頭の中を”切迫早産”の文字がぐるぐる回りました。
こきちを出産した病院だったので話も早く、
すぐに「子宮口縛る?」と聞かれましたが、
例え手術を受けても大丈夫だという100%の保証はない…。
ということで、色々話し合った結果、
手術はせずに、妊娠5ヶ月あたりから実家に戻って半寝たきり生活で妊娠生活をおくることに。
私の場合、家族や知り合いの方に助けてもらい、妊娠期間は楽していました。
こきちの育児も順調で、夜泣きしたものの、少し立つと睡眠のリズムも落ち着き、
途中からパパも加わって実家で大家族状態。気も紛れ、とても恵まれた妊娠生活でした。
ただ、思うようにこきちを抱っこしてあげられないのが寂しかったけど、
”出産したらたくさん抱っこするからね!”
と心に決めていました。
こきち1才1ヶ月。
私のお腹も大きくなり始めた頃、こきちが歩きました。
周りにたくさん面倒を見てくれる人がいるせいか、
いつもニコニコしている子でした。
こきち1歳3ヶ月。
とうとう、出産。
とてもスムーズ。
なんせ、この間出産したような感覚なので、
次はどうなるのか記憶も鮮明で気持ちも落ち着いているし、とても冷静。
出産中に、時計を見て”あと1時間くらいで生まれるワ。”なんて考えていました。
1つ、気に入らなかったのが周りの対応。
こきちを知り合いに預け、パパと私の母が付き添ってくれましたが、
パパ「陣痛の感覚が短くなってきましたね〜♪そろそろ分娩室かな?」
母「そうネ!」
なんてベッドから少し離れたところで余裕のトーク。
”こきち出産の時は、あんなに腰をさすってくれたのに(>Д<;)”
パパも母も”陣痛だから、大丈夫・大丈夫。”みたいな感じであまりかまってくれないんです。
私も冷静だったが、周りも同じだった!ということでしょうか。
こきち1歳3ヶ月で、妹:あしゅ誕生。
まだ、しゃべれないけど、もう、お兄ちゃんに!
私の場合、周りの皆に助けられての妊娠生活→出産で、本当に感謝しましたし、今も同じ気持ちです。
ですから、今まで自分で出来なかった分、年子育児で大変と一般的にはいうけれど、そんなことは関係ナシに育児を頑張るぞ!と気合十分でした。