石窯でパンを焼こう |
「外はパリッと中はもちもちっと」した
小麦の香りのするパンを焼こう。 石窯を使ったパンの焼き方(手順)を紹介いたします。 |
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窯焚き |
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石窯の中で薪を燃します。 薪は楢や樫などの広葉樹がベストですが、杉や檜でもまったくかまいません。私の家ではもっぱら杉、檜の間伐材を使用しています。合板や塗料がついた材木はいやな臭いがでますので避けたほうが良いでしょう。 燃す時間は約1時間。 燃しはじめは内壁が煤で真っ黒になります。 40分位燃し続けると煤が燃え、内壁が白くなってきます。(このときの温度は600℃以上) 隅々まで白くなったら、OKです。 |
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灰をかき出します |
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薪を燃すこと約1時間。 窯の内壁全体が白くなったら、準備OKです。 燃え殻や灰をすべてかき出し、中をきれいにします。 この後すぐに内部に霧吹きを20回程して、オーブン用温度計を入れふたをします。 2〜3分後温度を確認します。このときの温度が適温(焼くパンの種類によって温度は異なります。最初は250〜270℃が良いでしょう。)であるか確認します。あまり高いようでしたら、ふたをしばらく開けて冷まします。 |
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パン生地を入れます |
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石窯の温度が適温になったら、パン生地を入れます。 パン生地は、天板にのせて焼きます。 1番窯は温度が高いので、パンの下や上が焦げやすくなりがちです。 焦げ防止の方法としては、まず2〜3分焼いてから、下は天板をもう1枚かませて2重にします。上はパンの上に新聞紙やアルミホイルをかぶせます。 窯の温度が200℃以下になればパン生地を直接いれてもおいしく焼けます。 時々パンの位置を変えると、むらなく焼けます。 |
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霧吹き |
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石窯でパンを焼くときに大切なことは、霧吹きです。 霧吹きすることによって、パンの表面がパリッと焼き上がります。 霧吹きは、パン生地を入れた時やパンの位置を変えた時などにします。 |
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焼き上がり |
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パン生地を入れてから、約20分で焼き上がりです。 パンの大きさや、温度によっても焼く時間は異なります。 写真のパンは、生地量500g。270℃で焼き始めて約20分で焼きあがります。 |
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