|
|
|
特許の出願等についてインターネットによる手続きができるようになりました。インターネットにより可能となる手続きは、特許、実用新案、意匠及び商標の出願関連手続、審判手続及び特許協力条約に基づく国内段階の出願関連手続です。
受付時間(一部の保守時間を除く)を延長し24時間365日出願の受付を行うとのことです。
同時に、手数料支払いにおいて電子現金納付の利用も可能としました。なお、現行のISDN回線を利用した出願等も、当分の間引き続き利用が可能です。
さて、特許庁では、平成2年からISDN(総合デジタル通信網)を利用した特許電子出願のオンライン受付を世界に先駆けて開始していますが、現在、特許出願のオンライン化率は約97%に及んでおり、特許庁がオンラインで受付している申請等の総件数は年間で約300万件(特・実・意・商の出願:約60万件、中間手続:約120万件、登録納付書:約52万件、審判手続:4万件、閲覧等請求:26万件、この他に発送請求手続(発送書類を受け取る手続):約70万件)にのぼります。この実績に加えて、いよいよ、インターネットでの出願ができます。
インターネット出願を利用することにより、大容量の出願データを高速に送信することが可能となり、或いは超スピードでの情報集約や解析ができます。世はまさに、スピードIT時代、知的財産保護も、何もかも、始まりはインターネットということになりそうです。
|
|
|
|
|

特許庁のインターネット出願資料より引用 |