(2012年1月13日追記)
2011年12月から、下記の複数のセキュリティソフトがほぼ同時に、誤検出と思われるVoicePopperバージョン3.11の実行ファイルvoice_popper3.exeの隔離をするようになりました。
| セキュリティソフト名 | 調査依頼状況 | 結果 |
| AVG | ウェブサイトの問い合わせフォームから調査依頼(12/3) → 隔離ファイルをメール送付(12/5) → メーカー回答がなく、誤検出の状況も続いているため、調査を催促するメールを出す(12/12) → 再三の調査依頼の末、メーカー側がやっと調査を開始(2012/1/10) → メーカーから回答(2012/1/13)「誤検出の件は修正済み」とのこと。 | 誤検出 |
| avast | 隔離ファイルを送付(12/3) → メーカーからの回答はないものの、ウイルス定義データが修正され不検出になっていることを確認(12/11) | 誤検出 |
| ウイルスセキュリティZERO | ウェブサイトの問い合わせフォームから調査依頼(12/6) → 隔離ファイルを専用ツールにて送付(12/6) → メーカーから回答(12/7) 「送付ファイルは、本日付のウイルス定義データでは検出されなくなっていた」とのこと。 | 誤検出 |
| Avira AntiVir | 隔離ファイルを送付(12/5) → メーカーからの回答(12/6) | 誤検出 |
| マカフィー | 隔離ファイルを送付(12/6) → 補足情報をメール連絡(12/7) → メーカーからの回答(12/12) 「誤検出のため検出されないように修正した」とのこと。 | 誤検出 |
| G DATA | 隔離ファイルを送付(12/21) → 念のため再度隔離ファイルを送付(12/25) → メーカー回答がなく、誤検出の状況も続いているため、調査を催促するメールを出す(2012/1/13) |
おそらくVoicePopper3.11の実行ファイルの一部が、新種のウイルスのバイナリパターンと偶然似てしまったことによる誤検出ではないかと思われますが、こちらではVoicePopperの新しいバージョンの公開時には、ウイルスチェックをしておりますのでVoicePopperにはウイルス等の問題はないという認識です。上記セキュリティソフトのメーカーにも調査を依頼しました。すでに誤検出と判明したセキュリティソフトについては、翌日以降のウイルス定義ファイルのアップデートで誤検出がなくなります。
該当するセキュリティソフトをお使いの場合は、VoicePopperがウイルスと認識されないような例外設定をおこなっていただくか、上記セキュリティソフトをアンインストールし、マイクロソフトセキュリティエッセンシャルズ等の他のセキュリティソフトに変更していただく必要があります。以下に各ソフト毎の例外設定方法をお知らせします。なお、セキュリティソフトの種類が分からない場合や、ここに挙がっていないセキュリティソフトで発生する場合は、マカフィーの場合の手順を参考に、バージョンを3.10に戻す方法で回避してください。
※この設定の際は、身近にいらっしゃる晴眼者のかたにお手伝いいただいた方が良いかもしれません。
※VoicePopperのアンインストールをおこなっても削除されるのはプログラム関係だけで、ユーザーデータや設定は保持されます。
■AVG 2012の設定方法
1.Windowsのスタートメニューのすべてのプログラムから、AVG
2012、AVGユーザーインターフェースと辿り、AVGの画面を表示します。
2.AVG画面の「ウイルス対策」をクリックします。
3.「常駐シールドを有効にする」のチェックボックスをチェックなしにします。
4.「変更を保存」のボタンを押します。
5.Windowsのコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」からVoicePopperをアンインストールします。
6.当ホームページからVoicePopper3.11のインストーラをダウンロードして、インストールします。
7.AVG画面の「ウイルス対策」の画面の中の「例外管理」のボタンを押します。
8.「リスト編集」のボタンを押し、下記の一行を追加して、OKボタンで閉じます。
c:\program files\voice_popper3\voice_popper3.exe
9.もう一度OKボタンを押して、例外管理の画面を閉じます。
10.AVG画面の「ウイルス対策」の画面の中の「常駐シールドを有効にする」のチェックボックスをチェックありにします。
11.「変更を保存」のボタンを押します。
12.AVG画面を閉じます。
■avastの設定方法
1.アバストの画面を表示します。
2.アバストのリアルタイムシールドをクリックします。
3.次に「詳細な設定」ボタンを押してください。
4.「検査からの除外」をクリックしてください。
5.「追加」ボタンを押して、出てきた入力欄に下記のパスを入力してください。
C:\Program Files\voice_popper3\voice_popper3.exe
6.OKボタンをクリックして確定してください。
7.次にファイルシステムシールド、メールシールド、ウェブシールド、P2Pシールド、IMシールド、ネットワークシールド、スクリプトシールド、挙動監視シールドの、計8個のシールドすべてを、「停止」ボタンを押して、機能停止する設定をおこなってください。
8.Windowsのコントロールパネルのプログラムの追加と削除から、VoicePopperをアンインストールしてください。
9.当ホームページからVoicePopper3.11のインストーラをダウンロードして、インストールします。
10.機能停止しておいた8つのシールドを、すべて開始してください。
11.アバストの画面を閉じます。
■ウイルスセキュリティZEROの場合
このソフトはファイル指定の例外設定が存在しないようなので、VoicePopperを一つ前のバージョン(3.10)に戻していただくしか併用する手段がないようです。
ただし、このソフトは以前からVoicePopperとの相性が悪いということが知られており、VoicePopperとの併用が非推奨のセキュリティソフトです。
できるだけ別のセキュリティソフトに変更されることをお勧めします。
ウイルスセキュリティZEROを使い続けられる場合は、VoicePopperをバージョン3.10に戻すために、下記の手順をおこなってください。
1.Windowsのコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」からVoicePopperをアンインストールします。
2.当ホームページからVoicePopper3.10のインストーラをダウンロードして、インストールします。
■マカフィーおよびG DATAの場合
下記の手順でVoicePopperを3.10に戻すことで、誤検出と判明するまでの間、回避してください。
1.Windowsのコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」からVoicePopperをアンインストールします。
2.当ホームページからVoicePopper3.10のインストーラをダウンロードして、インストールします。