パチンコ昔語り1〜5


その1;ゼロタイガー以前のお話
私のパチ歴は長いっスよ。かれこれ20年くらいかも。
やっぱ最初は、おこづかいがなくなると打ちに行ってお金作ってたわけで。
ゼロタイガーが出た時、キツイ台と思ったもん。
今みたいに台の名前とか覚えてないんだけど、黄色っぽい台でボクシングのグローブみたいのが開閉するヤツ。V継続はなくって、たまたま最後の開閉で余分に拾った玉がVに入ると継続するダケのぬるい羽根モノ。200円あれば、Vが引ける台でした。
小さい箱いっぱいになると、トットと交換しちゃった。2千円だったと思う。
でも、それで大喜びしてたんだから幸せだったなー。うん。
今ほど病気の様に打ってなかった平和な時代のお話。
まだ、あの店あるのかなー。
京都三条のケンタッキー前のお店。

その2;第一期スロ狂時代、トロピカーナ等
さっき、別冊パニック7を呼んでたら、旅打ちの名波サンが稼げる街ランキングの1位に岐阜県岐阜市をあげていました。わ〜い。
ニッタさんの故郷ではありませんか。妙に誇らしくなったりして。稼げる街だったのかー。うむむ。そーいや、帰省した時チラッと打ったCCガールズが500円で25回以上回ってたまげました。500円だよ。(ダイエーの横の店)キクヤとかMAXとかよく打ってた店の名前も見られて懐かしくもなり、とゆーワケで今回は第一期スロ狂時代の話です。
羽根物ばっかり打ってた頃に何でスロットに座ったのか覚えてないケド、とにかく、夢中になったのが、トロピカーナ。攻略法がいっぱいあったんですってねー。そんなもん知ってるわけないじゃん。ただもー、あの遅れを見たいだけだったんだもん。レバー叩いた時に胸がキューンとかなって左リールを止める時はドキドキ〜。
当時は、一箱ぐらい出ると「交換です」って、打止めなのだ。なんじゃそりゃ。でも、そこで満足して帰っちゃた。ペガサスやアニマルもこの時期かな。ワイルドキャットとか。
アニマルは、今でも中村橋行けば打てるんだな。最近、行ってないけど、なくなってませんよーに。ポコポコ言い続けてますよーに。むーん、そそる音ですよ。
今は、第三期スロ狂時代に入ってます。

その3;どパンクのレーザースペーシー
今はパチンコと言えばデジパチでむしろ羽根モノのある店の方が少ないですよね。
ニッタさんが打ち始めた頃は、「手打ち」がその状態でした(古っ)。
あまりの難しさに2回ぐらいしか打ってないです。羽根モノの方が取っ付きやすくて。
最近ではさらにデジパチの方が。パチンコはどんどん身近になっていきました。(スロットが複雑で遠くなって行く気がするのは年のせいかのぉ)
そーは言っても羽根モノばっか打ってた時のデジパチはすごく遠かった。
パチンコは500円ぐらいで遊ぶモンだと思ってたからねー。
それでも少ぉしハマりかけたのが、多分「レーザースペーシー」。1個戻しで暗〜い電飾の7やチェリーをストップボタンで止めるヤツ。多分と言うのは当時はブラボーだと思っていたからです。それとも本当にブラボーっていう似てる台があったのかな。年収10万とか20万の時だからあのままハマり続けたらてーへんなコトになっただろーなー。
あの台がパンクしまくりだったおかげでやめられました。かなり入れたあげくに1Rパンク。意地でもう一回当たるまでと続けたら今度は4R パンクですと。
あの時、マジで頭のどっかがピッシって鳴ったもンな。頭蓋かな。
その後は楽しく羽根モノの日々。「ニュ−ビッグセブンPART4」までデジパチは打たなかったと思います。「スパンキー」「スタジアム」と面白いの増えて来た頃だったしね。
そーなんです、羽根モノが最高に面白くなってきたンです。てなワケで、やっぱり次は「ビッグシューター」でしょうね。

その4;ビッグシューターとマジックカーペット

現在、パチンコに「はまってる〜」「このままじゃヤバい」と、思ってる人きっといるでしょーねー。ニッタさんが初めてそー思ったのが「ビッグシューター」が出た時です。
もー狂ったですよ、アレには。
ビッグシューターがあの時期出なかったら、今パチンコやってないかも。最高に粘ったのは朝10時に500円でV引いて1度も飲まれるコトなく5時にやっと打止めした時。
当時は体力も精神力もあったなー。今なら耐えられないって。全然継続しないし、何が良かったんだろー、やっぱあの時代だから面白かったんだろーな。
と納得してたんですが、2年位前、藤沢で初代ビッグシュ−タ−(ボロボロのガタガタ)を見つけて大喜びで打ってみました。こ、これが今でもめちゃめちゃ面白かった。千円でV引いてそのまま閉店まで2時間換金したら千円でした。はっはっは。ALL13はすごいよ。鳴くだけで増えるンだもん。つーかあの店あんな呑気な営業してて、とってもステキ!キャーもひとつ忘れられないのが「マジックカーペット」自分的にはこっちのが打ってたかも。あの音、Vの動き、カーペットの上のちっちゃい王様、どこかに残ってるなら打ってみたぁぁい。


その5;パールセブン大好き
あの時代はどのデジパチもオマケチャッカ−があって、アタッカーが開くとそのカドにあたった玉がオマケの方に流れる仕組みでした。だからアタッカーになるべく入れず、開いてる時間いっぱい横に流すようにしたもんです。
その最たる物がパールセブンかもしれません。でっかい7セグに回転中の音もお気に入り。勿論当たった時の音はもっとお気に入り。「パララ、パッパララ〜パッパララ〜パラララ〜」は競馬のファンファーレでしたっけ。
アタッカーもパカッとは開かずに「ジョンゴ、ジョンゴ」って横に開くの。一応Vに入ったのを確認すると後はちょっと弱め打ちして大量出玉獲得です。2.38円の換金で1万1千円ぐらい出ました。釘調整で違うンでしょうが大体どこでもその程度は出た気がする。
ただし、それだけ出るには横へ流れる調整になっていた訳で、どーやってもアタッカーの中に入らない時も結構ありましたねー。アタッカーに入ってもVをはずれて速攻パンクもあり。なんつースリリングな大当たり。だけどこれがたまらん面白さなのよ。
今のデジパチの大当たり中はラウンド間の止め打ちしかやるコトないもんね。
その分パンクは減ったけど。(おかげでたまにパンクするとムカつくことっ)
パールセブンには大当たりをちょっぴりアップさせる攻略もあったそーで。
今さら知ってもなぁ〜。いつでもなくなってからだよ、攻略法を知るのは。