黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞
2008年度(第7回) 応募と推薦のお願い

黒田清JCJ新人賞2007年トロフィー |
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は、2002年から「JCJ賞」の一環として「黒田清.日本ジャーナリスト会議新人賞」を設けました。民衆のジャーナリストとして敬愛されていた故・黒田清氏のご遺族と盟友大谷昭宏氏らの意思によるもので、明日のジャーナリズムをになう新人のジャーナリストの育成と支援を目的とします。
受賞者には、賞状、記念品のほかに黒田家および大谷昭宏事務所からの出資で50万円が贈られます。また佳作には同じく10万円が贈られます。応募の条件は下記のとおりですので、ふるってご参加をいただきたいと思います。自薦または他薦を受け付けます。
第1回は、宇田有三氏(フォトジャーナリスト)の作品『ごみ捨て場に生きるひとびと』、第2回は三笠貴子氏(ルポライター)の著書『お兄ちゃんは自殺じゃない』(新潮社)、第3回は岡崎玲子氏の著書『9・11ジェネレーション/米国留学中の女子高生が学んだ「戦争」』(集英社新書)、第4回は海南友子氏のドキュメンタリー映画『にがい涙の大地から』、第5回は堤未果氏の著書『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』(海鳴社刊)、昨年第6回はチョン・インキョン(鄭仁敬)さんの著書『コバウおじさんを知っていますか− 新聞マンガにみる韓国現代史』(草の根出版刊)が受賞しました。
●応募資格
すでにジャーナリズムの各分野で一定の実績や声価のある人を除き、年齢、性別、国籍、またメディア機関への所属・関与のいかんを問わず、新しい問題提起、挑戦をする個人またはグループ。
●応募ジャンルと条件
ルポルタージュ、記録、エッセイなどのノンフィクション。写真、ビデオ、映画、インターネットなどの映像作品を含む。ナマ原稿ではなく、提出期限の日からさかのぼって一年の間に、なんらかの形で公表(公刊)したものに限る。
●提出の仕方
書籍の場合はそれ自体。雑誌、新聞などに掲載の場合はその部分をコピーし、かつ掲載誌紙の名称、発行所、掲載日付を明記する。映画、ビデオ、インターネットはその台本を添える。
各応募作品には、(A)タイトル、(B)作者またはグループ名と連絡先(住所、電話、FAX、電子メールアドレス)を明記する。作者またはグループについては、一般書籍の奥付けにある程度の(C)プロフィール(特に職歴、作品発表歴など)を書き、かつ(D)その作品の趣旨、制作経過などをA4判一枚程度にまとめた要約を添える。
各作品には必ず同一のもの二部(二点)を一括して、郵便または宅配便で、下記に送る。(FAXや電子メールによる送稿はお断りします)
なお「黒田清JCJ新人賞」と「JCJ賞」への同一作品の同時応募はご遠慮ください。
●提出期限 2007年5月15日(木)
■提出先(問合せ先)
〒100-0064 東京都千代田区猿楽町1−4−8 松村ビル401
日本ジャーナリスト会議 「新人賞応募作品」係(赤で目立つように)
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▼応募作品は返却しません。
▼選考経過、選考理由のお問い合わせには応じません。
▼選考結果は7月中旬、主要メディアに発表するほか、JCJホームページに掲載します。
▼入選者への贈賞式は8月2日(土)、東京の日本プレスセンター・ホールで行います。
| ■選考委員: |
諫山 修(ジャーナリスト)
伊藤洋子(東海大学教授)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
清田義昭(出版ニュース社代表)
柴田鉄治(ジャーナリスト/JCJ代表委員)
中村梧郎(フォトジャーナリスト) |
| 賞事務担当: |
亀井 淳(ジャーナリスト/JCJ代表委員) |
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黒田清新人賞設立記者会見(2001.7)
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