身辺:からだ・日記
病後日記
平成13年
7月○日
退院まもなく(2週間後)の体調です。
平成13年
8月○日
退院1ヶ月後の体調です。
平成13年
9月○日
退院2ヶ月後の体調です。
平成13年
10月○日
胸部大動脈瘤の手術をして4ヶ月余、退院してからも3ヶ月余になる。問題を抱えながらも体調はほぼ旧に復したといっても良いようだ。退院してからの状況を、体調を中心に7月、8月、9月の様子を記す。
平成13年
12月○日
手術をして6ヶ月余になる。体調について手術前と何となく違う点をまとめた。
平成14年
2月○日
手術をしてから8ヶ月。動悸が意識される感があるが、日常生活的には何の差し障りもない。
平成14年
4月○日
手術をしてから10ヶ月。手術跡が気になるといえば気になるが、日常生活的には何の差し障りもない。
平成14年
6月○日
手術をしてから満1年。自覚症状的には手術前と殆ど変わらない。日常生活的には何の差し障りもなく、血圧を気にしている。
平成14年
8月○日
手術をしてから14ヶ月。後遺症は何もないのだろうと思う。腰痛というか腰が重いのは、はやりの言葉で言えば、加齢による、のだろう。
平成14年
12月○日
昨年6月の手術から1年半を超える。当分残った動脈瘤の再手術は気にしなくても良さそうだ。
平成15年
5月○日
手術をしてからまもなく2年になる。特に問題の自覚はない。来月に手術後2年目のCT検査を行う。
平成15年
7月○日
手術をしてから2年経過。手術後2年目のCT検査の結果は、変化無しとのこと。体の管理の基本は依然として血圧である。特に問題はないのだが、心臓の弱体化というより肺機能の弱体化のような感じがする。
平成15年
10月○日
手術をしてから2年4月。特に問題はなさそう。
平成16年
7月○日
手術をしてから3年になる。動脈瘤サイズも去年から変化無しというのだが。いまどうこうするということはないようだが爆弾を抱えているのが現実のようだ。
平成17年
12月○日
動脈瘤サイズも医師の見方によって少しずつ違う。同じCT写真でも、7月に径が60mmくらいだったり70mmくらいだったりする。結論的には、手術すべき時期だということである。
平成13年7月○○日
退院後2週間経過(手術後6週間経過)

体調



退院する前から歩行には支障がなかったが、自宅に戻ってから近所を散歩するのに 歩くことは歩けても以前のようにすたすたとは歩けないようだ。
呼吸というか肺への酸素の取り込みが良くなっていないのであろう。 しかしこれも徐々に良くなっている感じである。
昼間ごろごろしていても昼寝をするわけでもないが、病院にいるときと同じように睡眠剤を飲まないと夜1時間半毎に目が覚めてしまう。また睡眠剤を服用しても、遅寝早起きになって いる。
痛み








手術の跡は痛いということはなく、骨も肉もしっかり縫ってあるので離れることはないといわれているが何となく胸に無理がかからないようにカバーしている。
体で痛いところは、むしろ傷口ではなく背中の左の肩胛骨の脇あたりの中のほうである。多分手術では、胸の真ん中で切り肋骨を広げ手術部を露出させるが左側に強く広げているということであり、左側には肋骨で体内に見えない傷ができたのだ思う。
ただこれも普段は圧迫感があって意識には上るが、痛くてたまらぬというほどではない。
ただ咳、くしゃみをすると、胸の傷(体表ではなく体内の部分に)に響いて非常に痛い。
不思議なことに手術の前2ヶ月くらいから痛くて出来なかった左腕を上に上げたり、後ろにまわしたりすることが、痛みを感じないで出来るようになった。
病院の診察


予定した退院後2週間後の外来診療を受ける。X線撮影と採血の結果は、状態はよいということである。胸の手術跡の傷ははれており炎症反応は残っている、肝臓・腎臓とも異常なしということであった。
胸の開きを拘束するよう胸を締めるバストバンドはつけていたが、暑さで蒸れるようなので止めて良いということなので、今後止めることにした。
日常について
手術は順調に済み無事退院したので、不調に陥っていたパソコンを処分し新たにパソコンを導入した。ホームページを作ることを実行に移す準備を始めた(暑いので寝転んでソフトのマニュアルを読んでいる。)
平成13年8月○○日
退院後1ヶ月経過(手術後2ヶ月経過)

体調

散歩で歩くのはそうもたもたしなくても済むようになった。外見的にも内面的にも体調は 悪くない。何かの拍子に痛みが走るのが辛い。
胸の切開した傷跡は30cm程あるが上半分は赤くはれている。何となく心配で触る気はしない。
痛み



依然として、普段、左背中肩胛骨の脇あたりに局部的な圧迫感がある。坐っている姿勢から立ち上がるとき左脇背中側が攣って、ピリッと来る。疲れた場合に強く痛みが走る。
胸の手術跡は痛いわけではないが、朝起上がるとき胸板というか肋骨の上の肉の 部分が重く感じる。胸板の表面で、一枚の 肉が肋骨に張り付いた感じがして起き上がるときにそれがずれる感じがするということである。
病院の診察


退院後1ヶ月後の外来診療を受ける。X線&採血&心電図を取って診察を受けるが、炎症反応が残ってはいるが、全体に順調に良くなっているということである。
人工血管の登録制度に署名して登録した。これは医療用具(今の場合人工血管)の製造者が、利用者の誰が、シリアル番号いくつのどの製品を使っているかを把握し、その製品に何かがあった場合利用者に連絡できるようにしようというものである。勿論 医療機関名も登録されている。 
平成13年9月○日
退院後2ヶ月経過(手術後3ヶ月経過)
体調・痛み
脈拍は早いと自覚することはなかったが、退院してからもしばらく2週間ぐらい 100ぐらいであった。これは入院前の70ぐらいの数値に比べると早いと思う。これが  90ぐらいに下がってきている。
睡眠剤を使わずとも十分眠れるようになった。


痛みといえば前屈みになるときなど ツンと走る背中の痛みも少なくなってきた。
痰を切るときなどの胸の張り裂けるような痛みも軽くなってきた。
これは痛いというのではないが、依然として朝起き上がるときに胸の手術跡あたりが 突っ張った感じがして、肉片を肋骨に貼り付けた感じで起き上がるときに肉片の重みを 感じる。 
病院の診察
9月初め、退院してから8週目になり外来で第3回目の診察を受ける。問題なし。
成13年10月○日
退院後3ヶ月経過(手術後4ヶ月経過)

体調・痛み
退院して3ヶ月(手術後4ヶ月)余。体は手術前の昔に戻ったような気がする。
ただ体を切り開いて復旧しているのだから、手術した場所が昔のようになっているわけではない。 体表には傷跡として残っているし、体内に残る傷跡はちくりとすることもある。

痛みも、大所が治まってだんだん末梢的なところになってきている感じである。  胸の傷口でいえば、首の近くの数cmのかぎがたの切り傷が下着にすれてちくちくする 感じがあり、お腹のドレン管の跡が表面は固まっているが体内でチクッとすることもあるという具合である。
血圧脈拍については、退院後ずーっとフォローしている。脈は昔に戻っていないが血圧は正常であろう。・・・この結果は別の機会にまとめたいと思っている。
病院の診察
9月末、退院後12週目で外来で第4回目の診察を受ける。心臓の様子は心拍も下がり落ち着いているので、一方血圧は低めに抑えるために、10月から薬は心不全の薬は減り血圧の薬は増えるように変更になる。
今回治療したのは、上行と弓部大動脈瘤である。次なる課題を、CT検査で確認したが下行大動脈瘤は、有り難いことにすぐ手術ではなくは、まだしばらく様子を見ることでよいだろうという。
手術の影響といえば、問題ないとは思うが輸血をしたことでもありエイズの検査をする ことにして採血をした。検査をされる本人の同意が必要ということで同意書に署名した。
日常について


遅々として進まなかったが、本人にとっては意味のある9月30日に曲がりなりにもやっと ホームページを開設することができた。
比較的まじめにしている朝晩の散歩と、頻繁にやってくる「娘のムスコたち」と 遊んでいることが日常の出来事である。
成13年12月○日
退院後5ヶ月経過(手術後6ヶ月経過)

体調・痛み
手術してからはや6ヶ月。手術で切断した骨も3から6ヶ月で完全にくっつくといわれている。
骨については早くから全く意識しなくなっている。
その他の感覚的な問題を整理してみると、痛みなどの自覚症状についていえば:
胸部手術部:−首の付け根の鍵形の手術跡が痛いわけではないが、腫れが残っているというか傷が治って肉が 上がっていく感じである。首を大きく回すと攣れる感じがする。
垂直の手術部は中程は跡も薄くなって いる。下端(へそ上15cm)は腫れはないがでこぼこしている。(しかし、全体として非常に上手に手術していると思う。)
左大腿部:−数センチメートルの傷は初めから痛みはなく、近傍(手術部より下のほう十数センチメートル)で皮膚表面の触覚が無くなっている。手で触れると表面の感覚でなく内部で 圧覚を感じているので非常に変な感じで、数日前までは触るのもいやだった。ここ2,3日で感覚が極、少しだが戻って触れるようになった。
寝起きの感覚:−朝、寝起きに胸の肋骨の上が肉離れでその肉が重く感じていたが、それが軽くなってきた。

呼吸感覚:−今まで書いていなかったと思うが、深呼吸したときに胸が頼りない感じがしていた。 つまり深く息を吸ったときに最後まで目一杯吸った感じがしないという頼りなさがあった。 それがここ数日は深呼吸したなという感じが戻ってきつつある。 
病院の診察 10月末、11月末と、外来で診察を受ける。 
11月末には心電図とX線撮影をし診察を受ける。  心不全の薬は、脈も変化がないということで、11月末でなくなった。 
尚、エイズの検査をすることにして採血・検査をした結果は陰性であった。
日常について 10月末に「娘のムスメ」が誕生した。その前から「娘のムスコたち」も日常生活に入り込んで、比較的まじめにしていた朝晩の散歩も疎かになっている。「娘のムスコたち」と 遊んでいることが多いが、息抜きもかねて時にはパートタイマーで出掛けている。
平成14年 2月 ○日
退院後7ヶ月経過(手術後8ヶ月経過)

体調・痛み もう体調は、ほぼ手術前に戻ったように思える。以前と違う点は次のようである。
動悸が(ドキドキという感じが)意識に上ることが多い。
(深呼吸したときに胸が頼りない感じは、つまり深く息を吸ったときに最後まで目一杯吸った感じがしないという頼りなさは、1,2週間前から無くなっている。)
左大腿部の皮膚表面の触覚が無くなっている点は。手で触れると表面の感覚は変な感じはあるが、触れるようになった。神経が復活するということがあるのだろうか。
病院の診察 12月末、1月末と、外来で診察を受ける。特記なし。
日常について 10月末に「娘のムスメ」が誕生して以来、「娘のムスコたち」の世話に明け暮れ、
比較的まじめにしていた朝晩の散歩も疎かになっている。
平成14年 4月 ○日
退院後9ヶ月経過(手術後10ヶ月経過)

体調・痛み もう体調は、ほぼ手術前に戻ったように思える。以前と違う点は次のようである。

動悸が(ドキドキという感じが)意識に上ることが多い。

左大腿部の皮膚表面の触覚が無くなっていた点は、手で触れると表面の感覚は変な感じはあるが、神経が多少復活したのかふつうの皮膚感覚に近づいた。
胸の手術跡は、骨が接着して盛り上がってきたところもあるが痛みその他の異常はない。ただ傷から離れたところでチクリという感じがすることがある。
病院の診察 2月、3月と、外来で診察を受ける。3月にはCT検査もしたが残りの大動脈瘤は45mmで変化なしとのこと。血圧は今まで通り管理する。
日常について 何やかやとせわしない毎日。2月、3月と多少働く。
せめて晩の散歩を心がけている。
平成14年 6月 ○日
退院後11ヶ月経過(手術後12ヶ月経過)

体調・痛み 手術をして1年。体調は?と聞かれるとまあまあですねという答え方をするが、昔に戻って快調というわけではない。自然劣化分もあり、手術による劣化もある。
胸部手術部:胸板の骨の切断・接合部を触れると上端で(のどの下)骨が癒着して膨れあがっている。(傷跡の痛みはなし。)。内部で、肉部が切断あるいははがれてそれが癒着したところで(私の想像)、攣れる感じがすることがある、お腹のドレン管を通していた脇あたりなど。
左大腿部手術部:傷跡は小さいが、広範囲に皮膚表面感覚が失われていた。これはふつうの皮膚感覚に近づいた。抓れば痛いという感覚が、他とはわずか違うが、戻ってきている。
内臓の感覚:心臓直後の大動脈を人工血管に変えているせいか、のどもとで脈を打つのが感じられる。
呼吸については、以前のように進行窮することが出来る。ただ激しく動くと息がすぐ上がる感じである。
病院の診察 4月の外来から医師が変わっていた。前任の医師は、血圧の状態を心配していたということだった。
5月の診察は、緊急手術が入って内科で対応。投薬のみ。
6月も代診。
日常について 以前と同じように、車で出歩いて何の支障もない。
平成14年 8月 ○日
退院後13ヶ月経過(手術後14ヶ月経過)
体調・痛み 調子がよいときは、何の自覚症状もない。病気、手術の後遺症としての体調不良は特にないと思うが、激しく動くと酸素の取り込みが不足する感じがあり(呼吸の感じ)、動きをセイブしてしまう。
以下の様子は、加齢によるものだろう。
寝起きのときの腰の重み、がここ2ヶ月ぐらい意識に登る。また昼間も腰が重いなという感じがしばしばである。これは朝晩の散歩で軽減される気はするのだが、暑さにかまけて散歩そのものが不定期になってしまった。
ここ一月ぐらい、寝起きに階段を下りるとき踵が重い・・・妙な感じ。しばらくすると何でもない。
8月4日の草取り作業で右手親指などに過負荷をかけたか、2週間たっても、ものを握るのに痛いので親指に力を入れられない。かってはこんなことはなかったが・・・。
病院の診察 7月、8月と、外来で診察を受ける。胸の聴診と血圧のチェック。少なくも昼の静かにしているときの血圧は良好である。
日常について 暑さもあって、激しい動きは無理です。娘のムスコとの公園でのサッカーの真似事もこちらは、歩き回るだけです。
平成14年 12月○○日
退院後17ヶ月経過(手術後18ヶ月経過)
体調・痛み 胸部大動脈瘤の手術後1年半も過ぎると、心筋梗塞の影響もあって無理は利かないにしろ、体は殆ど元に戻ったようだ。手術の影響が出ているかもしれない点を列記してみよう。
手術に目に見えて関係する所では、胸骨の切断跡がある。その一番上のところで、針金で縛った所が盛り上がって目に見える。ここが、ごく稀にシャツに擦れて痛いと思うときがある。(今まで癒着した骨が盛り上がってきたと思っていたが、医師曰く、これは針金そのものである。)
左太腿の手術部は、だいたい神経が生き返った感じ。時折、傷跡でない所がピリッとする。
動悸は、手術以前は意識されることはほとんどなかったが、今では頻繁に意識される。特に脈拍が早くなったわけではないようだが。
手術に関係するかどうかわからない点で何となく以前と違う所。
左肩胛骨の下のスポット的な圧迫感。以前にもあったが10月の末に朝何日間か経験した。
12月の末、肋骨の下の方の内部で圧痛のようなもの2,3度経験。
その他、多分加齢によるもの。
右腕が、11月初めから、肩から上に上げたり後ろにやったりすると痛い。かって(手術前)に左腕に起こった現象と同じ。左腕のは手術後なくなっている。
朝、階段を下りるとき踵が痛いような感じは、8月初めから10月一杯あったが11月からは痛くない。
腰は8月から重い感じ。未だ快適にはならない。
・散歩を続けると軽快になることは確かである。
・11月のお灸のサンプルを試す。その日は腰が軽くなる。
   1日、2日は調子がよい。
おまけ。
12月11日、12日、14日と、外科、整形外科に通ってしまった。というのは
1週間前から左肘をテーブルなどにつけると痛かったのが、左腕が腫れてきたので医者に行ったのである。左肘の袋から水を外科で2回抜いて、整形外科で確認しておしまい。滑液胞なるものに水が溜まって、腕にまでしみ出したものだという。水が溜まり始めるのは、肘をつくことなどの一寸した刺激で炎症を起こし溜まることもあるのだという。(滑液包とは、通常関節の周囲にある袋で、中には少量の滑膜を含むものだそうである。)
病院の診察 9月7日退院後第15回(61週目)、10月5日退院後第16回(65週目)、11月2日退院後第17回(69週目)、12月7日退院後第18回(74週目)の外来診察。
10月19日半年ぶりのCT。11月の外来で大動脈瘤は45mm×50mmで、変化がないと診断される。血圧を今のままコントロールしていれば手術はしなくても良さそうだというであった。
日常について ・寒さに向かって血圧は、上がるかというとそうでもないようだ。
・早朝高血圧の気がある。低いときもあるが。
・孫と遊ぶときは、駆け足は無理である。
平成15年 5月○○日
退院後22ヶ月経過(手術後23ヶ月経過)
体調・痛み 手術に起因する痛みなどについては、殆ど何もないといって良い。
胸の手術跡の部分で、胸骨の上の方で、針金で縛った所が盛り上がっているのが2カ所、比較的目立つ。ごく稀にシャツに擦れて痛いと思うときがある。
腹部のドレン管挿入跡のあたりでごく稀に攣れる感じがすることがあった。5月になって、一寸ここから離れたところで引きつるような感じがしたこともあった。
手術に関係するかどうかわからない点で何となく以前と違う所。
左肩胛骨の下のスポット的な圧迫感。疲れると未だ稀に起こる。
その他
右腕の痛み、3月はじめから軽減した。つまり無理なく右腕を上に上げられる。
5月10日過ぎには、殆ど痛み無し。振り回すことが出来る。
腰痛については、長時間立ちっぱなしにしていると非常に重くなる。これは以前と変わらない。少しずつ工夫しているので多少は良くなったような気もするのだが。
病院の診察 1月11日 退院後第19回(79週目)
3月8日  退院後第20回(87週目)
5月10日 退院後第21回(96週目)
今年に入って2ヶ月に一度の外来診療となる。診療は、基本的には血圧測定と聴診器を当ててチェックするだけである。6月に胸腹部CTをする予定である。
5月10日久しぶりに血液検査。2,3正常値外のデータもあるが問題なさそう。
日常について 早朝高血圧の気がある、低いときもあるが。ただ昼間はだいたいにおいて低いと思う。
平成15年 7月○○日
退院後24ヶ月経過(手術後25ヶ月経過)
 
体調・痛み 手術に起因する痛みなどについては、特に変化無し。
その他
右腕の痛みは、殆ど痛み無し。キャッチボールも出来る。
腰痛について言えば、本の立ち読みなどしていると、腰から左肩の後まで痛くなり、じっとしていられなくなる。
病院の診察 6月7日 CT検査
7月22日 退院後第22回(105週目)
 6月7日久しぶりにCT検査。7月22日に、CT検査の結果を聞く。大動脈瘤の径50mmで変化無し、ということで問題なさそう。
日常について 早朝高血圧の気がある。低いときもあるが。ただ昼間は殆ど低いと思う。
体の管理の基本は依然として血圧である。特に問題はないのだが、坂道を急ぎ登ると、酸素不足の感じがする。血圧を下げているとはいえ、心臓の弱体化というより肺機能の弱体化のような感じがする。
平成15年 10月○○日
退院後27ヶ月経過(手術後28ヶ月経過)
 
体調・痛み 手術に起因する痛みなどについては、特に変化無し。
その他
右腕の痛みは、殆ど痛み無し。キャッチボールも出来る。
病院の診察 9月13日 退院後第23回(114週目)
 特記無し。
日常について 早朝高血圧の気がある。低いときもあるが。
体の管理の基本は依然として血圧である。薬で血圧を下げているにもかかわらず、昼間も血圧が下がらない日もある。動脈瘤が拡大することはないのか、一寸気になる。
成16年 7月○○日
退院後36ヶ月経過(手術後37ヶ月経過)
 
体調・痛み  痛みもこれと言うところがあるわけでなく(腰痛はあるが)、外観上は、健康そのもののように見えると思う。
 ただ、手術とは関係ないように思うが、おへその上あたりの内部でチクッとすることが時にある。左肩胛骨の下あたりのスポットで圧迫感が感じられることがある。
病院の診察  去年の9月以来5回目、退院以来28回目になる外来での診察が7月17日にあった。
毎度の診察の基本パターンは血圧の確認と聴診である。今回はこれに、約1年ぶりにCT検査を6月27日に行ったが、その結果を聞いたのである。

 結果は、動脈瘤は前回の昨年6月のCTでの値と変わらずこのまま様子を見ましょうと言うことであった。まあまあ良い結果といえなくもないのだが、動脈瘤の実態の話は、聞いて気分が良くなるものではない。

 具体的に言うと医師の話は次のようであった。
1. 動脈瘤は以前と変わらないが大きいと言えば大きい。問題箇所は手術で人工血管に取り替えたすぐあとの所で、50mm×60mm。(前回は、太さ50mmと聞いたのだが、場所と計り方によるのだが、要は前回と変わらないと言うことである。)。
2. ここの手術は、前回に劣らない大手術になる。脳に対する影響は少ないが脊髄に栄養する血管をつぶす恐れがある。手術は慎重にした方がよい。60mmが手術適応なので手術するという人もいるだろう。
3. ただ大きさは、前回と変わらないので今すぐどうこうと言うことはないが、将来このままということもいえないので今後もCTでフォロウする。
日常について  早朝高血圧の気がある。低いときもあるが。
 結果的には動脈瘤の拡大はなかったので血圧管理はこれで良かったと言うことであろうか。血圧の値を見ると朝の測定値は低いと言うことはいえないが一日を平均すると低く管理されいると言うことであろうか。
平成16年12月○○日
退院後41ヶ月経過(手術後42ヶ月経過)
 
体調・痛み  もはや、手術の後遺症はないように思うのだが。大動脈が拡大を続けていると聞くと、背中に圧迫感が感じられる気がしないでもない。
病院の診察  去年の9月以来5回目、退院以来28回目になる外来での診察が7月17日にあった。そのときの結果は、動脈瘤は前回の昨年6月のCTでの値と変わらずこのまま様子を見ましょうと言うことであった。そして、9月の診察までに上司のドクターに相談してみるということであったが、9月には上司も診察するということで週を改めて診察を受けたが、手術すべき時期に来ているという判断であった。
 具体的に言うと医師の話は次のようであった。
1. 動脈瘤は拡大している。今は65mmくらい。(手術直後は、太さ50mm。)。
2. ここの手術は、前回に劣らない大手術になる。脳に対する影響は少ないが脊髄に栄養する血管をつぶす恐れがある。

 セカンドオピニオンも12月に入って聞いてみた。やはりすぐ手術すべきということであった。