画像の無断転載はおやめ下さい。

<<<前に戻る

膝を崩して安座になった相手に背後から、抱きついて座り、両脚を相手の内腿にそれぞれかけて相手を制します。片腕を相手の肩の上から通して前首に当てます。 
 相手の肩の上に肘をのせて立てた前腕を、反対側の手で掌を向こうに向けて親指を外側、四指を内側にして握ります。
 次に掌を相手の耳の所を通して後頭部に当て、両脇下を締め、後頭部を押して咽に通した前腕部を引き付けて相手の首を引き絞めます。

後輩:「、、、ぁあっ、ぐ、苦し、、、ぃ、、、」
先輩:「これが裸絞めだ。非常にシンプルな首を絞める技だが、直接気管を潰すからシンプルに苦しいだろう」
後輩:「あ、、、が、、、」
先輩:「互いに裸であってもかけられる技として、有効だ。」
後輩:「げほ、、、げほ、、、」
先輩:「頸動脈を絞める技と違って、『落ちる』まではいかない。我慢出来ないからな」
後輩:「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」
先輩:「さあ、もっと苦しめてやる、、、」

裸絞めの変型。脚をもって引きつけて、後頭部から圧して股間で気管を絞めつけます。ただし相手が上四方固めで攻めて来た場合等使用する機会は限定されます。

相手が上四方固め等で技を仕掛けて来た場合、とっさに相手の後頭部に脚をひっかけ、足首をもって引き付け脹ら脛と股間で相手の首を絞めます。この場合、脚の力は殆ど有効にならない為、前三角のパワーは期待出来ない為、深く相手の首に引っ掛けて足首を掴み、手の引き付ける力で圧迫となります。ただし抑え込まれているとっさに施す技の為、応用は効かず、最も狙って仕掛けにくい技ともいえます。


後輩:「むぐっ!?うぐぐ、、、」
先輩:「上四方の入り方が深い場合とっさに反撃できる絞めだ。」
後輩:「もご、もが、ふご」
先輩:「脚を使うが、『互いに裸であっても出来る絞め』だから裸絞めのバリエーションだな」
後輩:「ぐ、ぐふ、、、」
先輩:「まぁ俺は抑えこまれている立場には変わらない。お前が『参った』をするか30秒一本となるか、我慢比べだ!」