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柔道着は「上着」「下履き(下衣)」「帯」からなりたっています。大きくも小さくもない肉体にあったものを着る様にします。

柔道着は野球に例えると「ボール」であり、バットやグローブ等の「道具」であり、レガースやヘルメット等の「防具」でもあり、そして「ユニフォーム」でもあります。ほころびたら自分で縫って補修し、汗臭くなる前に洗濯して清潔に保つ事です。相手と直接ふれ合いますので相手に不快感を与えない様にするのは礼儀として大切な事です。


先輩:「柔道着の素肌に直接着込む。シャツや靴下はおろかパンツも履いてはいけない」
後輩:「えぇっ!?パンツ脱いでフルチンになって着替えるんですか?は、恥ずかしいです、、、」
先輩:「何をいってる、武道着は神聖なものだ。何もつけない素肌につけるもんだ!」
後輩:「う、うっす、、、」
先輩:「早く脱げ、俺が見ていてやる。こそこそするな、堂々とだ!」

柔道着は身体にあった寸法のものを着用します。

上着の長さはすそが尻の部分を被う程度のもの、と決められています。
袖はゆるやかで前椀の半ばを少し超える位のものであって、袖口は腕の所の空きが5cm以上なければいけません。

下履きの長さはゆるやかで脚のすね部分の半ばをすこし超える程度のもので、下脚の最大周りの所で裾口との空きが7cm以上なければいけない事になっています。

帯は上着がはだけるのを防ぐ為程よい締め方で結びます。そして、結び目から15〜20cmのゆとりが出る様な長さが適当であるとされています。


先輩:「柔道着は体にあったものを着るんだ」
後輩:「うっす」
先輩:「自分の身を守る防具でもあると共に相手が掴む為の武器(自分には凶器)となるからな」
後輩:「武器、、、ですか」
先輩:「そうだ、嫌なら素っ裸でやってもらう。正々堂々とな、、、」